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  • 白餃子

  • 問題数 92 • 1/30/2024

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  • 1

    切削加工では、切削工具の刃部が( ① )や欠損をして、その刃部の状態が悪くなると、( ② )が増し、( ③ )にも悪い影響を及ぼす。 このような場合は刃部を( ④ )するか、切削工具の取り換えが必要になる。

    摩耗, 切削抵抗, 仕上げ面, 再研削

  • 2

    切削工具の刃部は、工作物及び切くずとの大きな摩擦で( ① )になり、摩耗の現象が生じる

    高温

  • 3

    すくい面の摩耗を( )という。

    すくい面摩耗

  • 4

    逃げ面の摩耗を( )という

    逃げ面摩耗

  • 5

    次の図の①〜⑦に入る言葉は何か

    すくい面, クレータ, 主切れ刃, 副切れ刃, 横逃げ面, 前逃げ面, 逃げ面摩耗

  • 6

    すくい面摩耗で、切れ刃の近くに生じるくぼみを( )という。

    クレータ

  • 7

    切れ刃が完全に切れなくなるまで切削工具を使用すると摩耗部分が大きくなり、刃部の( ① )の際に刃部の多くの部分を( ② )ことになる。 また、①の時間も長くかかり( ③ )でない。

    再研削, 研ぎ落とす, 経済的

  • 8

    工具寿命の判定基準を5つ述べよ

    仕上げ面に光沢のしま模様が生じた時, 刃部の摩耗がある値に達した時, 仕上げ寸法や仕上げ面の表面状の変化がある一定に達した時, 切削抵抗の背分力、または送り分力が急に増加した時, 工具使用開始時と比べて、切削抵抗の主分力がある値に増加した時

  • 9

    旋削された仕上げ面には、バイトの通った方向に跡が残り、規則正しいすじ模様がつく。 このすじ模様の凹凸の最大高さを求める式は

    h≒f²/8r

  • 10

    送りは小さいほど、仕上げ面は( )となる

    良好

  • 11

    切削加工では、切削工具の刃部の( ① )・( ② )や( ③ )、及び( ④ )によって切りくずの形が変化する。

    材質, 形状, 切削条件, 工作物の材質

  • 12

    切りくずの形は、( ① )、( ② )、( ③ )にも深い関係がある

    仕上げ面の良否, 刃部の摩耗・欠損, 損熱の発生

  • 13

    次の図は、工作物の中央部をたがねで切断する途中の状態である。 切断部の( ① )がみられ、押し込みに大きな力を必要とする

    両側に大きな塑性変形

  • 14

    次の図は、すくい面と逃げ面をもった刃物で工作物の縁に近い部分を削っている状態である。 この場合は、( ① )にみられ工作物のほうにはほとんど見られない

    塑性変形が切りくずの方だけ

  • 15

    切削とはどのような方法か次の( )内に入る言葉を書け 切削は工作物のふちに近い部分に硬い刃物を押し込んで、( )方法である。

    切りくずとなる部分だけに塑性変形を起こさせて工作物から切りくずを切り離す

  • 16

    次の図の①〜⑤に入る言葉を答えよ

    せん断角, せん断面, すくい面, 逃げ面, 仕上げ面

  • 17

    切りくずの形態は三つに大別される

    流れ形切りくず, き裂形切りくず, せん断形切りくず

  • 18

    流れ形切りくずが出る時の切削条件を四つ答えよ

    工作物の材質が炭素鋼や銅のように延性に富む, 切削工具のすくい角が大きい, 切込みが小さい, 切削速度が速い

  • 19

    次のa〜cに当てはまる名称を書け

    流れ形切りくず, き裂形切りくず, せん断形切りくず

  • 20

    流れ形、き裂形、せん断形切りくずの中で良好な仕上げ面が得られているのはどの切りくずか

    流れ形切りくず

  • 21

    切りくずとなる部分がわずかに塑性変形して、工作物にき裂が生じて切り離される切りくず

    き裂形切りくず

  • 22

    刃物のすくい面上を流れるようにできる切りくず

    流れ形切りくず

  • 23

    ある程度変形したのちにせん断面に沿ってせん断が起こる切りくず

    せん断形切りくず

  • 24

    ねずみ鋳鉄のようにもろい材料を切削する時にできる切りくず

    き裂形切りくず

  • 25

    延性に富む材料を、小さなすくい角で切削する時にできる切りくず

    せん断形切りくず

  • 26

    銅のような延性に富む材料を、大きなすくい角で切削する時の切りくず

    流れ形切りくず

  • 27

    炭素鋼やアルミニウムなどを比較的低速で切削すると、工作物と刃部の間に生じる大きな( ① )と( ② )によって、( ③ )の一部が刃部に付着し、これが次第に堆積して緻密な組織に成長し、( ④ )を包んでしまうことがある。 この付着物は加工硬化されて硬く、切削工具の切れ刃に代わって切削作用をするので( ⑤ )と呼ばれている。

