問題一覧
1
側方は内、外の側副靭帯で安定性が保たれている。
○
2
橈尺関節は前腕の回内、回外運動を行う。
○
3
腕撓骨筋は前腕の回内と回外両方に働く。
○
4
腕撓骨筋は肘関節屈曲位で前腕最大回内位から回外位に働く
○
5
肘角は運搬角とも呼ばれる。
○
6
円回内筋は肘屈曲に作用する。
○
7
腕撓骨筋は肘屈曲に作用する。
○
8
腕尺関節は屈曲、伸展運動を行う。
○
9
深指屈筋は肘屈曲に作用する。
×
10
長掌筋は肘関節屈曲位で前腕最大回内位から回外位に働く。
×
11
腕尺関節は上腕骨滑車と尺骨滑車切痕との間にある関節で、肘の屈曲伸展を行う。
○
12
上腕二頭筋は肘屈曲に作用する
○
13
腕尺関節は屈曲、伸展運動を行う。
○
14
90°屈曲位では肘頭、上腕骨外側上顆が一直線に並ぶ。
×
15
上腕筋は肘屈曲に作用する。
○
16
尺側手根屈筋は肘屈曲に作用する。
○
17
浅指屈筋は肘屈曲に作用する。
○
18
肘関節は3つの関節からなる複関節である。
○
19
橈側手根屈筋は前腕の回内に働く。
○
20
腕橈関節は上腕骨小頭と橈骨頭窩の間にある球関節で、肘の屈曲のほか、前腕の回内、回外を行う。
○
21
伸展位では約10°の生理的外反が見られる。
○
22
腕尺関節には関節円板がある。
×
23
尺側手根屈筋は前腕の回内に働く。
×
24
長掌筋は肘屈曲に作用する。
○
25
上腕二頭筋は前腕の回内と回外の両方に働く
×
26
示指伸筋は前腕の回内に働く。
×
27
約10°の生理的内反射を運搬角という
×
28
上腕筋は肘関節屈曲位で前腕最大回内位から回外位に働く。
×
29
肘頭は肘屈曲位でヒューター三角を構成する。
○
30
橈尺関節は前腕の回内、回外運動を行う。
○
31
肘筋は前腕の回内と回外の両方に働く。
×
32
長橈側手根伸筋は肘屈曲に作用する。
×
33
上橈尺関節は、橈骨頭の関節環状面と、尺骨の橈骨切痕との間にある車軸関節で前腕の回外、回内を行う。
○
34
長掌筋は前腕回外に作用する。
×
35
肘角は小児より成人で大きい。
×
36
肘筋は肘関節屈曲位で前腕最大回内位から回外位に働く。
×
37
方形回内筋肘屈曲に作用する。
×
38
橈骨輪状靭帯は橈骨に付着している。
×
39
橈側手根屈筋は前腕回外に作用する
×
40
長母指屈筋は前腕回外に作用する。
×
41
肘角は男性より女性で大きい
○
42
小指伸筋は前腕回外に作用する。
×
43
腕尺関節は上橈尺関節と同一の間接内包にある。
○
44
長橈側手根伸筋は前腕の回内に働く。
×
45
上腕二頭筋は前腕回外に作用する。
○
46
肘筋は肘屈曲に作用する。
×
47
長母指外転筋は前腕の回内と回外の両方に働く。
×
48
腕尺関節は回内、回外運動を行う。
×
49
尺側手根屈筋は肘屈曲に作用する。
○
50
上腕筋は前腕の回内、回外の両方に働く。
×
51
深指屈筋は前腕の回内に作用する。
×
52
烏口腕筋は肘屈曲に作用する。
×
53
上腕二頭筋は前腕回外に作用する。
○