問題一覧
1
構造上主要な部分、基礎の他の部分に必要なかぶり厚さは○○cm
2
2
帯筋比は○○%以上とする
0.2
3
RC造の建物は解体・移築が○○
困難
4
それぞれの名称を1から順に答えよ
せい, 幅, 主筋, あばら筋
5
梁せいの長さは○○×○○程度
スパン, 1/10
6
RC造の建物は自重が○○
大きい
7
あばら筋はせん断破壊を○○
拡大させない為に用いる
8
あばら筋比は○○%以上とする
0.2
9
主筋の全断面積比は○○%以上とする
0.8
10
ラーメン構造は○○で支える
骨組
11
あばら筋にはф○○mm以上の丸鋼、もしくはD○○以上の異形鉄筋を使用する
9, 10
12
シェル構造は○○で支える
曲面
13
主筋は ・○○側に多く入れる ・D○○以上の太さの異形鉄筋を使用 ・○○○とする(あばら筋の加工の為、上下に入れる) ・○段以下とする
引張, 13, 複筋梁, 2
14
基礎に必要なかぶり厚さは○○cm
6
15
帯筋の間隔は、端部で○○cm以下、中央部で○○cm以下とする
10, 15
16
異なる太さの鉄筋を重ね継手とする場合、○○方を継手長さの計算に用いる
細い
17
鉄とコンクリートはよく滑るため、定着に○○の長さが必要
40×d
18
○○の端部全て ○○の端部 ○○部に使われる鉄筋の端部 には必ずフックを設けなければならない
丸鋼, せん断補強筋, 煙突
19
継手位置は○○
揃えない
20
RC造の建物は耐久性・耐火性・剛性が○○
高い
21
あきの長さは ・○○mm以上 ・鉄筋の○○×d以上 ・粗骨材の最大寸法×○○以上
25, 1.5, 1.25
22
構造上主要な部分かつ、土に接する部分に必要なかぶり厚さは○○cm
4
23
継手は応力の○○ところに設ける
小さい
24
フックが180°折り返している場合、余長は○○以上必要である
4×d
25
フラットスラブ構造は○○で支える
骨組+面
26
構造上主要な部分に必要なかぶり暑さは○○cm
3
27
あき の長さはどちらか
青
28
コンクリートの特徴 ・(引張・圧縮)に強い ・(酸性・アルカリ性)
圧縮, アルカリ性
29
鉄筋の特徴 ・(引張・圧縮)に強い ・座屈(する・しない) ・さび(やすい・にくい) ・熱に(弱い・強い)
引張, する, やすい, 弱い
30
鉄筋がせん断される場合、破壊されるのは○○
ぜい性
31
重ね継手をする場合、○○で結ぶ また、重ね継手長さは○○とする
なまし鉄線, 40×d
32
D○○以上の太さの鉄筋は重ね継手としてはならない
35
33
あばら筋の間隔は せい×1/2 かつ、○○mm以下とする
250
34
柱1本で支えられる床面積は○○㎡以下で、スパンは○~○m
50, 5, 7
35
鉄筋が曲げられる場合、○○が破壊される
じん性
36
鉄筋が壁から引き抜けないように設けるフックの余長は定着長さに○○
含めない
37
計算問題の公式について a=鉄筋断面積 b=梁(柱)の幅 あばら筋比=a/bx ×100 (x=あばら筋の間隔) 引張鉄筋比=a/bd ×100 (d=梁の有効せい) 主筋の全断面積比=a/bD ×100 (D=柱の径) どれも鉄筋の断面積(a)に対する比(割り算)の計算であるため、分母しか変わらないんだよーん
わかりました
38
柱の径(b,D)は柱の長さの1/○○以上の太さとする。また、1つ階が下がるごとに○○mm程度太くする。
15, 50
39
帯筋は○○・○○を防ぐ
コンクリートのはらみ, 主筋の座屈
40
壁式構造は○○で支える
面
41
梁幅の長さは○○×○○程度
せい, 1/2
42
あばら筋には○○°以上のフックを設ける
135
43
RC造の建物は工期が○○
長い