問題一覧
1
p30-品名、数量のみの変更の場合、10日前までに「--」
届出
2
p54-一定数量以上で統括管理者を選任しなければならない製造所等は「--」
製造所、一般取扱所、 移送取扱所
3
p59-予防規定の認可は「--」がする
市町村長等
4
p59-予防規定は指定数量の倍数150の「--」に必要
屋内貯蔵所
5
p59-予防規定は倍数100の屋外貯蔵所に「--」
必要
6
p59-予防規定は倍数200の「--」に必要
屋外タンク
7
p59-予防規定は倍数10の「--」に必要
製造所
8
p80-屋内貯蔵所は「--」を保有する必要がある
保有空地
9
p93-②石油類を貯蔵する屋内タンクの容量制限は「--」以下
20000ℓ
10
p93-地下タンク、屋外タンクにはタンクの容量制限は「--」
ない
11
p96-地下タンクの配管は「--」に取り付ける
タンクの頂部
12
p110-屋外貯蔵所は、指定数量の倍数で柵の周囲に必要な「--」が定められている
保有空地
13
p130-1類アルカリ金属の過酸化物を貯蔵する屋内貯蔵所には青地に白文字で「--」の掲示板
禁水
14
p130-引火性固体を除く2類を貯蔵する屋内貯蔵所には赤地に白文字で「--」
火気注意
15
p135-1類のアルカリ金属の過酸化物、2類の鉄粉やマグネシウムは「--」こと
水との接触を避ける
16
p135-①〜⑥類全て共通して「--」を避ける
過熱
17
p135-①、⑤類は「--」を避ける
衝撃、摩擦
18
p135-2類は「--」との接触を避ける
水または酸
19
p135-①、⑥類は「--」を促す物との接近を避ける
分解
20
p135-①、⑥類は「--」との接触、混合を避ける
可燃物
21
p139-屋内貯蔵所で、②と④類または①と⑥類は「--」間隔あれば同時貯蔵できる
1m
22
p147-指定数量未満の「--」は市町村条例で定められる
貯蔵、取扱
23
p147-指定数量未満の「--」の基準は政令で定められている
運搬
24
p148-運搬容器に表示する注意事項は4類では「--」
火気厳禁
25
p148-5類の運搬容器に表示する注意事項は「--」
火気厳禁、衝撃注意
26
p149-指定数量の1/10超で混載禁止なのは「--」「--」
①と④、④と⑥
27
p159-すべての物質の火災に対応する「--」
りん酸塩類の消火粉末
28
p160-消火設備の所要単位の計算は指定数量の「--」を1所要単位とする
10倍
29
p182-個体の燃焼には「--」、分解燃焼(木材、石炭)、「--」がある
表面燃焼(木炭やコークス)、蒸発燃焼(硫黄、固形アルコール
30
p188-ニトロセルロースは分子内の酸素が燃焼に使われる。これを「--」という
内部燃焼、自己燃焼
31
p188-木炭は熱分解や蒸発もせずそのまま高温になって「--」する
表面燃焼
32
p188-石炭は、熱分解によって生じた可燃性ガスが燃焼する。「--」という
分解燃焼
33
p188-硫黄、エタノールは「--」する
蒸発燃焼
34
p202-ある液体の比重0.79、この液体2kgの容量は「--」
0.79kg/1ℓ=2kg/xℓ=2.53ℓ
35
p216-タンパク泡消化剤🫧は「--」に強い
熱
36
p225-1/3と1/3の並列抵抗は「--」
足して、逆数(2/3の逆数3/2
37
p234-塩ビ管と毛皮との摩擦があれば電子は「--」に移動する
毛皮→塩ビ管
38
p240-硫酸銅の水溶液を電気分解したら「--」と銅が発生する
酸素
39
p249-純溶媒に不揮発物質を溶かした溶液の蒸気圧は、純溶媒の蒸気圧より「--」なる
低く
40
p253-圧力3.0の酸素入りの500mlの容器に、圧力4.0の窒素250ml加える。容器内の混合気体の圧力は「--」
圧力1の場合の体積に変換して足して体積が500mlの圧力を求める 5.0気圧(3×0.5=1×1.5 4×0.25=1×1 1×2.5=□×0.5 □=5
41
p255-熱容量=「--」×比熱
質量 c=mc
42
p255-「--」=熱量/(質量×温度差)
比熱
43
p255-0℃のある液体100gに12.6kJ の熱量を与えると、この液体の温度は「--」℃になるか。ただしこの液体の比熱は2.1J/(gK)とする
60℃ 100×□×2.1=12600
44
p255-ある液体200gを10℃から35℃まで高めるのに必要な熱量は「--」。ただし比熱1.26J/(gK)
200×1.26×(35-10)=6300J=6.3kJ
45
p255-比熱が2.5J/(gk)である液体100gの温度を10℃から30℃まで上昇させるのに要する熱量は「--」
Q=100×2.5×(30-10)=5000
46
p255-80℃の銅500を20℃の水に入れたら、全体の温度が25℃になった。銅の比熱0.40j/(gk)。銅から流れ出た熱量は「--」である
500×0.4×(80-25)=11000=1.1×10の詠
47
p260-1000ℓのガソリンを15℃から35℃まで上げたら増加量は「--」である。ただしガソリン体膨張率0.00135
1000×(35-15)×0.00135=27
48
p267-ダイヤモンドと黒鉛は「--」である
同素体
49
p267-酸素とオゾン、赤リンと黄リンは「--」である
同素体
50
p267-エタノールとジエチルエーテルは「--」
構造異性体
51
p294-他の物質に水素を与えるものは「--」
還元剤
52
p294-他の物質から酸素を奪う=自分が「--」される,相手「--」する
酸化、還元