問題一覧
1
アスファルト防水工事において、屋根スラブとパラペットとの交差部は、通りよく直角と した。
×
2
アスファルト防水工事において、防水層の下地で屋根スラブとパラペットの交差する入隅 部分は、45度の勾配に仕上げた。
○
3
鉄筋コンクリート造の陸屋根のアスファルト防水工事において、防水層の下地の入隅は通 りよく直角とした。
×
4
アスファルト防水工事において、防水層の下地の入隅部分については、半径50mmの丸面 に仕上げた。
○
5
アスファルト防水工事において、防水層の下地の出隅部分については、通りよく直角に仕上げた。
×
6
屋根のアスファルト防水工事において、下地コンクリートの清掃を行い、十分に乾燥した 後にアスファルトプライマーを塗った。
○
7
アスファルト防水工事において、下地コンクリートの表面の乾燥を待ってプライマーを塗 布した。
×
8
改質アスファルトシート張付け防水工事において、コンクリート下地が、十分に乾燥した 後、清掃を行い、プライマーを塗布した。
○
9
アスファルトプライマーを塗布した翌日に、次の工程の施工を行った。
○
10
アスファルト防水工事において、アスファルトプライマーを塗布した後、直ちにルーフィ ング類の張付けを行った。
×
11
下地コンクリートの乾燥が不十分だったので、アスファルトプライマー塗りは、入念に行った。
×
12
アスファルトの溶融がまは、できるだけ施工箇所の近くに設置した。
○
13
ルーフィングは、水下側から水上側に向けて張った。
○
14
アスファルトルーフィングの継目は、水下側のルーフィングが水上側のルーフィングの上になるように張り重ねた。
×
15
アスファルトルーフィングの上下層の継目は、同一箇所にならないようにした。
○
16
屋根露出防水密着工法によるアスファルトルーフィングの継目は、縦横とも重ね幅を 80mmとって張り重ねた。
×
17
屋根露出防水密着工法による平場のアスファルトルーフィングの重ね幅は、長手・幅方向とも50mmとした。
×
18
アスファルトルーフィングの継目の重ねは、縦横とも100mmとした。
○
19
排水孔 回り、立上りのすみ、かど等は増張りを行った。
○
20
アスファルト防水工事において、排水口まわり、出隅・入隅などには、網状ルーフィングを増張りした。
○
21
一般平場部分へのストレッチルーフィングの張付けを行った後、出隅・入隅等へのストレッチルーフィングの増張りを行った。
×
22
アスファルト防水工事において、出隅・入隅へのストレッチルーフィングの増張りを行った後、一般平場部分にストレッチルーフィングを張り付けた。
○
23
下地コンクリートの打継ぎ箇所には、幅50mmの絶縁用テープを張付け、その上に幅300mmのストレッチルーフィングを増張りした。
○
24
屋根保護防水断熱工法における断熱材には、ポリスチレンフォーム保温材を用いた。
○
25
平場の保護コンクリートの中に敷き込んだ溶接金網の重ね幅を、100mmとした。
×
26
防水層押えコンクリートには、伸縮目地を設けなかった。
×
27
防水層の押さえコンクリートには、伸縮調整目地を設け、所定の勾配をつけた。
○
28
平場のアスファルト防水層の保護コンクリートには、縦横方向とも5mごとに伸縮調整目 地を設けた。
×
29
平場のアスファルト防水層の保護コンクリートには、縦横方向とも3m ごとに伸縮調整目 地を設けた。
○
30
屋根のアスファルト防水工事において、保護コンクリートに設ける伸縮調整目地のパラベットに最も近い目地は、パラペットの立上りの仕上げ面から1.5mの位置に設けた。
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31
保護コンクリートに設ける伸縮調整目地の深さは、その保護コンクリートの厚さの半分程度とした。
×
32
鉄筋コンクリート造の陸屋根において、鋳鉄製ルーフドレンの取付けは、コンクリートに 打込みとし、水はけよく、床面より下げた位置とした。
○
33
シート防水工事において、防水下地の屋根スラブとパラペットとの交差する入隅部分は、 45度の勾配とした。
×
34
シート防水工事において、下地の出隅部分は、45度に仕上げた。
○
35
シート防水工事において、下地の出隅部分は、通りよく直角に仕上げた。
×
36
シート防水工事において、防水下地の屋根スラブとパラペットとの交差する入隅部分は、通りよく直角とした。
○
37
シートの下地への接着は、シートの接合部・立上がり部・立下がり部にのみ行った。
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38
シート防水工事において、ルーフィングを出隅・立上り部などに増張りした後、平たん部 を張った。
○
39
塩化ビニル樹脂系シートを用いた防水工事において、平場のシートの重ね幅を40mmとし た。
○
40
鉄筋コンクリート造の陸屋根のシート防水工事において、塩化ビニル樹脂系ルーフィング シートを使用したので、平場のシートの重ね幅は縦横方向いずれも20mmとした
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41
加硫ゴム系シートを用いた防水工事において、平場のシートの重ね幅を40mmとした。
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42
塗膜防水工事において、防水下地の屋根スラブとパラペットとの交差する入隅部分は、45 度の勾配とした。
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43
塗膜防水工事において、防水下地の出隅部分は、通りよく直角とした。
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44
ウレタンゴム系塗膜防水工事において、防水層の下地は、出隅は通りよく 45度の面取り とし、入隅は通りよく直角とした。
○
45
塗膜防水工事において、プライマー塗りについては当日の防水材施工範囲のみ行った。
○
46
塗膜防水工事において、防水材塗継ぎの重ね幅は、50mmとした。
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47
塗膜防水工事において、補強材の重ね幅は、50mmとした。
○
48
塗膜防水の防水材塗継ぎの重ね幅及び補強材の重ね幅は、100mm以上とした
○
49
マスキングテープの除去は、シーリング材が硬化してから行った。
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50
充填箇所以外の部分に付着したシーリング材は硬化前に取り除いた。
○
51
充填箇所以外の部分に付着したシリコーン系シーリング材は硬化前に取り除いた。
×
52
下地とシーリング材が密着するよう三面接着とした。
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53
シーリング工事においては、バックアップ材を用いて二面接着とした。
○
54
シーリング防水工事において、窯業系サイディングのパネル間目地については、目地深さが所定の寸法であったので、目地底にボンドブレーカーを設置して、二面接着とした。
○
55
シーリング工事において、バックアップ材はシーリング材と十分に接着させた。
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56
シーリング工事におけるボンドブレーカーは、シーリング材と接着しない粘着テープとした。
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