問題一覧
1
機械を設計するときに必要な許容応カと安全率について説明せよ。
別紙
2
変圧器の原理
別紙
3
歯車のピッチ円 (基準円)および歯先円ついて説明せよ。また、かみ合っている一対の歯車の各歯車の回転数とピッチ円直径(基準円直径)ならびに歯数との関係について関係式を示して説明せよ。
別紙
4
静電誘導
別紙
5
システム制御における開ループ制御と閉ループ制御について説明せよ。
別紙
6
アルキメデスの浮力の原理
流体中の物体はその物体が排除した流体の重量に等しい力を上向に受ける これを浮力。
7
直径d=20.0mm、 長さL=100 cm の軟鋼丸棒の両端に、W=10.0t(トン)の圧縮荷重が作用するとき、長さは何 mm縮むか。また、直径は何 mm 伸びるか。 ただし、縦弾性係数 E=200GPa、ポアソン比v=0.290とする。
別紙
8
鉄鋼材料の鋼および鋳鉄について、これらの成分および用途について述べよ。
別紙
9
曲げモーメントと断面2次モーメントについて述べよ。
別紙
10
交流回路のインピーダンスとリアクタンスについて説明せよ。
別紙
11
オームの法則
別紙
12
熱電対の原理について述べよ。また一般に使用されている熱電対の種類を3つ挙げ、それぞれの特徴について述べよ。
別紙
13
真空中で、質量 10kgの物体を定の加速度 10 m/s2で加速して100 m移動させるために必要なエネルギーを求めよ
10000J
14
2枚の同一形状の導体の薄い平板が5.00mm隔てて平行に設置されている。この平板間の電位差を測定すると、100kVであった。平板に蓄積されている電荷Qを求めよ。ただし、平板の面積は2.00×10-1m2、 平板間の媒質の比誘電率は1.00で、真空中の誘電率は 8.85×10-12 F/m、 2枚の平行板は電気的に絶縁されているものとする。
別紙
15
右図のように、側面に排出口がある水槽に深さ5mの水が蓄えられている。排出口中心は水構書底面から 2mの 高さにあるとすると、 その位置での排出水の流速を 求めよ。なお、 排出口での圧力損失は無視できるものとする。
別紙
16
電磁誘導について説明
別紙
17
伝熱には、一般に熱伝導、 熱対流および熱放射の3つの現象がある。これらの現象について説明せよ。
別紙
18
電動機の発電制動と回生制動について説明せよ。
別紙
19
別紙
別紙
20
別紙
別紙
21
交流電圧および電流の実効値について
別紙
22
層流、 乱流およびレイノルズ数について説明せよ。
別紙
23
磁界と磁力線について説明
別紙
24
物質の熱容量について
別紙
25
電界と電気力線について
別紙
26
静電容量C1=3.0μF、C2=5.0μFおよびC3=15.0μFの3つのコンデンサC1C2および C3を直列に接続した。 また、この回路の両端に100Vの直流電圧を申加した場合、 各コンデンサについて、チャージされる電荷および各コンデンサ端子間電圧はいくらか。
別紙
27
産業用ロボットのシーケンスロボットとプレイバックロボットについて説明せよ。
別紙
28
500 Nのカで鋼の丸棒を引っ張るとき、棒がその使用期間中に破壊することのない よう十分な健全性を保つためには棒の断面積を何mm2以上にすればよいか。 ただし、棒の引っ張り強度を440 MPa、安全率を3とする。
別紙
29
電気抵抗率(比抵抗) 1.5×10-6Ωm、長さ40 m、断面積 2.0×10-7m2のニクロム線の抵抗はいくらか。
別紙