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公民
  • ジョンソン

  • 問題数 21 • 8/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    キリスト教の主な宗派は、 東方正教会、プロテスタント諸教派、あともう一つは何か。

    カトリック教会

  • 2

    メッカの商人であり、神アッラーの啓示を受けイスラームの預言者となったのは誰か。

    ムハンマド

  • 3

    プラトンは人間の魂の働きを三つに分けた。それは理性、意志、あと一つは何か。

    情欲

  • 4

    ベーコンは新しい学問は、観察や実験によって多くのデータを集め、少しずつ一般的な法則に近づいていく方法によるべきと考えた。この方法を何というか。

    帰納法

  • 5

    一般的真理ではなく、ここにいる自己の真実のあり方を支える主体的な真理を求めたのは誰か。

    キルケゴール

  • 6

    ニーチェは信じ続けることができる心理がない何の時代が来たと宣言したか。

    ニヒリズム

  • 7

    鎌倉時代に悪人正機説を解いたのは誰か。

    親鸞

  • 8

    人民主権を擁護し、「社会契約論」を書いたのは誰か。

    ルソー

  • 9

    立法、行政、司法といった各権力が、相互に抑制し合うという仕組みを何というか。

    権力分立

  • 10

    憲法第41条で「国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である」とされている機関をなんというか。

    国会

  • 11

    国民が政治に参加し、政策形成に関与して権利の実現をはかる権利のことを何というか。

    参政権

  • 12

    人々が社会生活を送るうえで、行動の基準となる社会規範が必要である。社会規範のなかには、人が 守らなければならない(問12)や、慣習、明確な形をとり強制力を伴うルールである(問13)が ある。法に違反した場合には、賠償を命じられたり、刑罰を科せられたりするなどの(間14)が行 われる。

    道徳, 法, 制裁

  • 13

    法はさまざまな観点から分類できる。人間の自然的理性にもとづいて構成されていると考えられるのが[①】で、人間の行為によってつくりだされたのが実定法である。 実定法は慣習が明確化して法に変化した【②】と、明確な文言で規定された[③]とに区別される。 民事紛争では、当事者どうしの話し合いの結果折りあいがつく [①]が多いが、裁判官などが関与して妥協点を見つける[⑤】もある。

    自然法, 慣習法, 制定法, 和解, 調停

  • 14

    司法に基づいて権利や義務を負うための資格を何というか。

    権利能力

  • 15

    未成年者は親の同意があるか、あるいは親に代理してもらわない限り、契約をすることができず、1人で契約をした場合にはその契約を取り消すことができる。何というか。

    未成年者取消権

  • 16

    他人の故意たまは過失による行為によって損害を被った私人は、加害者に対して何を請求することができるか。

    損害賠償

  • 17

    民法は誰でも、また、誰とでも自由に契約を結ぶことができるが、それは民法の何という基本原則によるものか。

    契約自由の原則

  • 18

    日本では、司法権は〇〇とそれ以外の下級裁判所に属する。何というか

    最高裁判所

  • 19

    裁判所は、憲法に反していないか、人権を侵害していないかどうかを、具体的な事件に即して判断する権限を持つ。このことを何というか。

    違憲審査権

  • 20

    被疑者や被告人が、取り調べで他人の犯罪を明かすことで、自身の刑罰を軽減することができる。何というか。

    司法取引

  • 21

    政府や地方公共団体によって管理される企業を何というか。

    公企業