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運動学Ⅰ
  • m i

  • 問題数 37 • 10/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    力が生じると物体には運動が生じる。物体が運動する事象として謝っているものを選びなさい。

    捻転

  • 2

    矢状面上での肩関節の運動として正しいものを選びなさい。

    伸展

  • 3

    水平面上での体幹の運動として正しいものを選びなさい。

    回旋

  • 4

    矢状面に対して垂直に交わる軸として正しいものを選びなさい。

    前額水平軸

  • 5

    前額面に対して垂直に交わる軸として正しいものを選びなさい。

    矢状水平軸

  • 6

    可動性間接において、必ずある組織として誤っているものを選びなさい。

    脂肪体

  • 7

    関節円板が存在する間接として誤っているものを選びなさい。

    近位橈尺関節

  • 8

    凸の関節面が凹の関節面上を動く時、関節内包運動として正しいものを選びなさい。

    転がりと滑りの運動方向は反対

  • 9

    関節の形状で分類すると環軸関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    車軸関節

  • 10

    関節の形状で分類すると橈骨手根関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    楕円関節

  • 11

    関節の形状で分類すると腕尺関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    蝶番関節

  • 12

    関節の形状で分類すると上(近位)橈尺関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    車軸関節

  • 13

    関節の形状で分類すると股関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    球関節

  • 14

    関節の形状で分類すると手根間関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    平面関節

  • 15

    関節の形状で分類すると2-4指の手根中手関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    平面関節

  • 16

    関節の形状で分類すると胸鎖関節が分類されるのは以下のどの関節か。正しいものを選びなさい。

    鞍関節

  • 17

    肩甲上腕関節の不動の肢位を選びなさい。

    外転・外旋

  • 18

    生理学的断面積が解剖学的断面積より明らかに大きくなる筋形態として正しいものを選びなさい。

    羽状

  • 19

    運動単位のうち、収縮速度が速く、疲労しにくいものを選びなさい。

    FR

  • 20

    立位からジャンプする際、股関節や膝間接などを屈曲させて重心が最下点まで降下した後、離地するまでの過程のヒラメ筋の収縮様式として正しいものを選びなさい。

    求心性収縮

  • 21

    階段を降りる時、右足が接地してから、その次の段に左足が接地するまでの右外側広筋の収縮様式として正しいものを選びなさい。

    遠心性収縮

  • 22

    筋収縮はアクチンがミオシンに引き込まれるように滑走し、(①)部で緊張力が発生する。

    連結橋

  • 23

    椅子に座った状態から立ち上がる際、殿部が座面から離れた後から直立位になるまでの大殿筋の収縮様式を選びなさい。

    求心性収縮

  • 24

    最大努力下の求心性収縮では、発生した筋力の総和は筋の短縮速度に正比例する。

    ‪✕‬‪‪

  • 25

    肩関節外転運動時の拮抗筋を1つ選びなさい。

    大円筋

  • 26

    骨盤前傾運動の際、脊柱起立筋とフォースカップルを形成する筋を2つ選びなさい。

    腸腰筋, 大腿直筋

  • 27

    仕事(エネルギー)の単位を1つ選びなさい。

    J

  • 28

    人が4km/hの速度で1時間30分間歩行した。歩行距離を1つ選びなさい。

    6km

  • 29

    4.0m/sで動いている物体が、6秒間で1.0m/sの速度に変化した。この間の加速度を1つ選びなさい。

    -0.5m/s^

  • 30

    10kgの物体を2m上方に引き上げた時の仕事の値を選択肢から1つ選びなさい。ただし、重力加速度を10m/s^とし、単位は仕事の単位とする。

    200

  • 31

    質量とは重量に重力加速度をかけたものである。

    ‪✕‬‪‪

  • 32

    運動量とは、物体の運動の激しさを表すものであり、加速度と質量をかけ合わせたものである。

    ‪✕‬‪‪

  • 33

    図のように支点の1m右側に40kgの荷物が置かれている。棒および荷物を静止させるためには支点から4m左側を下向きに( )Nの力で押す必要がある。重力加速度は10m/s‪^とする。

    100

  • 34

    図のように20kgと40kgの物体が棒の上に置かれ静止しているとき、支点にかかる力は( )Nである。重力加速度は10m/s^とする。

    600

  • 35

    図中のGは頭部の重心、Wは頭部の重量、aはWが作用する力のベクトルへの垂直距離、Fは頭頸部伸展筋群の張力、aはFが作用する力のベクトルへの垂直距離とする。頭部が静止しているとき、Fの大きさを選択肢から1つ選びなさい。

    Wa/b

  • 36

    図のように肘関節60度屈曲位で保持した場合のFの値は( )Nである。重力加速度を10m/s^とする。

    120/cos30°

  • 37

    図のように、肘関節90度屈曲位で保持している時、肘関節屈曲筋の張力Fは( )Nである。重力加速度は10m/s^とする。

    120