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地学1
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  • 問題数 100 • 6/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    地球は約( )%が陸地、約( )%が海洋

    30,70

  • 2

    ( )(紀元前4世紀、ギリシャ) ・地球が球形である証拠をあげた

    アリストテレス

  • 3

    地球が球形である証拠 ⇒( )のときに月に映る地球の影が円い ⇒南へ行くと見える( )が異なったり、北極星の高度が変わる

    月食、星座

  • 4

    ( )(紀元前3世紀、エジプト) ・地球の周囲の長さを計算した

    エラトステネス

  • 5

    現在、地球の周囲は約( )km、半径は約( )kmと測定されている

    4万、6400

  • 6

    地球上で最も高い山は標高を10kmを超える?超えない?

    超えない

  • 7

    地球上で最も深い海底は、深度10kmを超える?超えない?

    超える

  • 8

    陸地の高さの平均と、海洋の深さの平均はどちらが大きい?

    海洋の深さの平均

  • 9

    アリストテレスが「地球は球形だ」と考えたふたつの理由2つ

    ・月食の時に月に映る地球の影が円い ・南へ行くと見える星座が異なったり、北極星の高度が変わる

  • 10

    ( ) ・地球は縦長か横長かの議論に決着をつけるため、1735~1743年にかけて測量を行った

    フランス学士院

  • 11

    緯度1度に対する子午線の長さは、( )よりも( )の方が長い

    低緯度、高緯度

  • 12

    地球は( 方向)に膨らんだ楕円形

    赤道

  • 13

    楕円の膨らみ具合

    偏平率

  • 14

    地球の扁平率は約( )

    300分の1

  • 15

    地球の赤道半径と極半径をもつ楕円を、両極を結ぶ地軸のまわりに回転させてできる回転楕円体

    地球楕円体

  • 16

    真球の偏平率

    0

  • 17

    緯度が高いほど重力は( )なる

    大きく

  • 18

    子午線は地球の縦線?横線?

    縦線

  • 19

    地球の赤道半径と極半径はどっちがどのくらい長いか

    赤道半径が約20キロ長い

  • 20

    偏平率の式

    (赤道半径-極半径)/赤道半径

  • 21

    偏平率が0に近づくほど、形はどうなるか

    真球に近くなる

  • 22

    極地域の遠心力と重力は?

    遠心力は0で重力は最大

  • 23

    赤道付近の遠心力と重力は?

    遠心力は最大、重力は最小

  • 24

    人類の最高到達深度は( )kmほど

    12

  • 25

    地球の中心に向かうほど、( )・( )になっていく

    高温・高圧

  • 26

    地球の表層をつくる岩石層

    地殻

  • 27

    地殻は( 地殻)と( 地殻)に分けられる

    大陸地殻、海洋地殻

  • 28

    大陸地殻の厚さ

    30~50km

  • 29

    大陸地殻の上部地殻は( )の岩石が多い

    花こう岩質

  • 30

    大陸地殻の下部地殻は( )の岩石が多い

    玄武岩質

  • 31

    海洋地殻の厚さ

    6~8km

  • 32

    海洋地殻の岩石の種類: ほとんどが( )の岩石

    玄武岩質

  • 33

    1

    モホロビチッチ不連続面(モホ面)

  • 34

    2

    上部マントル

  • 35

    3

    グーテンベルク不連続面

  • 36

    4

    レーマン不連続面

  • 37

    5

    下部マントル

  • 38

    6

    外核

  • 39

    7

    内核

  • 40

    核の体積は地球全体の約( )%

    16

  • 41

    核の質量は地球全体の( )%

    31

  • 42

    外核は液体か固体か

    液体

  • 43

    内核は液体か固体か

    固体

  • 44

    地表から外核までの距離

    2900km

  • 45

    地表から内核までの距離

    5100km

  • 46

    上部マントルは何の岩石からできているか

    かんらん岩

  • 47

    地殻の主な成分

    O,Si,Al

  • 48

    核の成分

    Fe,Ni

  • 49

    地球地表部のかたさによる区分2つ

    リソスフェア、アセノスフェア

  • 50

    リソスフェア ・温度が低く、( )

    かたい

  • 51

    リソスフェアの大陸部 ・平均の厚さ( )km

    140

  • 52

    リソスフェアの海洋部 ・平均の厚さ( )km

    70

  • 53

    リソスフェアは、いくつかの地域にわかれて水平方向に移動しており、その1枚1枚が( )とよばれる

    プレート

  • 54

    アセノスフェアはリソスフェアに比べて高温で、( )

