問題一覧
1
大気の組成(空気) 窒素:ー% 酸素:ー% アルゴン:ー% (Ar) 二酸化炭素:ー% (炭酸ガス) 汚染指標 ー% 換気が必要
78 21 1 0.03 0.1
2
体内で熱を生み出すことをー(主に寒い時) 血管のーによって血流をーさせ、体内の熱が外に逃げるようにする。 皮膚や呼吸などで熱を体外へ放出することー。 血管のーによって血流を促し、体内の熱を外に逃がす。
産熱、収縮、減少 放熱、拡張
3
ーとーがバランスを取っているから体温が一定している。 人間の体感温度はー、ー、ーに影響。
産熱、放熱 気温、湿度、気流
4
「ーなー」(体温調節しやすい) 温度:至適温度 冬:ー~ー℃ 夏:ー~ー℃ 湿度40~60% 気流:やや気流がある 外気温と室温の温度差はー℃以内が良い
快適な温度条件 18~20℃ 21~25℃ 5℃
5
光 光(ー):放出される電磁波のことで、波長の長さに違いがある ー ①人や物に熱を与える熱線とも言う ②病気の治療に使用されるが、浴びすぎるとー(水晶体の混濁)や熱中症の要因 ー ーや色のーに関係 ー ・ーが1番短い ・微生物に対してー作用があり、表面だけで内部までは及ばない ・ー作用(日焼け):紫外線が当たるとその部分が黒くなる→ー色素が増えるため ・ビタミンD形成作用:骨の成長に関与する、皮膚の中に含まれるものプロビタンDが紫外線によってビタミンDに変化する。幼少期にビタミンDが不足するとー病。 ・目への有害作用(角膜や結膜の障害) 雪盲、晴天の日にスキーなどで発症するー、長時間紫外線に当たるとーになることがある
輻射熱 赤外線、白内障 可視光線、明るさ、識別 紫外線、波長、殺菌、紅斑、メラニン、くる病 雪眼炎、白内障
6
水 人体のー%は水分でー%失うとーを起こしてしまう。 成人では1日に必要な水の量はー~ーℓ。
60、10、脱水症状 2.5~3.0
7
生活用水、水洗トイレや産業用水を含めて1人1日あたりー~ーℓ先進国が多く使用。 ー多量、硬水
250~500ℓ フッ素
8
上水道:河川や湖の水をー、ー、ーの順で処理し、家庭や事業所などに供給する施設。 水道法:水道=導管及びその他のーにより水をーのーとして適する(水としてーする施設の総称)⇐ー ↑ 上水道普及率はー%
沈殿、ろ過、塩素消毒 工作物、人、飲料、供給 トリハロメタン 98.1%
9
下水道処理人口普及率 r元、ー%先進国ではかなり低い
79.3
10
一般廃棄物:ゴミ、し尿、犬や猫の死体などはーの責任で処理 産業廃棄物:事業活動に伴って生じる廃棄物のうち、(燃え殻:汚泥、ー、廃アルカリ、廃プラスチック)などはーの責任で処理する。
市町村 廃油、排出事業者
11
近年ごみの資源化、再利用が進められている。 ごみの処理方法の多くはー。 ↓直接埋め立ては減少 そ族・衛生害虫の駆除の重要な点 ①ー的にーに渡って一斉に行う ②各々のそ族・衛生害虫のー・ーに応じて駆除する。(ー性) ③ーを完全に取り除く ④駆除はなるべくーで行う ⑤ーを与えない環境を作る
焼却処理 地域的、広範囲 生態、習性、夜行性 発生源 初期段階(巣) 食物
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ー:台所、下水溝 ー:天井裏
ドブネズミ クマネズミ
13
衣服衛生 ーとは衣服を着用すると皮膚面と衣服の間に作られる外界の気候とは違って独特の気候のこと。 温度:ー℃前後 湿度:ー%前後 気流:ーcm前後
衣服気候 32、50、25
14
住居の衛生 換気、ー症候群、ー・ー。 アレルギー:ダニ、カビなど ☆シロアリ駆除剤・防虫剤・アレルギー・健康被害 一酸化炭素 ー、極めてーが高い、ー親和性が高い
シックハウス、ホルムアルデヒド・トルエン 無味無臭、毒性、ヘモグロビン
15
採光 JIS(日本工業規格)では室内での日常生活に適当なー(事務作業)ー~ールクス 精密作業ー~ールクス 倉庫作業ー~ールクス
照度、150~300ルクス 300~750 75~150
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公害は①法によりーその他の人の活動に伴って生じ、相当範囲に渡り人の健康、又は生活環境に係る被害が生ずること 典型7公害 ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、 感覚公害 ー、ー、ー
①環境基本法、事業活動 大気汚染、水質汚濁、騒音、振動、地盤沈下、悪臭、土壌汚染 騒音、振動、悪臭
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4大公害病 ー:二酸化硫黄、大気汚染 (亜硫酸ガス) ー:メチル水銀、水質汚濁 ー:メチル水銀、水質汚濁 ー:カドミウム、水質汚濁 富山神通川
四日市喘息 熊本水俣病 新潟水俣病 イタイイタイ病
18
大気汚染:ーが示されているもの 二酸化硫黄:ーやー→現在は改善:ー。 一酸化炭素:ー、極めてー高い、排気ガス、炭、練炭からの発生が多い。 二酸化窒素:排気ガス、ー。 浮遊粒子状物質:粒子が細かいため、吸い込むと肺気管支影響あり ー:光化学スモッグ←目や喉 黄砂4μm、花粉:スギ、ヒノキ30~40μm ダイオキシン:プラスチック燃やした際に発生
環境基準 工場や排気ガス、酸性雨 無味無臭、毒性 酸性雨 光化学オキシダント
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水質汚濁 原因:ーである硫黄鉱山、温泉、洪水時のー。 ーである工場排水、下水のーやーの投棄等 産業排水はー割、生活排水はー割、その他はー割
