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ADL⑦
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  • 問題数 26 • 1/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    姿勢は支持基底面が○○、重心が○○にあることで安定する。

    広く 低い位置

  • 2

    重心と支持基底面の関係で安定している場合は、姿勢保持に必要な筋力が○○なる。

    少なく

  • 3

    運動量戦略とはなにか?

    体幹内で回旋運動が連動すると新たな力源がなくても動くことが出来ること。

  • 4

    力制御戦略とはなにか?

    ベッド面を押す、ベッドフレームを引き寄せて行い、回旋運動の力源を新たに得ること。

  • 5

    支持基底面を○○した方が運動は起こりやすい。

    狭く

  • 6

    寝返りの環境の影響を答えよ。

    ベッド面の硬さ 力源として把持する対象物の有無 布団やクッションの有無

  • 7

    寝返りの介助の際には○○・○○に手を当てて行う。

    肩甲帯 骨盤

  • 8

    起き上がりの特徴として体重の約60%の重さの頭部と体幹を持ち上げる○○という特徴がある。

    抗重力活動

  • 9

    起き上がりでベッドの高さが高すぎる場合と低すぎる場合に起きることをこたえよ。

    高すぎる場合▶端座位で足底が接地せずに不安定となる 低すぎる場合▶端座位で股関節・膝関節を十分に屈曲する必要がある

  • 10

    起き上がりの評価の要点として起き上がる方向に○○があることが評価される。

    適切なスペース

  • 11

    起き上がりの支援・援助方法として骨盤や下肢の動きが不十分な場合にはら膝下に介助者の上肢を入れ、ベッドから下垂させる。体幹と下肢の動きが同時になるようにし、○○に回転中心があることをイメージする。

    臀部

  • 12

    立ち上がりの特徴として離殿直後は、足底の支持基底面の○○に重心が位置している。

    後方

  • 13

    離殿後は主に○○での姿勢調節が行われる。

    足関節

  • 14

    立ち上がりの環境の影響として座面の高さがあるが、運動開始時の重心が高いと下肢の○○は少なくすむ。

    伸展筋力

  • 15

    立ち上がりの周囲環境の影響として、近くに台や壁がある環境の方が、○○を用いた姿勢制御が容易。

    視覚

  • 16

    立ち上がりの練習では対象者と側方で体幹を合わせ、自らの○○の軌跡を対象者に映すようにして一緒に立ち上がる。

    重心移動

  • 17

    立ち上がりの支援・援助方法として、介助する際に膝折れがない場合は○○や○○から支える。

    両腋窩 骨盤

  • 18

    立ち上がりの支援・援助方法として、下肢の支持が困難な場合は、下から潜り込む方法や、上から抱え込む方法がある。方法は○○によって決定させる。

    対象者と介助者の体格

  • 19

    立ち上がりの支援・援助方法として、持ち上げるのではなく、○○させるようにする。

    前に回転

  • 20

    座位の練習方法として、自動運動で安定性限界を超えてバランスを崩す場合は、○○、○○を用い、○○を高める。

    口頭指示 視覚のフィードバック 安定性限界の認識

  • 21

    リーチを伴う座位の練習方法としては、リーチの方向・範囲・速さなどで○○を調整する。

    難易度

  • 22

    リーチを伴う座位の練習方法として、道具を用いて、対象物に触れるのか、把持して保持するのか、リリースするのかなど、○○に類似した練習を考える。

    課題とする日常生活活動

  • 23

    ○○や○○の立ち直りによって座位は安定する。

    頚部 体幹

  • 24

    立位での重心は○○に位置している。

    骨盤内

  • 25

    立位の介助では、立位が崩れやすい方から、○○や○○で支持する。

    腋窩 体幹(胸郭部分・骨盤)

  • 26

    運動量戦略とはなにか?

    体幹内で回旋運動が連動すると新たな力源がなくても動くことが出来ること。