    やわらかい

  • 55

    アセノスフェアは大きな力が長い時間かかると( )する

    流動

  • 56

    ( )・・・地震波の観測などから確認されている、マントル内部の、高温で密度の小さい柱状の上昇流

    プルーム

  • 57

    マントル深部で暖められた物質は( )し、地表付近で冷やされて( )する

    上昇、下降

  • 58

    マントル深部で暖められた物質は上昇し、地表付近で冷やされて下降する ⇒このような( )により、地下深部の( )が地表へ移動する

    対流、熱

  • 59

    地震波は、低温ほど( )くなり、高温ほど( )くなる

    速、遅

  • 60

    ハワイ、タヒチ、アメリカ大陸の下にある高温の上昇流を( )という

    ホットプルーム

  • 61

    アジア大陸の下にある低温の下降流を( )という

    コールドプルーム

  • 62

    地球の表面は、( )枚の( )に覆われている

    十数、プレート

  • 63

    海洋地域を含むプレート

    海洋プレート

  • 64

    海洋プレートの厚さ

    平均約70km

  • 65

    海洋プレートの密度は大きいか小さいか

    大きい

  • 66

    海洋プレートの形成年代 ⇒最古でも約( )年前

    2億

  • 67

    大陸地域を含むプレート

    大陸プレート

  • 68

    大陸プレートの厚さ

    平均約140km

  • 69

    大陸プレートの密度は大きいか小さいか

    小さい

  • 70

    大陸プレートの形成年代 ⇒( )年前のものも存在

    数十億

  • 71

    プレートは、自らの重みなどを原動力として、( )の上を、それぞれ決まった向きへ、1年間に( )の速さで動いている

    アセノスフェア、数cm

  • 72

    ( )は、20世紀初め、超大陸( )が分裂して、現在の6大陸が形成されたとする( )を提唱した

    ウェゲナー、バンゲア、大陸移動説

  • 73

    大陸移動説の根拠 ①アフリカ大陸と南アメリカ大陸の( )の形が似ている

    海岸線

  • 74

    大陸移動説の根拠 ②海洋を隔てたアフリカ大陸と南アメリカ大陸で同じ( )が存在する

    地層

  • 75

    大陸移動説の根拠 ③同じは虫類や植物の( )が、海洋を隔てた大陸に分布する

    化石

  • 76

    プレートの境界は、プレートどうしの相対的な運動によって、3種類に分けられる。 それぞれの種類のプレート境界では、特徴的な( )が形成されている

    大地形

  • 77

    2つのプレートが互いに離れていく境界

    発散境界

  • 78

    発散境界 ・ふたつのプレートが互いに( )て行く境界

    離れ

  • 79

    発散境界 ・海底では( )、陸上では( )が形成される

    中央海嶺、地溝帯

  • 80

    発散境界 ・中央海嶺では、地下深部から湧き上がってきた( )が固まることによって、( )が生成される

    マグマ、海洋プレート

  • 81

    発散境界 ・海洋プレートの厚さは、中央海嶺で最も( )く、10km程度。 中央海嶺から遠ざかるにつれて温度が( )がり、アセノスフェアの最上部が付け加わって、厚みを増していく

    薄、下

  • 82

    ふたつのプレートが互いに接近する境界

    収束境界

  • 83

    収束境界 ふたつのプレートが互いに( )する境界

    接近

  • 84

    収束境界 ・( )や( )が形成される

    海溝、大山脈

  • 85

    海洋プレートが、海溝から大陸プレートの下に沈み込む部分 例)日本列島

    沈み込み帯

  • 86

    ・大陸プレートが、水平方向に移動し、別の大陸プレートと衝突して重なり、大山脈を形成する部分 例)アルプス山脈、ヒマラヤ山脈

    衝突帯

  • 87

    ふたつのプレートが互いにすれ違う境界

    すれ違い境界

  • 88

    すれ違い境界 ・( )断層になっている 例)アメリカのサンアンドレアス断層

    トランスフォーム

  • 89

    海嶺から遠ざかるほど、海洋プレートの温度、厚さ、年代はどうなるか

    下がる、増していく、増えていく

  • 90

    トランスフォーム断層はどんな運動か

    中央海嶺と中央海嶺をつなぐ 海溝と海溝、中央海嶺と海溝をつなぐ

  • 91

    トランスフォーム断層がある場所

    アメリカのサンアンドレアス断層

  • 92

    プレートの運動などによる力が地層や岩石に加わると、( )が蓄積されていく

    ひずみ

  • 93

    ひずみが蓄積され限界に達すると、地層や岩石は、ある面で断ち切られ、その面に沿って両側がずれる ⇒このような変形を( )といい、ズレた面を( )という

    断層、断層面

  • 94

    断層面に対して上側の部分

    上盤

  • 95

    断層面に対して下側の部分

    下盤

  • 96

    ( 断層) ⇒上盤が重力の向きにずり落ちる ⇒地層や岩石が横に( )する状況で生じる

    正、伸張

  • 97

    ( 断層) ⇒上盤が重力と逆の向きにずり上がる ⇒地層や岩石が横に( )する状況で生じる

    短縮

  • 98

    ( 断層) ⇒両側の地盤が互いに横にズレる ⇒地層や岩石が、水平のある方向に( )し、 それと直交する方向に( )する状況で生じる

    短縮、伸張

  • 99

    今後も活動する可能性を持つ断層

    活断層

  • 100

    中央海嶺や地溝帯では( )が、沈み込み帯や衝突帯では、( )や横ずれ断層が形成されやすい

    正断層、逆断層