    圧力, 熱, 切りくず, 切れ刃, 構成刃先

  • 28

    構成刃先は、ある大きさになると刃先から脱落するので、たえず ( ① )→( ② )→( ③ ) を繰り返す

    発生, 成長, 脱落

  • 29

    構成刃先ができると、 ・① ・② ・③      と言われている

    仕上げ寸法をくるわせる, 仕上げ面を悪くする, 刃部の摩耗を早める

  • 30

    構成刃先は工作物の再結晶温度以上になると( ① )することから、( ② )したり、( ③ )や( ④ )を大きくするなどして切れ刃付近を再結晶温度以上になるようにする。

    軟化して消滅, 切削速度を速く, 切込み, 送り量

  • 31

    構成刃先が発生する要因を低減させるため、すくい角を( ① )することや、潤滑作用のよい( ② )を与えることなどが有効な方法である。

    大きく, 切削油剤

  • 32

    切削加工において、工作物や切削工具の形状、工作機械の( ① )及び切削条件などによって、( ② )が発生して仕上げ面に( ③ )が生じることがある。 これを( ④ )または、たんに( ⑤ )という

    剛性, 振動, しま模様, びびり振動, びびり

  • 33

    剛性とは何か

    曲げやねじりの力に対する、寸法変化のしづらさの度合い

  • 34

    びびり振動が発生すると、 ・① ・② ・③ など激しい場合には切削作業が困難となることがある。

    仕上げ面を悪くする, 切れ刃の摩耗を早める, チッピングや欠損を生じる

  • 35

    チッピングとは

    切れ刃部分に生じる細かい欠けのこと

  • 36

    構成刃先の防止方法3つ

    切込み量と送り量を少なくする, 切削速度を速くする, 潤滑作用の良い切削油剤を与える

  • 37

    びびりとはどのような現象か

    工作機械の剛性及び切削条件、工作物・切削工具・工作機械との共振によって工作物の仕上げ面にしま模様ができる現象

  • 38

    びびりの防止方法

    工作物・切削工具の取り付けや工作機械の運動部分の調整、及び切削速度、送り量、切込みなどの切削運動の大きさを調節する

  • 39

    切削加工の時に、仕上げ面を良くしたり、工具寿命を長くしたりするために、( ① )を切削部に供給する

    切削油剤

  • 40

    切削油財は主にどのような効果があるか

    仕上げ面がよくなる, 工具寿命が長くなる

  • 41

    潤滑作用とは 工具の刃部と切りくず及び仕上げ面との( ① )を抑え、( ② )の発生や、刃部の( ③ )を少なくし( ④ )の切りくずができやすくするとともに、( ⑤ )の発生も防ぐ

