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情報統計学5・6・7回目
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  • 問題数 33 • 12/11/2023

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  • 1

    エクセルの使い方 入力:数字の入力は(全角or半角) 四則計算:足し算( )、引き算( )、掛け算( )、割り算( ) 四則計算のところは当てはまる記号をキーボードから探し出してね

    半角, +, −, *, /

  • 2

    ( )データ:性別「男・女」、血液型「A 型・B 型・O 型・AB 型」、職業 「医師・看護師・教師」などのように、数値以外の文字を使ってあらわされるデータ。カテゴリー(項目)ごとに個数(度数)を示す度数分布表を作成して単純集計を行うのが普通である。 ( )データ:身長「158.3 cm」、体重「48.3 kg」、血圧「112 mmHg」などのように数値を使ってあらわされるデータ。度数を数えずに、要約統計量とよばれる値を使って単純集計を行う。

    質的, 量的

  • 3

    質的データを選んで

    性別「男・女」, 血液型「A型・B型・O型・AB型」, 職業「医師・看護師・教師」, 数値以外の文字を使う, 郵便番号, 電話番号

  • 4

    量的データを選んで

    身長「167.4cm」, 体重「72.5kg」, 血圧「120mmHg」, 数値を使っている

  • 5

    数字であっても計算できないデータはどっち

    質的データ

  • 6

    合計値を求める関数式はどれ

    SUM

  • 7

    標本数を求める関数式はどれ

    COUNT

  • 8

    平均値を求める関数式はどれ

    AVERAGE

  • 9

    「観測値の合計÷標本数」で何の値を求められるでしょう

    平均値

  • 10

    平均値を求める式です。①と②に入る言葉は

    観測値の合計, 標本数

  • 11

    中央値を認める関数式はどれ

    MEDIAN

  • 12

    分散を求める関数式はどれ

    VARPA

  • 13

    標準偏差を求める関数式はどれ

    STDEV

  • 14

    最大値を求める関数式はどれ

    MAX

  • 15

    最小値を求める関数式はどれ

    MIN

  • 16

    中央値を求める式です。この式は標本数が奇数の場合と偶数の場合、どっちの時に使う式でしょう

    奇数

  • 17

    中央値を求める式です。この式は標本数が奇数の場合と偶数の場合、どっちの時に使う式でしょう

    偶数

  • 18

    ①=標本平均±1.96×標準偏差

    95%信頼区間

  • 19

    95%データ範囲  = (平均値)±2×(標準偏差) この値の中に 95%のデータが入っている→範囲(内/外)と判断できる(=差がある/ない) 残りの 5%にデータが入っている→範囲(内/外)と判断できる(=差が(ある/ない)

    内, ない, 外, ある

  • 20

    2種類の計算方法 分散に差がない(等分散)の場合 → (①)の(②t or F)検定 分散に差がある(不等分散)の場合 → (③)の(④t or F)検定 どちらの t 検定も有意水準5%で「2群の間に有意な差がある」と判断する。

    スチューデント, t, ウェルチ, t

  • 21

    F検定で等分散であった場合、どっちのt検定をする?

    スチューデントのt検定

  • 22

    スチューデントのt検定を使うのはどんな時?

    分散に差がない, 等分散

  • 23

    ウェルチのt検定を使うのはどんな時?正しいの全部選んで

    分散に差がある, 不等分散

  • 24

    ●質的データの内容による検定方法の変化 教科書280頁 ・カテゴリー数【281頁、表12-6】 カテゴリー数が2(対応がない場合)→通常の2群比較(F 検定、t検定など) カテゴリー数が2(対応のある場合)→対応のあるt検定 カテゴリー数が3以上、一元配置分散分析(ANOVA)など→( )を使用

    PC統計パッケージ

  • 25

    ○正規分布の利用 (①)とは、 実際の平均値と標準偏差(SD)をもとに、平均値が50点、標準偏差が10点になるよう に変換したもの。      (②) 偏差値=ーーーー×10+50      (③) 偏差値が有効に利用可能な条件とは、 ・(④)をしている集団である ・データに(⑤)がないこと

    偏差値, 実際の点数−平均, 標準偏差, 正規分布, 偏り

  • 26

    平均値が信用できない例(平均値と中央値:270頁) データが正規分布せずに飛び離れた外れ値がある場合には、 その単純集計として( )を使うのは、あまり適していない。 その場合は、( )を使用する。

    平均値, 中央値

  • 27

    統計推定量と 95%信頼区間(271頁) (①)=標本平均±1.96×標準誤差 標準誤差=(②/③)

    95%信頼区間, 標準偏差, データ

  • 28

    標準偏差と標準誤差の違い ・標準偏差( ):個々のデータのバラツキ(測定精度) ・標準誤差( ):母平均値のバラツキをあらわす(推定精度)【複数の平均値の比較】 括弧にアルファベット入れてね

    SD, SE

  • 29

    『AとBの数値の間に差がある』と断言できるのはどれでしょう?

    科学的に裏付けのある方法を使って差があると言う

  • 30

    『AとBの数値の間に差がある』と断言できないものはどれでしょう?

    雰囲気で差があるという, 数字を見比べると差が大きいと思うので、差があるという

  • 31

    科学的な裏付け:統計法による検定 『①』を利用:「95%信頼区間」を利用する。 95%信頼区間に知りたい平均値が入っていれば、母集団と平均値は、差『②ありor無し 』 95%信頼区間と知りたい平均値が外れていれば、母集団と平均値は、差『③ありor無し』 ※「95%信頼区間」を利用すると(④)%の確率で「差が(⑤あるorない)」といえる。 統計的に有意な差と表現する。これを【⑥】という。

    検定, 無し, あり, 5, ある, 有意水準5%

  • 32

    一般的な検定の流れ 「AとBの数値に有意な差がある」ことを証明する場合 ①( ):AとBには違い(関係)はない ②有意確率:標本から得られた「実際の差」が誤差として生じる( )。 ③計算した有意確率が( )%より大きいか、小さいか。 5%(以上or以下)なら「差がある」とは言わない。「差は無し」 差の無い場合は、これでおわり。 5%(以上or以下)なら、「差がある」ことを示している。 ④「差がある」となった場合、帰無仮説を棄却する。 →( ):AとBに優位な差(関係)がある(p< )

    帰無仮説, 確率, 5, 以上, 以下, 対立仮説, 0.05

  • 33

    一般的な検定の流れ 「AとBの数値に有意な差がある」ことを証明する場合 ①帰無仮説:( ) ②有意確率:( )。 ③計算した有意確率が5%より大きいか、小さいか。 5%以上なら「差が(あるorない)」とは言わない。「差は(有りor無し)」 差の(有るor無い)場合は、これでおわり。 5%以下なら「差が(あるorない)」ことを示している。 ④「差が(あるorない)」となった場合、帰無仮説を棄却する。 →対立仮説:( )

    AとBには違い(関係)はない, 標本から得られた「実際の差」が誤差として生じる確率, ある, 無し, 無い, ある, ある, AとBに優位な差(関係)がある(p<0.05)