2級電気工事施工管理技士
問題数61
No.1
換気設備に関する対象室と換気方式の組合せとして、最も不適当なものはどれか。
No.2
切梁式土留め工法に使用する部材に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.3
建設作業とその作業に使用する建設機械の組合せとして、最も不適当なものはどれか
No.4
鉄道線路のカントに関する記述として、不適当なものはどれか
No.5
コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.6
抜け止め形のコンセントを表す図記号として、「日本産業規格(JIS)」上、正しいものはどれか
No.7
建設工事における施工要領書に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.8
建設工事のネットワーク工程表において、クリティカルパスの日数(所要工期)を短縮する場合の記述として、最も不適当なものはどれか
No.9
図に示すネットワーク工程表において、クリティカルパスの日数(所要工期)として、正しいものはどれか。ただし、◯内の数字はイベント番号、アルファベットは作業名、日数は所要日数を示す
No.10
新築工事の着手に先立ち作成する、総合施工計画書に記載するものとして、最も関係のないものはどれか
No.11
新築事務所ビルの電気工事における総合工程表の作成に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.12
高圧引込ケーブルの絶縁性能の試験(絶縁耐力試験)における交流の試験電圧として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、適当なものはどれか
No.13
停電作業を行う場合の措置に関する記述として、「労働安全衛生法[上、誤っているものはどれか
No.14
高所から物体を投下するときに投下設備を設けるなど、労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない高さとして、「労働安全衛生法」上、定められているものはどれか
No.15
屋外変電所の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.16
市街地に施設する、高圧架空配電線路の柱上変圧器の施工に関する記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、誤っているものはどれか
No.17
低圧屋内配線に関する記述として、「内線規程」上、不適当なものはどれか
No.18
事務所ビルの全館放送に用いる拡声設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.19
「建設業法」上、指定建設業として定められていないものはどれか
No.20
建設工事の請負契約書に記載しなければならない事項として、「建設業法」上、定められていないものはどれか
No.21
事業用電気工作物を設置する者が保安規定に定める事項として、「電気事業法」上、定められていないものはどれか
No.22
建築物等の雷保護システムに関する用語として、「日本産業規格(JIS)」上、関係のないものはどれか
No.23
湿気の多い場所に低圧屋内配線を施設する工事として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、誤っているものはどれか。
ただし、必要に応じて防湿装置を施すものとする
No.24
児童火災報知器設備に関する次の記述に該当する感知器として「消防法」上、適当なものはどれか。
「周囲の温度の上昇率が一定の率以上になったときに火災信号を発信するもの」
No.25
建築物に設置される非常ベルに関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか。
No.26
構内情報通信網(LAN)に関するイーサネットの規格において、伝送媒体に光ファイバーケーブルを使用するものとして適当なものはどれか。
No.27
電車線において、速度100km/h以上の運転区間に用いられるちょう架線として、不適当なものはどれか
No.28
道路トンネル照明の照明方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.29
盛土工事における締固めの効果又は特性として、不適当なものはどれか
No.30
水準測量に関する記述として誤っているものはどれか
No.31
鉄道線路の軌道における速度向上策に関する記述として、不適当なものはどれか
No.32
次の用語のうち、鉄骨構造の溶接欠陥に、関係のないものはどれか
No.33
太陽光発電システムの施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.34
高低圧架空配電線の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.35
高圧受電設備の受電室の施設に関する記述として、「高圧受電設備規程」上、不適当なものはどれか
No.36
有線電気通信設備の線路に関する次の記述のうち、「有線電気通信法」上、()に当てはまる語句として、正しいものはどれか。
「地中電線(通信線)と6.6kvの地中強電流電線との離隔距離が( )以下となるので、その間に堅ろうかつ耐火性の隔壁を設けた」
No.37
施工計画書の作成の目的として、最も関係のないものはどれか
No.38
消防設備等の設置届に関する次の記述のうち、()に当てはまる語句として「消防法」上、正しいものはどれか
「延べ面積300㎡以上の飲食店に誘導灯を設置した時は、工事が完了した日から( )以内に、消防長又は消防署長に届け出なければならない」
No.39
工程管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.40
接地抵抗計による接地抵抗の規定に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.41
高さが2m以上の箇所で作業を行う場合の措置として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか
No.42
建設現場において、安全のための特別教育を修了した者が就業できる業務として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか
No.43
建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか
No.44
建設業に関する用語の記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか
No.45
電気工作物として、「電気事業法」上、定められていないものはどれか
No.46
電気工事に使用する機材のうち、「電気用品安全法」上、電気用品として定められていないものはどれか
No.47
一般用電気工作物において、電気工事士でなければ従事してはならない作業又は工事として、「電気工事士法」上、正しいものはどれか
No.48
建築物に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか
No.49
消防の用に供する設備(消火設備、警報設備及び避難設備)の種類として、「消防法」上、定められていないものはどれか
No.50
直流専用の指示電気計器として、適当なものはどれか
No.51
変圧器の損失に関する記述として、最も不適当なものはどれか。ただし、電圧及び周波数は一定とする
No.52
進相コンデンサを誘導性負荷と並列に接続して力率を改善した場合、電源側に生じる効果として、不適当なものはどれか
No.53
汽力発電所の熱効率の向上対策として、不適当なものはどれか
No.54
高圧電路に使用する機器に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.55
配電系統に関する用語として、次の計算式により求められるものはどれか
最大需要電力[kW]/設備容量[kW]×100%
No.56
事務所の会議室の基準面における維持照度の推奨地として、「日本産業規格(JIS)」の照明設計基準上、適当なものはどれか
No.57
三相誘導電動機の始動法として、不適当なものはどれか
No.58
火力発電所の燃料ガスによる大気汚染を軽減するために用いられる装置として、最も不適当なものはどれか
No.59
変電所に設置される機器に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.60
電力系統の保護対策における保護リレーシステムの目的として、最も不適当なものはどれか
No.61
架空送電線路に関する次の記述に該当する機材の名称として、適当なものはどれか
「電線の振動による素線切れや事故電流による溶断を防止する為、懸垂クランプ付近の電線に巻き付けて補強する」