問題一覧
1
解熱鎮痛剤は
エテンザミド
2
抗ヒスタミン
クロルフェニラミン
3
アドレナリン作動成分
メチルエフェドリン
4
鎮咳薬
ノスカピン
5
去痰
ブロムヘキシン
6
グリチルリチン酸二カリウムの1日摂取量
200mg
7
ツヅラフジ科の生薬
ボウイ
8
中枢神経(延髄)に作用して咳を抑える成分
コデイン, デキストロメトルファン, ジメモルファンリン
9
交感神経を刺激して気管支を拡張させる
メチルエフェドリン, 生薬 マオウ
10
自律神経を介さず気管支を拡張させる
ジプロフィリン
11
去痰成分
カルボシステイン, グアイフェネシン
12
鎮咳作用のある生薬
キョウニン, ナンテンジツ, ゴミシ
13
トラネキサム酸注意事項
血栓症の人は注意が必要
14
唯一のピリン系解熱鎮痛剤
イソプロアンチピリン
15
抹消における作用は期待出来ないが、解熱、鎮痛作用の小児座薬があるのは
アセトアミノフェン
16
チペピジンヒベンズ酸塩の作用
鎮咳
17
体力中等又はやや虚弱で使用される漢方
柴胡桂枝湯, 小青竜湯
18
解熱鎮痛剤はプロスタグランジンの産生を抑えることで痛みを緩和する
〇
19
エテンザミドは、ほかの解熱鎮痛成分と組み合わせて配合される
〇
20
シャクヤクは、発汗を促して解熱を助ける作用を期待して配合される
×
21
グヤコールスルホン酸カリウムは、去痰成分である
〇
22
エチルシステイン塩酸塩は、痰の切れを良くする成分である
〇
23
アスピリンは、ピリン系の解熱鎮痛成分で、ライ症候群の発生が示唆されており、 15歳未満の小児に対しては一般用医薬品として使用してはならない。
×
24
コデインは、12歳未満は使用できない
〇
25
咳は気管や、気管支に異変が起こった時にその刺激が中枢神経系に伝わり視床下部にある咳嗽中枢の働きによって引き起こされる
×
26
ジプロフィリンは、自律神経を介して気管支の平滑筋を弛緩させ気管支を拡張させる
×