問題一覧
1
断層面に対して下側の部分
下盤
2
地球は約( )%が陸地、約( )%が海洋
30,70
3
地表から外核までの距離
2900km
4
大陸地殻の下部地殻は( )の岩石が多い
玄武岩質
5
地球は( 方向)に膨らんだ楕円形
赤道
6
地球の赤道半径と極半径をもつ楕円を、両極を結ぶ地軸のまわりに回転させてできる回転楕円体
地球楕円体
7
( )は、20世紀初め、超大陸( )が分裂して、現在の6大陸が形成されたとする( )を提唱した
ウェゲナー、バンゲア、大陸移動説
8
プレートは、自らの重みなどを原動力として、( )の上を、それぞれ決まった向きへ、1年間に( )の速さで動いている
アセノスフェア、数cm
9
地震波は、低温ほど( )くなり、高温ほど( )くなる
速、遅
10
5
下部マントル
11
6
外核
12
地球の扁平率は約( )
300分の1
13
海洋プレートが、海溝から大陸プレートの下に沈み込む部分 例)日本列島
沈み込み帯
14
すれ違い境界 ・( )断層になっている 例)アメリカのサンアンドレアス断層
トランスフォーム
15
楕円の膨らみ具合
偏平率
16
緯度が高いほど重力は( )なる
大きく
17
地球が球形である証拠 ⇒( )のときに月に映る地球の影が円い ⇒南へ行くと見える( )が異なったり、北極星の高度が変わる
月食、星座
18
子午線は地球の縦線?横線?
縦線
19
海嶺から遠ざかるほど、海洋プレートの温度、厚さ、年代はどうなるか
下がる、増していく、増えていく
20
海洋地域を含むプレート
海洋プレート
21
内核は液体か固体か
固体
22
アセノスフェアはリソスフェアに比べて高温で、( )
やわらかい
23
地球上で最も深い海底は、深度10kmを超える?超えない?
超える
24
プレートの運動などによる力が地層や岩石に加わると、( )が蓄積されていく
ひずみ
25
地球上で最も高い山は標高を10kmを超える?超えない?
超えない
26
偏平率が0に近づくほど、形はどうなるか
真球に近くなる
27
リソスフェアの海洋部 ・平均の厚さ( )km
70
28
現在、地球の周囲は約( )km、半径は約( )kmと測定されている
4万、6400
29
大陸地殻の厚さ
30~50km
30
( 断層) ⇒両側の地盤が互いに横にズレる ⇒地層や岩石が、水平のある方向に( )し、 それと直交する方向に( )する状況で生じる
短縮、伸張
31
海洋地殻の岩石の種類: ほとんどが( )の岩石
玄武岩質
32
( )(紀元前3世紀、エジプト) ・地球の周囲の長さを計算した
エラトステネス
33
大陸プレートの密度は大きいか小さいか
小さい
34
大陸プレートの形成年代 ⇒( )年前のものも存在
数十億
35
地球の表層をつくる岩石層
地殻
36
( 断層) ⇒上盤が重力と逆の向きにずり上がる ⇒地層や岩石が横に( )する状況で生じる
短縮
37
発散境界 ・中央海嶺では、地下深部から湧き上がってきた( )が固まることによって、( )が生成される
マグマ、海洋プレート
38
地球の赤道半径と極半径はどっちがどのくらい長いか
赤道半径が約20キロ長い
39
海洋プレートの密度は大きいか小さいか
大きい
40
極地域の遠心力と重力は?
遠心力は0で重力は最大
41
発散境界 ・海底では( )、陸上では( )が形成される
中央海嶺、地溝帯
42
・大陸プレートが、水平方向に移動し、別の大陸プレートと衝突して重なり、大山脈を形成する部分 例)アルプス山脈、ヒマラヤ山脈
衝突帯
43
2つのプレートが互いに離れていく境界
発散境界
44
偏平率の式
(赤道半径-極半径)/赤道半径
45
1
モホロビチッチ不連続面(モホ面)
46
リソスフェア ・温度が低く、( )
かたい
47
発散境界 ・海洋プレートの厚さは、中央海嶺で最も( )く、10km程度。 中央海嶺から遠ざかるにつれて温度が( )がり、アセノスフェアの最上部が付け加わって、厚みを増していく
薄、下
48
大陸プレートの厚さ
平均約140km
49
真球の偏平率
0
50
海洋プレートの厚さ
平均約70km
51
トランスフォーム断層がある場所
アメリカのサンアンドレアス断層
52
アジア大陸の下にある低温の下降流を( )という
コールドプルーム
53
( )(紀元前4世紀、ギリシャ) ・地球が球形である証拠をあげた
アリストテレス
54
大陸地殻の上部地殻は( )の岩石が多い
花こう岩質
55
大陸移動説の根拠 ③同じは虫類や植物の( )が、海洋を隔てた大陸に分布する
化石
56
トランスフォーム断層はどんな運動か
中央海嶺と中央海嶺をつなぐ 海溝と海溝、中央海嶺と海溝をつなぐ
57
陸地の高さの平均と、海洋の深さの平均はどちらが大きい?
