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情報伝達 末廣と河村

情報伝達 末廣と河村
33問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    『興奮』とは?

    神経の膜電位が脱分極すること。 活動電位が発生する→陽イオンが入る

  • 2

    『抑制』とは?

    神経の膜電位が過分極すること。 活動電位の発生を抑える→陰イオンが入る

  • 3

    主に神経筋接合部で利用されている伝達物質で、化学的にはアミンに分類される神経伝達物質は?

    アセチルコリン

  • 4

    主に脳で利用されている抑制性の伝達物質で、化学的にはアミノ酸に分類される神経伝達物質は?

    GABA

  • 5

    主に脊髄で利用されている抑制性の伝達物質で、化学的にはアミノ酸に分類される神経伝達物質は?

    グリシン

  • 6

    中枢でもっともよく利用されている興奮性伝達物質で、化学的にはアミノ酸に分類される神経伝達物質は?

    グルタミン酸

  • 7

    うつ病と関係があるとされ、その選択的取り込み阻害薬(SSRI)が臨床で実際に使 用されている神経伝達物質は?

    セロトニン

  • 8

    パーキンソン病や薬物中毒と関係があるとされ、化学的にはカテコールアミンに分 類される神経伝達物質は?

    ドパミン

  • 9

    神経伝達物質が小分子(アミノ酸、アセチルコリン)の場合、どのように合成・貯蔵される?

    細胞体で作られた合成酵素により神経終末部で気質から合成される。 合成された神経伝達物質は、放出されるまでシナプス小胞内に貯蔵される。

  • 10

    神経伝達物質がペプチドの場合、どのように合成・貯蔵される?

    まず前駆体タンパク質が細胞体で合成され、その前駆体から切り出されたものが伝達物質となる。 放出されるまでの貯蔵場所は有芯小胞。

  • 11

    神経伝達物質の再利用はどのようになされる?二つの方法を書け。

    神経伝達物質を放出 ↓ シナプス前膜のトランスポーターが再取り込みする ↓ シナプス間隙から除去 ↓ 神経伝達物質再利用! 神経伝達物質を放出 ↓ 分解酵素により分解される ↓ シナプス間隙から除去 ↓ 分解産物を再利用

  • 12

    アセチルコリンの合成と分解はどのようにされる?

    アセチルコリンが放出される ↓ アセチルコリンエステラーゼにより分解されてコリンになる ↓ シナプス間隙から速やかに除去、コリンの回収&再利用

  • 13

    アセチルコリンエステラーゼは臨床的に何に利用される?

    アルツハイマーの治療薬

  • 14

    アセチルコリンの合成と分解のメリットは?

    高頻度での情報伝達ができる

  • 15

    受容体の種類2つは?

    イオンチャネル型受容体 Gタンパク質共役型受容体

  • 16

    イオンチャネル型受容体の特徴は?

    速い応答。 神経伝達物質がくっつくとチャネルが開いてイオンが入っていく。

  • 17

    Gタンパク質共役型受容体の特徴は?

    遅い応答。 神経伝達物質がくっつくと、Gタンパク質が活性化してイオンが通れるようになる。

  • 18

    イオンチャネル型受容体では、 陽イオン、陰イオンそれぞれの透過はどんな性質がある?

    陽イオン…興奮性 陰イオン…抑制性

  • 19

    アセチルコリンのイオンチャネル型受容体、Gタンパク質共役型受容体はそれぞれ何?

    イオンチャネル型…ニコチン性 Gタンパク質共役型…ムスカリン型

  • 20

    Gタンパク質共役型受容体には、Gs, Gi/o,Gqがあるが、それぞれどんな作用がある?

    Gs…cAMPの産生↑ Gi/o…cAMPの産生↓ Gq…PKC、Ca²⁺を活性化する

  • 21

    細胞間シグナル伝達の方法5個!

    ①細胞接触型 ②パラクリン ③オートクリン ④エンドクリン ⑤ニューロクリン

  • 22

    血糖値を下げるホルモンは?

    インスリン

  • 23

    インスリンはどんなホルモン?

    水溶性のペプチドホルモン

  • 24

    セカンドメッセンジャー5個書け!

    cAMP、cGMP、Ca²⁺、IP3、DAG

  • 25

    細胞内Ca²⁺濃度は高い?低い?