    摩擦, 熱, 摩耗, 流れ形, 構成刃先

  • 42

    冷却作用とは 工具の刃部を冷却して( ① )を伸ばし、また、工作物の温度上昇による( ② )を防ぐ

    工具寿命, 寸法のくるい

  • 43

    洗浄作用とは 工具の溝などに詰まった切りくずや切れ刃周辺の微細な( ① )を洗い落として、刃部の( ② )や仕上げ面に( ③ )ことを防ぐ

    切りくず, 欠損, 傷がつく

  • 44

    切削抵抗を、送り及び切込みの3つの方向に分けて考えた時、それぞれの分力を ・① ・② ・③ 切削抵抗を④

    主分力, 送り分力, 背分力, 主分力

  • 45

    切削抵抗は反力であるので、( ① )に働く

    バイトの斜め後ろ方向

  • 46

    切削油剤の三つの作用を書け

    潤滑作用, 冷却作用, 洗浄作用

  • 47

    ①〜③に当てはまる言葉を書け

    背分力, 主分力, 送り分力

  • 48

    切削は、工作物に切削工具の刃先を押し込んで行われるが、この力に抵抗して切削工具に反力が生じる。この反力を( ① )という

    切削抵抗

  • 49

    切削抵抗の大きさは、切削に必要な( ① )を決める要素であるが、切削工具の( ② )や( ③ )などによっても変化するので、切削状態を調べる上で重要なことである

    動力, 切れ味, 切削条件

  • 50

    切削時の発熱量は( ① )の大きさに比例する。 ( ② )は工作物やバイトを( ③ )させる力となり、この力が大きいと( ④ )を低下させる原因となる。

    主分力, 背分力, 変形, 工作精度

  • 51

    切削抵抗の大きさは、( ① )の材質によって変化するが、( ② )の材質にはほとんど影響されない

    工作物, 切削工具

  • 52

    主分力は、切削工具のすくい角が大きくなると( ① )する

    減少

  • 53

    主分力は、切削面積が大きくなるほど( ① )なる

    大きく

  • 54

    主分力は、切削速度が大きくなるほど( ① )する傾向があるが、ある一定以上の高速度になれば、あまり変化しない。

    減少

  • 55

    切削抵抗の3分力のうちで、一般に最も大きいのは( ① )である。

    主分力

  • 56

    切削抵抗の3分力のうち、( ① )が最も重要で、一般に①を( ② )と略称する場合が多い

    主分力, 切削抵抗

  • 57

    切削動力を求める式

  • 58

    切削所要動力を求める式

  • 59

    経済的で合理的な予定を立てることを何というか

  • 60

    生産の具体的な計画は、受注形態、種類と数量、製品の流れなど色々な( ① )に合わせて立てられる

    生産形態

  • 61

    市場の需要を見越して生産し、不特定な顧客を対象として市場に出荷する生産方式をなんというか

    見込生産

  • 62

    見込生産は数量を予測して生産するので( ① )になる場合が多い

    少品種多量生産

  • 63

    注文を受けてから生産に着手する生産方式を何というか

    受注生産

  • 64

    受注生産は一般に、製品は種類が多く、数量が少ない( ① )になる場合が多い

    多品種少量生産

  • 65

    ( ① )を立て、それを( ② )し、さはにその結果の( ③ )を行い、不都合な点を( ④ )し、再び計画を立て直して生産の効果を高めるように行われる。 この四つの活動を( ⑤ )と呼ぶ

    Plan(計画), Do(実施), Check(確認), Act(処置), PDCAサイクル(管理のサイクル)

  • 66

    経営方針に基づいて決定された計画について、それを実現させるために具体的に行う行動を( ① )という

    管理

  • 67

    見込み生産の場合は受注生産の場合と異なり、市場の( ① )に合う仕様製品を作らなければならない。 そのため( ② )は、生産と販売の両面から、次のようなことをじゅうぶんに検討し、総合的に判断して製品の仕様を決定する。

    購買欲求(ニーズ), 製品企画

  • 68

    見込み生産の場合の製品仕様の検討事項を二つ

    最新の技術と流行を先取りできるかどうか, 製品の需要量や競合品の有無などの市場の状況はどうか

  • 69

    仕様の決定には、社内の資料や官公庁・学会・各種事業団体などの発表する資料を分析したり、アンケートなどで直接消費者の動向を調査するなどの( ① )が有効とされ、同時に販売数量の予測も行われる。 近年では( ② )を活用した①などもある

    市場調査, AI

  • 70

    製品設計は、( ① )と( ② )との両面から行われる

    機能設計, 生産設計

  • 71

    製品に要求される性能・寿命・信頼性・使いやすさなどを技術的に表現する設計を

    機能設計

  • 72

    製品の機能を害することなく、工作技術上から生産に最も有利で、かつ安価に作られるように設計することを

    生産設計

  • 73

    設計にあたっては、製品の外観・色彩などの美的要素と、生活環境との調和を考える( )も大切である

    工業デザイン

  • 74

    図に入る言葉を書け

    機能設計, 生産設計, 工業デザイン

  • 75

    製品設計にあたって、( ① )を考慮することはたいへん重要である。

    標準化

  • 76

    日本の産業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格

    日本産業規格

  • 77

    工業製品や技術、食品安全、農業、医療など、さまざまな分野において世界共通の基準を定め、標準化を進めることで国際貿易の発展に寄与すること

    国際標準化機構

  • 78

    生産計画に含まれる計画 製品を作るのに最も合理的な行程とその順序

    工程計画

  • 79

    生産計画に含まれる計画 各工程に必要な作業者の配置

    人員計画

  • 80

    生産計画に含まれる計画 必要な機械の種類と台数

    設備計画

  • 81

    生産計画に含まれる計画 材料・部品などの購入と在庫数量の調査

    資材計画

  • 82

    次の図に入る言葉を書け

    個別生産, ロット生産, 連続生産

  • 83

    製品を個別に完成させる生産方式

    個別生産

  • 84

    同一の製品または部品を適当な数量ずつにまとめて作る生産方式

    ロット生産

  • 85

    同一の製品または部品を継続して大量生産する生産方式き

    連続生産

  • 86

    製品を構成する部品やその使用材料の規格化・標準化が一層進められ、注文に応じて、これらの構成部品を組み合わせて、消費者の要求に応えている。 これらを( : )という

    モジュール生産, 部品中心生産方式

  • 87

    生産管理とは 製品計画で設定した品質の製品:( ) 生産計画で設定した納期までに必要な数量だけ:( ) 企画した原価で生産するために:( ) 生産活動全体を管理することである。

    品質管理, 工程管理, 原価管理

  • 88

    穴埋め

    数量, 生産方法, 価格, 生産計画

  • 89

    それぞれ入る言葉は何か

    実施 Do, 確認 Check, 処置 Act, 人 Man, 機械 Machine, 資材 Material, 方法 Method, 資金 Money, 生産管理

  • 90

    穴埋めしろ

    資料, 直接消費者, 販売, AI

  • 91

    穴埋め

    信頼性, 生産設計, 工作, 原価, 外観, 色彩

  • 92

    穴埋め

    ロット生産, 製品を個別に完成させる, 同一の製品または部品を継続して大量生産する, 航空機, タービン, カム軸, 歯車, 板材 形材