問題一覧
1
天井面から50cm下方に突出した垂れ壁で、不燃材料で造られたものは、「防煙壁」に該当する
⭕️
2
主要構造部(法2条5号)6部位を全て漢字で答えよ
壁, 柱, 床, 梁, 屋根, 階段
3
土地に定着する観覧のための工作物は、屋根を有しないものであっても、「建築物」に該当する
⭕️
4
開口部の外側に○cm以上の縁側がある場合、計算した数値の○倍とする(ぬれ縁を除く) (数字のみ答えよ)
90, 0.7
5
木造、地上2階建ての建築物において、土台の過半について行う修繕は、「大規模の修繕」に該当する
❌
6
構造耐力上主要な部分(令1条3号)10個全て漢字で答えよ
基礎, 基礎杭, 壁, 柱, 小屋組, 土台, 斜材, 床版, 屋根版, 横架材
7
高架の工作物内に設ける店舗は、「建築物」である
⭕️
8
劇場、映画館、演芸場、観覧場、公会堂又は集会場における客席から出口の戸は○開きとする
外開き
9
居室の天井の高さ(令21条)は何m以上としなけれらならないか (数字のみ答えよ)
2.1
10
病院の入院患者のための談話室は、「居室」に該当する
⭕️
11
病院における患者用のもの、共同住宅の住戸若しくは住室の床面積の合計が100㎡を超える階における共用のもの又は3室以下の専用のものを除き居室の床面積の合計が200㎡(地階にあっては、100㎡)を超える階におけるもの の廊下の幅は両側に居室がある場合○m、その他の廊下における場合○m以上としなければならない (数字のみ答えよ)
1.6, 1.2
12
「遮炎性能」とは、通常の火災における火災を有効に遮るために外壁に必要とされる性能をいう
❌
13
小学校、中学校、義務教育学校、高等学校又は中等教育学校における児童用又は生徒用の廊下の幅は、両側に居室がある廊下における場合○m、その他の廊下における場合は○m以上としなければならない (数字のみ答えよ)
2.3, 1.8
14
幼保連携型こども園は、「特殊建築物」に該当する
⭕️
15
天窓がある場合、採光補正係数は計算した数値の○倍とする (数字のみ答えよ)
3
16
鉄筋コンクリート造、地上3階建ての共同住宅における2階の床及びこれを支持する梁に鉄筋を配置する工事の工程は、「特定工程」に該当する
⭕️
17
居室の床が木造である場合、床高(直下の地面から床の上面)は何cm以上あればよいか (数字のみ答えよ)
45
18
傾斜地等で敷地に高低差のある場合は、建築物の避難階が複数となることがある
⭕️
19
一戸建ての住宅に付属する塀で幅員4mの道路に接して設けられるものは、「延焼のおそれのある部分」に該当する
⭕️
20
既存建築物に設けられている木造の屋外階段を全て鉄骨造に切り替えることは、「大規模の模様替」に該当する
❌
21
居室の床が木造である場合、床下換気孔の設置間隔は何m以内であればよいか (数字のみ答えよ)
5
22
火災により温度が急激に上昇した場合に自動的に閉鎖する防火戸は、「建築設備」に該当する
❌
23
居室の床が木造である場合、床下換気孔の大きさは何c㎡以上であればよいか (数字のみ答えよ)
300
24
脱落によって重大な危害を生ずるおそれがあるものとして国土交通大臣が定める天井を、「特定天井」という
⭕️
25
建築物の自重、積載荷重等を支える最下階の床版は、「構造耐力上主要な部分」に該当する
⭕️
26
建築物の周囲において発生する通常の火災による延焼の抑制に一定の効果を発揮するために外壁に必要とされる性能を、「準防火性能」という
⭕️