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音楽
  • 問題数 29 • 9/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    一つ一つの音の切り方やつなぎ方のことを〇〇と呼びます。これは旋律に様々な表情をつけるための大切な方法です。

    アーティキュレーション

  • 2

    タンギングをし、一つ一つのあとを短く切って弾むように演奏する。

    スタッカート奏法

  • 3

    タンギングをし、音と音の間に短い隙間を作って演奏する。

    ノンレガート奏法

  • 4

    息の流れを切らずに、一音ずつタンギングをしながら、滑らかに演奏する。

    ポルタート奏法

  • 5

    最初の音だけタンギングをし、その後の音は息の流れを切らずに演奏する。

    レガート奏法

  • 6

    夏の思い出の作詞者は?

    江間章子

  • 7

    夏の思い出の作詞者は1913年〜2005年〇〇に生まれ、〇〇で育った。雑誌「椎の木」の同人として詩を書き始め、「イランの紀行」などの著者や訳書きに加え、歌曲の詩も多く残した。

    新潟県 岩手県

  • 8

    夏の思い出の作曲家は?

    中田喜直

  • 9

    夏の思い出の作曲家は1923年〜2000年〇〇生まれ。「めだかの学校」などの童謡をはじめ、多岐にわたる数多くの作品を残した。

    東京

  • 10

    フーガト短調の主題は何回現れた?

    8〜11回

  • 11

    はじめに示された主題が、次々と加わる他の声部によって繰り返されながら発展していく音楽の形式のことを〇〇といいます。

    フーガ

  • 12

    パイプオルガンの特徴似合っているものを選択しなさい。

    奏者が鍵盤を押すと、特定のパイプに空気が送り込まれて音が出る。

  • 13

    パイプオルガンには「鍵盤」に加え、〇〇がある。

    足鍵盤

  • 14

    鍵盤の横にある装置のことを〇〇といい、これを操作して鳴らすパイプを選ぶことにより、音色を様々に変化されることができる。

    ストップ

  • 15

    「フーガト短調」を作曲した人は〇〇の作曲家〇〇です。

    ドイツ JSバッハ

  • 16

    〇〇の〇〇に生まれ、18歳ごろからドイツの各地の教会や宮廷に仕えそこで演奏するための音楽を数多く作りました。

    ドイツ アイゼナハ

  • 17

    〇〇年〜〇〇年に生きていた人物で、この頃の日本は〇〇時代でした。

    1685 1750 江戸

  • 18

    JSバッハのフルネームは?

    ヨハンセバスティアンバッハ

  • 19

    あなたに会えて…の作曲者は?

    山崎朋子

  • 20

    あなたに会えて…の作詞者は?

    山崎朋子

  • 21

    地球星歌〜笑顔のために〜の作詞者は?

    ミマス

  • 22

    地球星歌〜笑顔のために〜の作曲者は?

    ミマス

  • 23

    地球星歌〜笑顔のために〜の編曲者は?

    富澤裕

  • 24

    これの読みは?

    速度記号

  • 25

    これの読みは?

    ピアニッシモ

  • 26

    これの読みは?

    3連符

  • 27

    これの読みは?

    ディミヌエンド

  • 28

    これの読みは?

    テヌート

  • 29

    これの読みは?

    フェルマータ