    めちゃめちゃ低い

  • 26

    血中Ca²⁺濃度を調節するホルモンは? またそれらはCa²⁺濃度を上がる?下げる?

    カルシトニン →下げる パラソルモン、活性型ビタミンD →上げる

  • 27

    細胞質の遊離Ca²⁺濃度を低く保つ仕組み5個!

    ・Na⁺/Ca²⁺ATPase  (Naを細胞内に、Caを外へ放出するポンプ) ・Ca²⁺-ATPase  (エネルギーの力を使ってCa²⁺を細胞外へくみ出すポンプ) ・小胞体膜のCa²⁺ATPase  (細胞質から小胞体膜に取り込むポンプ) ・ミトコンドリアへのCa²⁺取り込み ・細胞質中のCa²⁺結合分子  (細胞質のなかでCa²⁺が何かしらのタンパク質に結合することで遊離した状態でなくなる。)

  • 28

    細胞質のCa²⁺濃度を上げる仕組み2つ!

    IP3受容体 リアノジン受容体

  • 29

    IP3受容体、リアノジン受容体はCa²⁺をどこからどこに放出するチャネル?

    カルシウムストアから細胞質へ

  • 30

    水溶性の細胞外シグナル分子の特徴は?

    細胞膜表面に受容体を発現する。 既存のタンパク質機能を変化させて、応答を引き起こす。

  • 31

    脂溶性の細胞外シグナル分子の特徴は?

    細胞内に受容体を発現する。 DNAの転写を制御して応答を引き起こすため、時間がかかる。

  • 32

    脂溶性の細胞外シグナル分子の例を3つ挙げなさい。

    ステロイドホルモン 甲状腺ホルモン 脂溶性ビタミン

  • 33

    ①神経終末から放出されたアセチルコリンが血管内皮細胞のアセチルコリン受容体に結合する ②血管内皮細胞で【 1 】が活性化し、アルギニンから【 2 】が産生される ③NOは血管内皮細胞と血管平滑筋細胞の細胞膜を透過し血管平滑筋細胞内に入り、細胞内の【 3 】に結合する ④NOの結合によってグアニル酸環化酵素が活性化し、【 4 】の産生が促進される ⑤その結果、平滑筋が【 5 】し血圧が低下する

    1…NO合成酵素(NOS) 2…NO 3…グアニル酸環化酵素 4…cGMP 5…弛緩

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  • 2

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    神経の膜電位が過分極すること。 活動電位の発生を抑える→陰イオンが入る

  • 3

    主に神経筋接合部で利用されている伝達物質で、化学的にはアミンに分類される神経伝達物質は?

    アセチルコリン

  • 4

    主に脳で利用されている抑制性の伝達物質で、化学的にはアミノ酸に分類される神経伝達物質は?

    GABA

  • 5

    主に脊髄で利用されている抑制性の伝達物質で、化学的にはアミノ酸に分類される神経伝達物質は?

    グリシン

  • 6

    中枢でもっともよく利用されている興奮性伝達物質で、化学的にはアミノ酸に分類される神経伝達物質は?

    グルタミン酸

  • 7

    うつ病と関係があるとされ、その選択的取り込み阻害薬(SSRI)が臨床で実際に使 用されている神経伝達物質は?

    セロトニン

  • 8

    パーキンソン病や薬物中毒と関係があるとされ、化学的にはカテコールアミンに分 類される神経伝達物質は?

    ドパミン

  • 9

    神経伝達物質が小分子(アミノ酸、アセチルコリン)の場合、どのように合成・貯蔵される?

    細胞体で作られた合成酵素により神経終末部で気質から合成される。 合成された神経伝達物質は、放出されるまでシナプス小胞内に貯蔵される。

  • 10

    神経伝達物質がペプチドの場合、どのように合成・貯蔵される?

    まず前駆体タンパク質が細胞体で合成され、その前駆体から切り出されたものが伝達物質となる。 放出されるまでの貯蔵場所は有芯小胞。

  • 11

    神経伝達物質の再利用はどのようになされる?二つの方法を書け。

    神経伝達物質を放出 ↓ シナプス前膜のトランスポーターが再取り込みする ↓ シナプス間隙から除去 ↓ 神経伝達物質再利用! 神経伝達物質を放出 ↓ 分解酵素により分解される ↓ シナプス間隙から除去 ↓ 分解産物を再利用

  • 12

    アセチルコリンの合成と分解はどのようにされる?

