暗記メーカー
ログイン
構造3
  • arata ikeda

  • 問題数 80 • 4/27/2024

    記憶度

    完璧

    12

    覚えた

    28

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    壁式鉄筋コンクリート構造の壁梁のせいは(  )cm以上とする

    45

  • 2

    壁式鉄筋コンクリート構造の壁梁の主筋の径はD(  )以上((  )mm)とする

    13, 12

  • 3

    壁式鉄筋コンクリート構造の耐力壁の実長は(  )cm以上で、高さの(  )%以上とする

    45, 30

  • 4

    壁式鉄筋コンクリート構造の壁量算定用床面積について、上階にバルコニーや外廊下がある場合はその床面積の(  )以上を加算する

    1/2

  • 5

    壁式鉄筋コンクリート造の縦筋および横筋の鉄筋比

    0.15, 0.15, 0.2, 0.25, 0.25

  • 6

    補強コンクリートブロック構造の耐力壁の端部および隅角部には径(  )mm以上、径(  )mm以上の(  )cm以内の間隔で配置しなければならない

    12, 9, 80

  • 7

    補強コンクリートブロック構造の耐力壁の縦筋は溶接接合にするとコンクリートブロック内の空洞部内で(  )ことができる

    継ぐ

  • 8

    補強コンクリートブロック構造の耐力壁の長さは(  )cm以上、有効高さの(  )%以上とする

    55, 30

  • 9

    補強コンクリートブロック構造の耐力壁の中心線によって囲まれた部分の水平投影面積は床スラブや屋根スラブを設けた場合、(  )m2以下とする

    60

  • 10

    補強コンクリートブロック構造の耐力壁の水平方向支点間距離は耐力壁厚さの(  )倍以下とする

    40

  • 11

    耐震設計は極めて稀に起こる地震には建物が(  )や(  )しないようにし、稀に起こる地震には建物が(  )しないようにする

    倒壊, 崩壊, 損傷

  • 12

    偏心率は重心と剛心の距離を当該階の弾力半径で除した値で、値が(  )ほど、危険性が高くなる

    大きい

  • 13

    建築物の固有周期は構造体の質量が同じであれば、水平剛性が(  )ほど固有周期は長くなる

    小さい

  • 14

    移動するクレーンを支持する鉄骨造の梁は繰返し応力を受けるので、(  )疲労の検討をする

    高サイクル

  • 15

    SRC造の梁は、梁のせいを梁の有効長さで除した値は(  )を超えなければならない。

    1/12

  • 16

    柱の小径は所要断面積の(  )以上欠き取る場合は補強する

    1/3

  • 17

    ピロティ形式の建築物の保有水平耐力を計算する場合、剛性率による強度割増係数とピロティ階への損傷集中による強度割増係数のうち、(  )方を用いる

    大きい

  • 18

    地盤の地耐力の長期許容応力度は(  )kN/m2以上が必要で、未満の場合は基礎杭を採用する

    20

  • 19

    剛性率は各階の(  )の逆数をすべての階の(  )の逆数の相加平均の値で除した値である

    層間変形角

  • 20

    鉄骨造の保有耐力接合の検討は、軸部が降伏するまで(  )及び(  )が破断しない、材の両端が塑性状態に至るまで(  )及び(  )が破断熱しない接合方法

    端部, 接合部, 仕口部, 継手部

  • 21

    杭基礎で根入れ深さが(  )m以上の場合、基礎スラブ底面における地震による水平力を低減することができる

    2

  • 22

    RC構造で柱と腰壁の間に(  )を設けると固有周期が長くなる

    耐震スリット

  • 23

    層間変形角は一次設計用地震力に対し、(  )以内となるようにする

    1/200

  • 24

    RC造の(  )や(  )は偏心率の算定に影響する

    袖壁, 腰壁

  • 25

    RC造のあと施工アンカーを用いた工事でアンカー筋の周辺にスパイラル筋を設けることが(  )に有効である

    割裂防止

  • 26

    耐震スリットを設ける場合、せん断補強型の柱を(  )に設ける

    曲げ破壊型

  • 27

    柱における鋼板巻き立て補強や炭素繊維巻き付け補強は柱の(  )を増大させる

    せん断耐力

  • 28

    第一次診断法は(  )の多い建築物に適する診断、第二次診断法は(  )と(  )の強さと変形能力、第三次診断は二次に加えて(  )の強さを含める

    壁量, 柱, 壁, 梁

  • 29

    同じ高さの建築物の場合の水平力に対する剛性は鉄筋コンクリート構造より鉄骨構造の方が(  )

    小さい

  • 30

    網入板ガラスは(  )防止効果があり、(  )性を必要とする窓に用いる。フロート板ガラスに比べて強度は(  )

    飛散, 防火, 低い

  • 31

    強化ガラスは(  )力に強く、加工後の切断は(  )

    衝撃, できない

  • 32

    倍強度ガラスは耐風圧強度を(  )倍以上高めたガラスで、加工後の切断は(  )

