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母性看護学概論(穴埋め)
  • noa

  • 問題数 41 • 2/5/2024

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  • 1

    母子の生命の危険性が高いかどうかを判断する。 *生命の危険性がない場合は、健康の(①)、疾病の(②)、障害からの(③)の看護を計画する。 (④)問題だけでなく、、近い将来健康生活に影響を及ぼす危険性が高いと予測される(⑤)問題も含まれる。

    ①保持•増進, ②予防, ③回復, ④顕在, ⑤潜在

  • 2

    ウェルネス看護診断の特徴 •(①)の状態を診断する •対象の(②)になっているところを診断する •(③)な視点で診断できる

    ①ありのまま, ②強み, ③ポジティブ

  • 3

    ウェルネス看護診断の意義 •(①)な生理的変化のプロセスに対する看護診断ができる。 →問題はないが看護の必要性はある。 •思考そのものをウェルネスへ転換できる。 →ネガティブからポジティブへ。自分の強みや良いところを再発見する。 •全人的な視点に立ったケアを可能にする。 →あらゆる角度からその人を捉え、強みに着目する。(②)や(③)を引き出す

    ①正常な, ②生命力, ③自然治癒力

  • 4

    倫理原則にそった看護活動 •(①)(無害):利益を提供し、・危険を回避する。 •(②):看護の必要度に応じた公平な資源配分をする。 3(③):個人の自由、行動、自己決定権を尊重する。 (④):真実を伝える。うそをつかない。 (⑤):秘密保持、守秘義務をまもる。

    ①善行, ②正義, ③自律, ④誠実, ⑤忠実

  • 5

    妊娠の成立 卵子と精子がタイミングよく卵管で出会うと、受精卵となり、(①)して妊娠が成立する。

    ①子宮に着床

  • 6

    受精 ※(①)で受精する。 卵子の受精能は(②)時間。 精子の受精能は(③)時間~(④)時間

    ①卵管膨大部, ②24, ③48, ④72

  • 7

    着床 ※卵管膨大部から(①)で子宮に到達。 (②)が形成され、(③)を分泌する。 (④)で妊娠反応が陽性になる。

    ①4〜5, ②胎盤, ③hCG, ④妊娠4週

  • 8

    月経前症候群(PMS) (①)ぐらいの黄体期

    ①月経前3日〜10日

  • 9

    月経困難症 (①)に生じる

    ①月経時

  • 10

    保健師助産師看護師法の定義 【看護師とは】 厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者もしくは(①)(出産後間もない女性)に 対する療養上の世話、または診療の補助を行うことを生業とする者

    ①褥婦

  • 11

    保健師助産師看護師法の定義 【助産師とは】 厚生労働大臣の免許を受けて、(①)又は妊婦、じょく婦若しくは新生児の保健指導を行うことを業とする(②)

    ①助産, ②女子

  • 12

    保健師助産師看護師法の定義 【保健師とは】 厚生労働大臣の免許を受けて、保健師の名称を用いて、(①)に従事することを業とする者

    ①保健指導

  • 13

    母子保健法 母子保健知識の普及 (①)の届け出、(②)の交付 妊産婦と新生児の保健指導・訪問指導 (③)健康診査 (④)健康診査 低出生体重児の届け出、(⑤)医療 (⑥)健康診査 (⑦)事業 母子健康包括支援センターの設置 栄養摂取の援助

    ①妊娠, ②母子健康手帳, ③妊婦, ④乳幼児, ⑤教育, ⑥産婦, ⑦産後ケア

  • 14

    母子健康手帳 (1)母子の健康記録→母子の(①)に役だつ。

    ①保健指導

  • 15

    母子健康手帳 (3)「妊娠届出書」を提出した居住地の (①)から交付。

    ①市町村

  • 16

    母子健康手帳 (5)紛失した場合は再発行(①)

    できる

  • 17

    母子健康手帳 (6)妊娠中の経過や出産の状態、 乳幼児が(①)するまでの(②)、(③)などを記入

    ①就学, ②乳幼児健診, ③予防接種

  • 18

    ①〜⑬に当てはまる言葉を記入(画像タップしたら大きくなる )

    ①卵胞刺激ホルモン(FSH ), ②黄体化ホルモン(LH), ③エストロゲン, ④プロゲステロン, ⑤黄体, ⑥エストロゲン, ⑦プロゲステロン, ⑧増殖期, ⑨分泌期, ⑩低温期, ⑪高温期, ⑫排卵, ⑬LHサージ