    アセチルコリンが放出される ↓ アセチルコリンエステラーゼにより分解されてコリンになる ↓ シナプス間隙から速やかに除去、コリンの回収&再利用

  • 13

    アセチルコリンエステラーゼは臨床的に何に利用される?

    アルツハイマーの治療薬

  • 14

    アセチルコリンの合成と分解のメリットは?

    高頻度での情報伝達ができる

  • 15

    受容体の種類2つは?

    イオンチャネル型受容体 Gタンパク質共役型受容体

  • 16

    イオンチャネル型受容体の特徴は?

    速い応答。 神経伝達物質がくっつくとチャネルが開いてイオンが入っていく。

  • 17

    Gタンパク質共役型受容体の特徴は?

    遅い応答。 神経伝達物質がくっつくと、Gタンパク質が活性化してイオンが通れるようになる。

  • 18

    イオンチャネル型受容体では、 陽イオン、陰イオンそれぞれの透過はどんな性質がある?

    陽イオン…興奮性 陰イオン…抑制性

  • 19

    アセチルコリンのイオンチャネル型受容体、Gタンパク質共役型受容体はそれぞれ何?

    イオンチャネル型…ニコチン性 Gタンパク質共役型…ムスカリン型

  • 20

    Gタンパク質共役型受容体には、Gs, Gi/o,Gqがあるが、それぞれどんな作用がある?

    Gs…cAMPの産生↑ Gi/o…cAMPの産生↓ Gq…PKC、Ca²⁺を活性化する

  • 21

    細胞間シグナル伝達の方法5個!

    ①細胞接触型 ②パラクリン ③オートクリン ④エンドクリン ⑤ニューロクリン

  • 22

    血糖値を下げるホルモンは?

    インスリン

  • 23

    インスリンはどんなホルモン?

    水溶性のペプチドホルモン

  • 24

    セカンドメッセンジャー5個書け!

    cAMP、cGMP、Ca²⁺、IP3、DAG

  • 25

    細胞内Ca²⁺濃度は高い?低い?

    めちゃめちゃ低い

  • 26

    血中Ca²⁺濃度を調節するホルモンは? またそれらはCa²⁺濃度を上がる?下げる?

    カルシトニン →下げる パラソルモン、活性型ビタミンD →上げる

  • 27

    細胞質の遊離Ca²⁺濃度を低く保つ仕組み5個!

    ・Na⁺/Ca²⁺ATPase  (Naを細胞内に、Caを外へ放出するポンプ) ・Ca²⁺-ATPase  (エネルギーの力を使ってCa²⁺を細胞外へくみ出すポンプ) ・小胞体膜のCa²⁺ATPase  (細胞質から小胞体膜に取り込むポンプ) ・ミトコンドリアへのCa²⁺取り込み ・細胞質中のCa²⁺結合分子  (細胞質のなかでCa²⁺が何かしらのタンパク質に結合することで遊離した状態でなくなる。)

  • 28

    細胞質のCa²⁺濃度を上げる仕組み2つ!

    IP3受容体 リアノジン受容体

  • 29

    IP3受容体、リアノジン受容体はCa²⁺をどこからどこに放出するチャネル?

    カルシウムストアから細胞質へ

  • 30

    水溶性の細胞外シグナル分子の特徴は?

    細胞膜表面に受容体を発現する。 既存のタンパク質機能を変化させて、応答を引き起こす。

  • 31

    脂溶性の細胞外シグナル分子の特徴は?

    細胞内に受容体を発現する。 DNAの転写を制御して応答を引き起こすため、時間がかかる。

  • 32

    脂溶性の細胞外シグナル分子の例を3つ挙げなさい。

    ステロイドホルモン 甲状腺ホルモン 脂溶性ビタミン

  • 33

    ①神経終末から放出されたアセチルコリンが血管内皮細胞のアセチルコリン受容体に結合する ②血管内皮細胞で【 1 】が活性化し、アルギニンから【 2 】が産生される ③NOは血管内皮細胞と血管平滑筋細胞の細胞膜を透過し血管平滑筋細胞内に入り、細胞内の【 3 】に結合する ④NOの結合によってグアニル酸環化酵素が活性化し、【 4 】の産生が促進される ⑤その結果、平滑筋が【 5 】し血圧が低下する

    1…NO合成酵素(NOS) 2…NO 3…グアニル酸環化酵素 4…cGMP 5…弛緩