自然要因、濁り 人為的要因、放流、汚染物質 2、7、1
20
富栄養化 家庭からの排水には①、②が多く含まれる。 →河川に流れ込むと①、②が蓄積されると富栄養化になる。 海:プランクトンの異常発生で海が赤くなるー→魚介類が大量に死滅 潮沼:藻の異常発生により潮沼が青くなるー(悪臭)
①窒素化合物 ②リン 赤潮 あおこ
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水質汚濁の指標 BOD(生物化学的酸素要求量):微生物を用いて水中を浄化するために必要な酸素の量 COD(化学的酸素要求量):化学的に汚れを分解するために必要な酸素の量(薬剤等) ↓ 汚れているほど酸素は必要=ーが大きいほど数値がーなる。
汚染度、大きく
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騒音:ーという WHO:快適な睡眠のためにはー~ーdb、40db以下 80dbT:ーな行動が増加する 振動:ーという 工場振動、建設作業振動、道路と交通、鉄道振動 悪臭:ーの苦情が最も多い。 環境ホルモン内分泌撹乱化学物質 ・体内に入り込み、ーの様な働きをして生体内のホルモンをーしてバランスを崩す。 ・アレルギー発症 ーに似た作用で動物のーの原因。 ダイオキシン、ー、ビスフェノールA、ー
db、30~40、攻撃的 db 野外焼却 ホルモン、かく乱 性ホルモン、生殖異常、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、有機すず
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環境ホルモン ー類→体内のーに蓄積する。 環境問題 ー=地球規模の環境汚染によるーやーの変化のこと
ダイオキシン、脂肪層 地球環境問題、天候や環境
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温室効果ガス 4つ
CO2 メタン 一酸化二窒素 フロン
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感染 感染の三条件
感染源、感染経路、感受性のある宿主(被感染者)
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病原体が侵入する経路を感染経路という 感染経路はーによって分類される 空気感染はーやー。 飛沫感染はーがある。 結核菌は外界に放出された後、乾燥し風に舞って感染する、空気感染もあるとされる。 接触感染はー感染症 経口感染はー系感染症とー感染症がある。 水系感染症はーウイルスがある。 海水媒介はー、ー、ー。 食物媒介感染症はー、ー。 ノロウイルス、COVID-19感染症は病原体がドアや水道栓などから、手指に付着し、経口感染する疾病となっており、これを防ぐために手洗いの励行が求められている
病原媒介体 はしか、水ぼうそう 結核 性行為感染症 水系感染症と食物媒介感染症 A型肝炎ウイルス コレラ、ビブリオ、ポリオ サルモネラ、ノロウイルス
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消毒薬の使用目的 ー:ステリハイド、グルトハイト 器具等は○、生活・手指は✕ ー:ミルトン、ピューラックス 生活環境は○、手指は✕、非金属は○、金属は✕ ー:消毒用エタノール、ウェルパス 生活、手指、器具等○ ー:イソジン、ヨードチンキ 手指消毒以外✕ ー:クレゾール石けん 生活、手指、器具等△
グルタラール 次亜塩素酸ナトリウム アルコール ポピドンヨード クレゾール石けん
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人畜共通感染症対策 ーとーが共通して感染する感染症を人畜共通感染症という。 ー病やーなど非常に多くの感染性が確認されている。
人と動物 狂犬病、鳥インフルエンザ
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検疫法 ①ー感染症(エボラ出血熱、クリミア・コンゴ熱等) ②ー等 ③国内に常在しない感染症で病原体の有無の検査が必要なもので政令により定めたー。 (チクングニア熱、鳥インフルエンザ、デング熱、中東呼吸器症候群) を検疫感染症と呼んでいる。 2020年2月に検疫感染症に指定された新型コロナウイルスがある。
1類感染症、新型コロナウイルス、疾患
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感染症 1類感染症(南米1番のえらいペットはクマ) ・ー、ー、ー、ー ・ー、ー、ー、 2類感染症(にわとり中途半端に時差ボケ) ー、ー、ー、ー、ー、ー 3類感染症(長官最近パチンコへ) ー、ー、ー、ー、ー 4類感染症(家の田んぼでマリアが犬鳥兎にお灸) ・ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー その他の感染症 ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー 5類感染症 ー、ー、ー、ー、ー、ー、 新型コロナウイルス感染症がある。
