問題一覧
1
列強と呼ばれる国々が〇〇を求めて勢力を拡大しようとする動き
植民地
2
19Cなかばこら鉄鋼や化学など〇〇が発展
重工業
3
19Cなかばから鉄鋼や化学など重工業が発展
第二次産業革命
4
製造業や銀行などの金融業で、国内で圧倒的力を持つ〇〇や財閥が出現
独占資本
5
自国の工業製品を売り捌く場所を海外に拡大して、さらなる利益を追求 〇〇の獲得
市場
6
石炭、鉄鉱石、石油などは工業化に必要不可欠 〇〇の獲得
原料供給地
7
植民地で鉱山を開発したり鉄道を経営したりして莫大な利益を上げる 〇〇の投下先
資本
8
1894から95年中国の清朝と交戦〇〇を植民地に
日清戦争台湾
9
1904から05年朝鮮、満州をめぐりロシアと交戦。〇〇を植民地に。
日露戦争朝鮮
10
1914から18年中国に二十一ヶ条の要求を突きつけたりシベリア出兵を行った
第一次世界大戦
11
1937から45年満州建国後、中国と全面対決
日中戦争
12
1941から45年真珠湾攻撃を機にアメリカイギリスと全面対決
太平洋戦争
13
1870年欧米諸国で深刻な不況が広がる。 おりしも〇〇進行中。生き残るには
第二次産業革命
14
1880年代から第一次世界大戦1914から18年。 〇〇の時代
帝国主義
15
19世紀末、イギリスは工業生産力で〇〇とまる〇〇に追い抜かれる
ドイツアメリカ
16
イギリスは〇〇から〇〇へ転換。ロンドンが国際金融の中心となる。
世界の工場世界の銀行
17
イギリスの最重要植民地は〇〇
インド
18
工業製品を売る海外市場英国の安価な〇〇が大量に流れ込み…
綿織物
19
原料の供給地綿織物の原料〇〇を敷設〇〇鉱山を経営
綿花ダイヤモンド
20
1857から59年〇〇。 インド人の反英感情が爆発
インド大反乱
21
1877年〇〇成立
インド帝国
22
インド帝国建国→ガンジス河口の〇〇を拠点にイギリスが直接統治
カルカッタ
23
インド皇帝は英国〇〇が兼任
ヴィクトリア女王
24
19世紀後半からイギリスは〇〇への道『海上交通路』を支配する帝国主義政策を展開
インド
25
イギリスからインドへのルート① 〇〇の喜望峰を経由拠点は〇〇
南アフリカケープタウン
26
1815年英国はアフリカ南端の〇〇植民地を〇〇から獲得し航路獲得
ケープオランダ
27
1899年〇〇開始→英国が仕掛けた典型的な帝国主義戦争。まさに弱肉強食の論理です!
南アフリカ戦争
28
内陸部で〇〇や〇〇が発見された事をきっかけに英国がプール人地域に侵攻
ダイヤモンド金
29
イギリスからインドルート② 〇〇から〇〇までの航路が42%を短縮
リヴァプールボンベイ
30
ルート② 〇〇の〇〇『地中海と紅海を結ぶ』を経由 拠点はナイル河口のカイロ
エジプトスエズ運河
31
1875年エジプトの〇〇株式買収
スエズ運河
32
国内外の反対を押し切り英国首相〇〇が実行→運河の管理を名目に支配を強める
ディズレーリ
33
エジプト人の反英感情が爆発して〇〇運動を鎮圧し、エジプト保護国家
ウラービー
34
エジプトと南アフリカを結んでアフリカ支配を広げる〇〇とインドとインドに至る2つの航路を結んで植民地を広げる〇〇を展開
アフリカ縦断政策3C政策
35
1789年〇〇始まる→国王ルイ16世処刑。〇〇が政治を行う共和制成立
フランス革命議会
36
革命の中心となった〇〇が政治に参加するようになる→国家の保護で産業革命進展
ブルジョワ
37
フランスの植民地その1〇〇→インドと中国の間にあるインドシナ半島を植民地カ。
東南アジア
38
フランスの植民地1885年→歴史的に中国と関係が深い国。
ベトナム
39
ベトナムの支配権をめぐる中国との〇〇戦争に勝利し、ベトナムを保護国家
清仏
40
フランスの植民地1863年〇〇。
カンボジア
41
フランスの植民地1899年〇〇。
ラオス
42
フランスの植民地その②〇〇
アフリカ
43
フランスの植民地1830年〇〇。
アルジェリア
44
フランスの植民地1881年〇〇。
チュニジア
45
フランスの植民地1912年〇〇。
モロッコ
46
〇〇も2度にわたり進出しようとするが、英国と結んだフランスが阻止
ドイツ
47
〇〇→アルジェリアの南に広がる広大な砂漠地帯。
サハラ
48
フランスの植民地1888年〇〇→〇〇経由で紅海からインド洋へ抜ける海路を押さえる要衝
ジブチスエズ運河
49
フランスの植民地1896年〇〇→〇〇(喜望峰)経由でインド洋へ抜ける海上交通の要所の島
マダガスカルケープ
50
西部と東部を結んでアフリカ支配を広げる〇〇政策を展開
アフリカ横断
51
〇〇の建設→仏の外交官、実業家レセップスがエジプトから利権を得て仏などで資金を調達し1869年開通
スエズ運河
52
〇〇の建設→露仏同盟締結のよしみで仏の銀行が資金を調達して着工
シベリア鉄道
53
19世紀前半〇〇は200年にわてる分裂が続く→大小30あまりの国家
ドイツ
54
17世紀前半の〇〇戦争1618年から1648年
30年
55
19世紀なかば〇〇統一の機運が高まる。
ドイツ
56
〇〇→首都〇〇。18cなかば国王フリードリヒ2世の改革で国強化。陸軍力
プロイセンベルリン
57
〇〇→首都〇〇。領内にチェコ、ハンガリーなど非ドイツ民族を多数抱える
オーストリアウィーン
58
19世紀後半〇〇がドイツ統一を進める。→プロイセン国王ヴィルヘルム一世に仕える名宰相
ビスマルク
59
〇〇政策で統一推進→〇〇戦争と〇〇戦争勝利
鉄血普墺普仏
60
普仏戦争で破った仏からライン川西岸〇〇獲得→〇〇や〇〇の産地
アルザスロレーヌ石炭鉄鉱石
61
英仏などの外国製品に高い関税をかける〇〇政策で国内産業育成
保護貿易
62
医療、災害、失業保険など〇〇政策を進め国民統合を図る
労働者保護
63
統一ドイツの安全保障のためビスマルクがきづいた欧州の国際協調体制。これが成立した1870年代から約40年間、欧州は平和を保つ
ビスマルク体制
64
ビスマルク体制ポイント① 〇〇の孤立化
フランス
65
ビスマルク体制ポイント② 〇〇→突出した勢力を持つ国が出ないようにするため、領土紛争のたびにビスマルクが調停
勢力均衡
66
ビスマルク体制外交① 〇〇同盟→仏の孤立化のため〇〇と〇〇と結ぶ
三帝オーストリアロシア
67
外交② 〇〇同盟→仏の孤立化のため〇〇と〇〇と結ぶ
三国オーストリアイタリア
68
オーストリアが北イタリアに領有していた〇〇をめぐりオーストリアとイタリアが対立
未回収のイタリア
69
外交③ 〇〇条約→〇〇を仏に接近させないために締結。ビスマルク体制の鍵
再保障ロシア
70
例外 〇〇→あえてどの国とも同盟を結ばない〇〇を貫く
イギリス光栄ある孤立