    2, できない

  • 33

    合わせガラスは2枚の板ガラスを透明なシートで張り合わせたガラスで、破損時の(  )防止に有効

    飛散

  • 34

    複層ガラスは複数のガラスを一定間隔に保ち、中空部に(  )を封入したもので、(  )が高く、結露しにくい

    乾燥空気, 断熱性

  • 35

    石こうボードは(  )性に優れ、(  )性に劣る。(  )の下地材に用いる

    防火, 耐衝撃, 壁・天井

  • 36

    ロックウール・グラスウールは(  )性(  )性に優れ、吸湿すると断熱性は(  )する

    断熱, 吸音, 低下

  • 37

    ALCパネルは軽量で(  )性(  )性に優れるが、屋外や外壁に用いる場合は(  )処理が必要

    断熱, 耐火, 防水

  • 38

    花こう石は(  )と(  )が大きく、(  )が小さい

    強度, 耐久性, 耐火性

  • 39

    大理石は(  )は大きいが、(  )に弱く、(  )性が小さいことから、(  )壁の使用が適している

    強度, 酸, 耐火, 内

  • 40

    合成樹脂調合ペイントは(  )に弱く、(  )や(  )面の塗装には適さず、木や金属に使用される

    アルカリ, モルタル, コンクリート

  • 41

    合成樹脂エマルションペイントは(  )に優れ、一般に(  )(  )(  )に塗装される。

    耐アルカリ性, 木, モルタル, コンクリート

  • 42

    エポキシ樹脂塗料は(  )(  )(  )に優れ、(  )や(  )に用いる

    耐水性, 耐油性, 耐薬品性, 金属, コンクリート

  • 43

    フロート板ガラスさ平面精度が高く、(  )性(  )性に優れている

    透明, 採光

  • 44

    型板ガラスは片側表面に(  )を付けたガラスで、光を拡散できる

    型模様

  • 45

    Low-Eガラスは二枚の板ガラスの片方の(  )側表面に特殊金属膜を設ける

    中空層

  • 46

    プリズムガラスは光線の方向を(  )する製品で、地下室の採光に用いる

    制御

  • 47

    しっくいは消石灰にすさ、のり、砂などを混ぜて水で練ったもので、(  )材料である

    気硬性

  • 48

    押出法ポリスチレンフォームは(  )性に劣り、(  )性は大きい

    耐火, 耐水

  • 49

    砂岩は(  )性に優れており、壁の内装仕上げに用いられる

    耐火

  • 50

    外装には(  )質と(  )質のタイルを耐凍害性に優れたものとし、内装には(  )質と(  )質と(  )質とする

    磁器, せっ器, 陶器, 磁器, せっ器

  • 51

    シージングせっこうボードはせっこうボードに(  )処理を施したもの

    防水

  • 52

    ケヤキは(  )で、(  )よりも強度がある

    広葉樹, 針葉樹

  • 53

    薄付け仕上塗材は(  )とし、塗り厚は(  )mm程度で、(  )性が高い

    単層, 3, 透湿

  • 54

    複層仕上塗材は(  )で、塗り厚は(  )mm程度とし、(  )性に優れる

    三層, 3~5, 防水

  • 55

    顔料系ステインは染料系ステインより耐光性が(  )

    大きい

  • 56

    けい酸カルシウム板は(  )性(  )性に優れている

    断熱, 耐火

  • 57

    パーティクルボードは(  )性(  )性に劣る

    耐水, 耐火

  • 58

    硬質塩化ビニル樹脂は(  )性、(  )性に優れている

    耐久, 耐衝撃

  • 59

    シアノアクリレート系接着材は(  )接着材と呼ばれる

    瞬間

  • 60

    イオン化傾向の小さい金属材料に接する鋼材は腐食(  )

    しやすい

  • 61

    酢酸ビニル樹脂系接着材は(  )での使用に適さない

    屋外

  • 62

    けい酸カルシウム板は(  )性(  )性に優れている

    断熱, 耐火

  • 63

    アルミニウムペイントは材料の(  )上昇を防ぐ効果がある

    温度

  • 64

    チタン板は(  )性(  )性がよく、強度もあり、軽量である

    耐久, 耐食

  • 65

    構造用合板は接着の程度が、(  )と(  )がある

    1類, 特類

  • 66

    凝灰石は軟らかく加工がしやすいが、風化しやすく、加熱に強い。(  )に用いる

    内装材

  • 67

    粘板岩は容易に層状き割裂でき、曲げ強度が強いため、(  )に用いる

    屋根材

  • 68

    安山岩さ硬く、(  )の床材に用いる

    外構

  • 69

    珪藻土を素材とした左官材料は軽量で(  )性(  )性に優れている

    断熱, 耐火

  • 70

    花こう石は(  )と(  )が大きく、(  )が小さい

    強度, 耐久性, 耐火性

  • 71

    弾性座屈荷重はlk(座屈長さ)の二乗に(  )する

    反比例

  • 72

    断面二次モーメントが大きいほど、ヤング係数が大きいほど、弾性座屈荷重が(  )

    大きい

  • 73

    型枠に設ける配管用スリーブに紙スリーブを使用できる条件として、 ・(  )及び(  )以外の部分で開口補強が不要で、径(  )mm 以下の部分

    柱, 梁, 200

  • 74

    木造の風圧力に対しての耐力壁は桁行方向より張り間方向の方が(  )

    長い

  • 75

    木造の構造用合板による真壁造の面材耐力壁の倍率は貫タイプより受材タイプのほうが(  )

    大きい

  • 76

    木造の木材同士の1面せん断接合において、有効主材厚は木ねじの呼び径の(  )倍以上、側材厚は木ねじの呼び径の(  )倍以上とする

    6, 4

  • 77

    ステンレスシートは屋根や庇の(  )に用いる テラコッタは(  )用の外装材に用いる テラゾブロックは(  )の内装材に用いる

    防水層, 装飾, 壁・床

  • 78

    SN SS SM

    建築構造用延鋼材, 一般構造用延鋼材, 溶接構造用延鋼材

  • 79

    高力ボルトと普通ボルトの併用は全応力を(  )が負担する 高力ボルトと溶接の併用は高力ボルトが先に施工される場合、全応力を(  )

    高力ボルト, 分担できる

  • 80

    建築構造用延鋼材A種は溶接性が(  )、B種は溶接性が(  )

    ない, ある