1類 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、南米出血熱 2類 急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS)、結核、鳥インフルエンザ、中東呼吸器症候群(MERS) 3類 腸管出血性大腸菌感染症、コレラ、細菌性赤痢、腸チフス、パラチフス 4類 E型肝炎、A型肝炎、黄熱、Q熱、狂犬病、炭疽、鳥インフルエンザ、マラリア、野兎病 その他 ウエストナイル熱、オウム病、回帰熱、 サル痘、チクングニア熱、つつが虫病、日本紅斑病、日本脳炎、発疹チフス、ライム病、レプトスピラ症 5類 インフルエンザ、ウイルス性肝炎、クリプトスポリジウム症、後天性免疫不全症候群、梅毒、麻しん
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予防接種法 重要度が高い予防接種は予防接種法に基づきーによるーが行われている。 努力義務のもと国民に接種を勧奨しているーと、努力義務や接種勧奨ではなく個人の判断によるーの2種類がある。 A類疾病14種類 B型疾病は高齢者対象のインフルエンザ、肺炎球菌感染症である。 定期予防接種の対象であるワクチン以外のワクチンは、ーの対象となる。具体的には、A型肝炎、流行性耳下腺炎、狂犬病、黄熱などである。
市町村長、定期予防接種 A型疾病、B型疾病 ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、風疹、麻疹、日本脳炎、B型肝炎、結核、インフルエンザ菌b型感染症、小児の肺炎球菌感染症、水痘、ロタウイルス感染症、ヒトパピローマウイルス感染症 任意接種
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予防接種には3つのワクチン製造方法に別れており、ー、ー、ーに分類される
生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイド
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労働衛生の体系 厚生労働省→都道府県労働局→労働基準監督署 ↓各事業場における安全衛生管理対策の指導・監督にあたる ー企業→経済的・ーにーが生じやすい ↓↓↓ 地域産業保健センター:労基海の区域に設置されている
中小企業、人的資本、制約
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労働基準法 ー時間、ー時間、ーなどを規定 労働時間 原則として週ー時間を労働時間としている 1日ー時間を上限
労働時間、休憩時間、資金 40 8
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休憩時間 労働時間が6時間を超える場合においては少なくともー分。 8時間を超える場合は少なくともー分。 休日 使用者は労働者に少なくとも週に1回の休日がー週間を通じてー日以上の休日を与えなければならない
45 60 4、4
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割増資金 午後10時から午前5時まで、通常の労働時間よりー割ー分以上の割増賃金を支払らなければならない
2割5分
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労働安全衛生法 労働者のーとー・快適なーの促進について規定 安全衛生体制 従業員が50人以上の企業では、ー、ー、ーの選任が義務付けられている。 労働安全衛生法に基づいて、事業主は安全衛生委員会を最低月ー回開催し、従業員の健康保持・増進に努める必要あり。
安全、健康保持、作業環境 安全管理者、産業医、衛生管理者 月1回
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総括安全衛生管理者 全てのー、ーで選任される訳では無い。 従業員がー人以上ー人未満の企業においてはーの選任が義務付けられている
事業場、企業 10人以上50人未満、安全衛生推進者
39
定期診断は年にー回
1
40
ー:雇入れた際の適正配置や入職後の健康支援のための基礎資料を得ることを目的に実施される
雇入時の健康診断
41
労働災害 ーやその周辺のーの問題がある状態と作業者のーやーの使用方法に問題がある状態(人のー)の2つの状態がーに関連し合って発生する。 労働災害とは職場での作業中に発生する事故や災害
機械設備、環境 機械や設備、不安全行動、相互
42
労働衛生3管理
作業環境管理 作業環境 健康管理
43
メンタルヘルスの対策 1次予防:ストレスチック制度の活用やーの改善 2次予防:メンタルヘルスーへの対応 3次予防:ーのための支援
職場環境 不調者 職場復帰
44
作業環境と健康 ー:長時間経過後に健康障害が現れてくるもの ー:高血圧、虚血性心疾患、脳血管疾患等が職業上の要因が加わり、発生したり憎悪したりすること。 労働人口の高齢化に伴い、慢性疾患は増加傾向。
職業病 作業関連疾患
45
労働災害の死亡者数は業者別に分けるとー、ー、ーが多い
建設業、製造業、陸上貨物運送業
46
労働災害が発生したらーが必要な補償を行う。 ↓使用者が補償できないケースはー法が制定されている。
使用者 労働者災害補償保険法
47
母子保健の目的 母子保健サービス:ーが実施主体 ー:幼児、児童、生徒、学生、学校職員の健康保持増進を目的とした保健対策
市町村、学校保健
48
介護保険法 1:ーは原則として市町村及びー。 2:費用は、利用者のー・ー及び保険料で賄われている。 ↓ ー歳から
保険者、特別区 負担・税金、40歳から