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施工13(防水工事)
  • なつ

  • 問題数 56 • 5/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    アスファルト防水工事において、屋根スラブとパラペットとの交差部は、通りよく直角と した。

    ×

  • 2

    アスファルト防水工事において、防水層の下地で屋根スラブとパラペットの交差する入隅 部分は、45度の勾配に仕上げた。

  • 3

    鉄筋コンクリート造の陸屋根のアスファルト防水工事において、防水層の下地の入隅は通 りよく直角とした。

    ×

  • 4

    アスファルト防水工事において、防水層の下地の入隅部分については、半径50mmの丸面 に仕上げた。

  • 5

    アスファルト防水工事において、防水層の下地の出隅部分については、通りよく直角に仕上げた。

    ×

  • 6

    屋根のアスファルト防水工事において、下地コンクリートの清掃を行い、十分に乾燥した 後にアスファルトプライマーを塗った。

  • 7

    アスファルト防水工事において、下地コンクリートの表面の乾燥を待ってプライマーを塗 布した。

    ×

  • 8

    改質アスファルトシート張付け防水工事において、コンクリート下地が、十分に乾燥した 後、清掃を行い、プライマーを塗布した。

  • 9

    アスファルトプライマーを塗布した翌日に、次の工程の施工を行った。

  • 10

    アスファルト防水工事において、アスファルトプライマーを塗布した後、直ちにルーフィ ング類の張付けを行った。

    ×

  • 11

    下地コンクリートの乾燥が不十分だったので、アスファルトプライマー塗りは、入念に行った。

    ×

  • 12

    アスファルトの溶融がまは、できるだけ施工箇所の近くに設置した。

  • 13

    ルーフィングは、水下側から水上側に向けて張った。

  • 14

    アスファルトルーフィングの継目は、水下側のルーフィングが水上側のルーフィングの上になるように張り重ねた。

    ×

  • 15

    アスファルトルーフィングの上下層の継目は、同一箇所にならないようにした。

  • 16

    屋根露出防水密着工法によるアスファルトルーフィングの継目は、縦横とも重ね幅を 80mmとって張り重ねた。

    ×

  • 17

    屋根露出防水密着工法による平場のアスファルトルーフィングの重ね幅は、長手・幅方向とも50mmとした。

    ×

  • 18

    アスファルトルーフィングの継目の重ねは、縦横とも100mmとした。

  • 19

    排水孔 回り、立上りのすみ、かど等は増張りを行った。

  • 20

    アスファルト防水工事において、排水口まわり、出隅・入隅などには、網状ルーフィングを増張りした。

  • 21

    一般平場部分へのストレッチルーフィングの張付けを行った後、出隅・入隅等へのストレッチルーフィングの増張りを行った。

    ×

  • 22

    アスファルト防水工事において、出隅・入隅へのストレッチルーフィングの増張りを行った後、一般平場部分にストレッチルーフィングを張り付けた。

  • 23

    下地コンクリートの打継ぎ箇所には、幅50mmの絶縁用テープを張付け、その上に幅300mmのストレッチルーフィングを増張りした。

  • 24

    屋根保護防水断熱工法における断熱材には、ポリスチレンフォーム保温材を用いた。

  • 25

    平場の保護コンクリートの中に敷き込んだ溶接金網の重ね幅を、100mmとした。

    ×

  • 26

    防水層押えコンクリートには、伸縮目地を設けなかった。

    ×

  • 27

    防水層の押さえコンクリートには、伸縮調整目地を設け、所定の勾配をつけた。

  • 28

    平場のアスファルト防水層の保護コンクリートには、縦横方向とも5mごとに伸縮調整目 地を設けた。

    ×

  • 29

    平場のアスファルト防水層の保護コンクリートには、縦横方向とも3m ごとに伸縮調整目 地を設けた。

  • 30

    屋根のアスファルト防水工事において、保護コンクリートに設ける伸縮調整目地のパラベットに最も近い目地は、パラペットの立上りの仕上げ面から1.5mの位置に設けた。

    ×

  • 31

    保護コンクリートに設ける伸縮調整目地の深さは、その保護コンクリートの厚さの半分程度とした。

    ×

  • 32

    鉄筋コンクリート造の陸屋根において、鋳鉄製ルーフドレンの取付けは、コンクリートに 打込みとし、水はけよく、床面より下げた位置とした。

  • 33

    シート防水工事において、防水下地の屋根スラブとパラペットとの交差する入隅部分は、 45度の勾配とした。

    ×

  • 34

    シート防水工事において、下地の出隅部分は、45度に仕上げた。

  • 35

    シート防水工事において、下地の出隅部分は、通りよく直角に仕上げた。

    ×

  • 36

    シート防水工事において、防水下地の屋根スラブとパラペットとの交差する入隅部分は、通りよく直角とした。

  • 37

    シートの下地への接着は、シートの接合部・立上がり部・立下がり部にのみ行った。

    ×

  • 38

    シート防水工事において、ルーフィングを出隅・立上り部などに増張りした後、平たん部 を張った。

  • 39

    塩化ビニル樹脂系シートを用いた防水工事において、平場のシートの重ね幅を40mmとし た。

  • 40

    鉄筋コンクリート造の陸屋根のシート防水工事において、塩化ビニル樹脂系ルーフィング シートを使用したので、平場のシートの重ね幅は縦横方向いずれも20mmとした

    ×

  • 41

    加硫ゴム系シートを用いた防水工事において、平場のシートの重ね幅を40mmとした。

    ×

  • 42

    塗膜防水工事において、防水下地の屋根スラブとパラペットとの交差する入隅部分は、45 度の勾配とした。

    ×

  • 43

    塗膜防水工事において、防水下地の出隅部分は、通りよく直角とした。

    ×

  • 44

    ウレタンゴム系塗膜防水工事において、防水層の下地は、出隅は通りよく 45度の面取り とし、入隅は通りよく直角とした。

  • 45

    塗膜防水工事において、プライマー塗りについては当日の防水材施工範囲のみ行った。

  • 46

    塗膜防水工事において、防水材塗継ぎの重ね幅は、50mmとした。

    ×

  • 47

    塗膜防水工事において、補強材の重ね幅は、50mmとした。

  • 48

    塗膜防水の防水材塗継ぎの重ね幅及び補強材の重ね幅は、100mm以上とした

  • 49

    マスキングテープの除去は、シーリング材が硬化してから行った。

    ×

  • 50

    充填箇所以外の部分に付着したシーリング材は硬化前に取り除いた。

  • 51

    充填箇所以外の部分に付着したシリコーン系シーリング材は硬化前に取り除いた。

    ×

  • 52

    下地とシーリング材が密着するよう三面接着とした。

    ×

  • 53

    シーリング工事においては、バックアップ材を用いて二面接着とした。

  • 54

    シーリング防水工事において、窯業系サイディングのパネル間目地については、目地深さが所定の寸法であったので、目地底にボンドブレーカーを設置して、二面接着とした。

  • 55

    シーリング工事において、バックアップ材はシーリング材と十分に接着させた。

    ×

  • 56

    シーリング工事におけるボンドブレーカーは、シーリング材と接着しない粘着テープとした。