第2肋間隙で、大血管が出入りする。

心室:ひも状の( )が弁の上方への反転を防ぐ。

( )(二尖弁、僧帽弁):2枚の弁

心臓後面の心房と心室の間から右心房へ入る。

右総頚動脈:右の脳、頭頚部 右鎖骨下動脈:右上肢

肺組織(気管支と肺)の栄養血管

門脈(肝門脈):胃、腸、膵臓、脾臓などからの静脈(約6.5cm)

胎児の上半身(脳、心臓、上肢):下大静脈→右心房→( )→左心房→左心室

気管:長さ約10cm、太さ約2cm 食道の前方で、( )から( )

中層:後壁(膜性壁)は( )

誤嚥、ウイルスなどは( )に入りやすい

嚥下する時、気管に入らないよう閉鎖する

生理的狭窄部:異物の停滞場所で、食道癌の後発部位(3つ)

主細胞:( )(蛋白質分解酵素前駆体)を分泌

筋層:平滑筋;( )( )( )(3層)

消化・吸収しやすい形に変える消化液

ネフロン:腎臓の構造的・機能的単位で、尿を作る装置で、一側に約100万個 ( )が1個と( )が1本

立位で腹腔の最下部:女性は( )(ダグラス窩)

排卵:卵細胞が卵巣から放出 卵子→( )→卵管

( ):卵子を取り入れる

( )から発生するのは、消化管の上皮である

( ):虹彩直後凸レンズ状の透明体

外眼筋:上斜筋 眼球:外下方 支配神経:( )

外眼筋:外側直筋 眼球:外方 支配神経:( )

鼓膜:外耳と内耳の境界 ( )により約10倍に増幅→内耳

( ):特定の機能と形態のニューロンが集団

( )(大脳皮質、小脳皮質):ニューロンが層状に集合

連合線維:( )の大脳皮質の領域を連絡する神経線維

( )出血:内側・外側線条体動脈(脳出血動脈)は出血しやすい

( ):吻合がない(脳、肺、肝臓、腎臓、脾臓など)

( ):塞栓により血液供給が遮断されると組織が壊死(脳梗塞、肺梗塞、腎梗塞)

( ):吻合があるが、閉塞すると壊死(心筋梗塞)

( ):第５肋間隙

心軸:心底から心尖の長軸 正中線の左側に( )、右側に( ) 重量は約( ) 容積は約( )

( ):心室中隔の上端部は心筋を欠く膜性部なのでおこりやすい

( ):右心房の右部

( ):弁膜の機能障害

( ):血液を送り出す→力が必要 ( ):血液を受け取る

( ):2層

外層:( )

内層:( )の壁側板と漿膜性の臓側板

( ):漿膜性心膜の壁側板と臓側板の間

( ):漿膜性心膜から分泌される漿液で、約20mL

( ):心臓を体外に出しても生理食塩水などにおくと、自発的に一定のリズムで拍動を続ける

洞房系:( ) ( )で、興奮の発信地

房室系:( )or房室束

左・右冠状動脈:( )の起始部から分岐

左冠状動脈:( )と( )

右冠状動脈:( )

( ):促進的(心拍数と心拍出量を増加)

( ):抑制的(心拍数と心拍出量を減少)

( ):冠状動脈が拡張不足の状態で、血液の流れが悪くなり、胸痛発作

( ):血栓などにより冠状動脈が閉鎖して、心筋組織に酸素不足

椎骨動脈:( )と( )に分布

( ):肘窩で脈拍を触れ、血圧測定に利用

( ):脈拍と尺骨動脈

卵円孔:( )に存在する

酸素と栄養に富む血液は胎児の( )へ流れる量が( )より多い

( ):声門ヒダと声門裂

気管:長さ約( )、太さ( )

気管支:第4胸椎で分岐して主気管支 肺門で主気管支から2〜3cmから( )になる

( ):最大の純漿液腺

( ):混合腺

( ):混合腺

( ):胃腺の開口部( )

胃腺:( )、( )は粘液を分泌

十二指腸:指12本分の幅の長さで、約( ) ( )である

運動性皮質 一次運動野:中心前回、( )

( ):主に外側溝から外表面へ走行

( ):主に大脳縦裂から大脳の内側面

( ):運動系の制御

( ):C5〜C8とT1の前枝 上肢帯と自由上肢部の筋と皮膚を支配

( ):(L4)、L5〜S3、(S4)

( )(L4〜S3):人体最大の末梢神経