  • 19

    月経困難症等の症状の暖和 1.非ステロイド性消炎鎮痛剤の服用 2.低用量エストロゲン•プロゲスチン配合薬、(①)の服用 3.血液循環の促進、マッサージ、(②)、指圧、軽い運動

    ①経口避妊薬(ピル), ②温罨法

  • 20

    産婦健康診査 (①)の予防、新生児への(②)予防を目的

    ①産後うつ, ②虐待

  • 21

    産婦健康診査 妊娠期から子育て期の(①)

    ①切れ目のない支援体制

  • 22

    産婦健康診査 (①)が産婦健康診査(②)回分の費用を助成

    ①市町村, ②2

  • 23

    労働基準法 産前産後休暇 (①)(多胎の場合14週)で休業を(②)、(③)経過しない(④)の(⑤)

    ①産後6週, ②請求した女性, ③産後8週, ④女性, ⑤就業禁止

  • 24

    労働基準法 育児時間の確保 満(①)歳未満の生児を育てる② 休憩時間+1日(③)回少なくとも各(④)分

    ①1, ②女性の請求, ③2, ④30

  • 25

    労働基準法 妊産婦の(①)業務制限

    ①危険有害

  • 26

    労働基準法 請求→軽易業務転換、時間外労働、 (①)・(②)の制限

    ①休日労働, ②深夜業

  • 27

    男女雇用機会均等法〈以下の禁止〉 •妊娠・出産等を理由とする(①)な取り扱い •妊娠・出産または産前産後休業を取得した ことを理由とする(②) •妊娠中の時差出勤、深夜業免除などの措置を求めたこと、または受けたことによる(③)な取り扱い

    ①不当, ②解雇, ③不利益

  • 28

    育児•介護休業法 1.(①)に、子どもが(②)歳になるまで (③)が取得できる。 2.(④)歳までの子を養育する労働者 請求→所定外労働制限、所定労働時間短縮 3.小学校就学前までの子を養育する労働者

    ①男女とも, ②1, ③育児休業, ④3

  • 29

    母体保護法 1.(①)手術 2.(②)の(③)のための(④) 3.(⑤)のための実地指導など

    ①不妊, ②母体, ③健康保護, ④人工妊娠中絶, ⑤受胎調節

  • 30

    戸籍法 1.出生の届け出 出産後(①)日以内、(②)の(③)に提出。 2.子(胎児)認知の届け出など。 ※死産の届け出に関する規定 *死産届:出産後(④)日以内 *死産証書を添えて(⑤)に届け出る。

    ①14, ②出生地, ③市町村長, ④7, ⑤市町村長

  • 31

    母親となることへの看護 1.(①)の世話についての指導 2.乳児の(②)な能力を認識し敏感になる母子相互作用についての教育 3.母と子の(③)を促進 4.(④)役割、(⑤)役割への準備 5.看護師一対象者間の(⑥)援助関係

    ①乳児, ②相互作用的, ③愛着, ④母親, ⑤社会的, ⑥治療的

  • 32

    周産期死亡率とは

    妊娠22週以後の死産と生後1週間未満の早期新生児死亡を合わせたもの

  • 33

    令和4年の乳児死亡率

    0.8

  • 34

    令和4年の周産期死亡率

    3.3

  • 35

    令和3年の人工妊娠中絶件数

    約12.6万件

  • 36

    令和4年 ①死産率 ②自然死産率 ③人口死産率

    ①19.3, ②9.4, ③9.9

  • 37

    令和3年 ①妊婦死亡数 ②妊婦死亡率

    ①21人, ②2.5

  • 38

    令和3年 ①第一子出産時の母親の年齢  ②第一子出生までよ平均期間

    ①30.9, ②2.56年

  • 39

    年   合計特殊出生率 令和2年    1.33 令和3年    1.3 令和4年    ①

    ①1.26

  • 40

    合計特殊出生率は(母の年齢別出生数/同年齢の女子人口)の(①)歳から(②)歳までの合計

    ①15, ②49

  • 41

     年     出生数    出生率 令和2年   84万853人   6.8 令和3年   81万1604人   6.6 令和4年   77万747人    ①

    ①6.3