海洋の深さの平均
58
プレートの境界は、プレートどうしの相対的な運動によって、3種類に分けられる。 それぞれの種類のプレート境界では、特徴的な( )が形成されている
大地形
59
ハワイ、タヒチ、アメリカ大陸の下にある高温の上昇流を( )という
ホットプルーム
60
核の体積は地球全体の約( )%
16
61
アセノスフェアは大きな力が長い時間かかると( )する
流動
62
ふたつのプレートが互いに接近する境界
収束境界
63
7
内核
64
( )・・・地震波の観測などから確認されている、マントル内部の、高温で密度の小さい柱状の上昇流
プルーム
65
マントル深部で暖められた物質は上昇し、地表付近で冷やされて下降する ⇒このような( )により、地下深部の( )が地表へ移動する
対流、熱
66
4
レーマン不連続面
67
地球の中心に向かうほど、( )・( )になっていく
高温・高圧
68
海洋地殻の厚さ
6~8km
69
大陸地域を含むプレート
大陸プレート
70
発散境界 ・ふたつのプレートが互いに( )て行く境界
離れ
71
2
上部マントル
72
上部マントルは何の岩石からできているか
かんらん岩
73
地殻の主な成分
O,Si,Al
74
地表から内核までの距離
5100km
75
大陸移動説の根拠 ①アフリカ大陸と南アメリカ大陸の( )の形が似ている
海岸線
76
緯度1度に対する子午線の長さは、( )よりも( )の方が長い
低緯度、高緯度
77
地球の表面は、( )枚の( )に覆われている
十数、プレート
78
人類の最高到達深度は( )kmほど
12
79
核の質量は地球全体の( )%
31
80
( 断層) ⇒上盤が重力の向きにずり落ちる ⇒地層や岩石が横に( )する状況で生じる
正、伸張
81
ふたつのプレートが互いにすれ違う境界
すれ違い境界
82
リソスフェアの大陸部 ・平均の厚さ( )km
140
83
赤道付近の遠心力と重力は?
遠心力は最大、重力は最小
84
ひずみが蓄積され限界に達すると、地層や岩石は、ある面で断ち切られ、その面に沿って両側がずれる ⇒このような変形を( )といい、ズレた面を( )という
断層、断層面
85
リソスフェアは、いくつかの地域にわかれて水平方向に移動しており、その1枚1枚が( )とよばれる
プレート
86
今後も活動する可能性を持つ断層
活断層
87
( ) ・地球は縦長か横長かの議論に決着をつけるため、1735~1743年にかけて測量を行った
フランス学士院
88
地殻は( 地殻)と( 地殻)に分けられる
大陸地殻、海洋地殻
89
外核は液体か固体か
液体
90
収束境界 ふたつのプレートが互いに( )する境界
接近
91
核の成分
Fe,Ni
92
収束境界 ・( )や( )が形成される
海溝、大山脈
93
地球地表部のかたさによる区分2つ
リソスフェア、アセノスフェア
94
海洋プレートの形成年代 ⇒最古でも約( )年前
2億
95
アリストテレスが「地球は球形だ」と考えたふたつの理由2つ
・月食の時に月に映る地球の影が円い ・南へ行くと見える星座が異なったり、北極星の高度が変わる
96
大陸移動説の根拠 ②海洋を隔てたアフリカ大陸と南アメリカ大陸で同じ( )が存在する
地層
97
断層面に対して上側の部分
上盤
98
3
グーテンベルク不連続面
99
マントル深部で暖められた物質は( )し、地表付近で冷やされて( )する
上昇、下降
100
中央海嶺や地溝帯では( )が、沈み込み帯や衝突帯では、( )や横ずれ断層が形成されやすい
正断層、逆断層