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問題一覧
1
急性冠症候群疑いでまず抗血栓療法を行う。
F
2
急性冠症候群の急性期の治療でヘパリンを用いる。
T
3
急性冠症候群の慢性期の治療でスタチンを投与する。
T
4
Cushing症候群疑いで尿メタネフリンを測定する。
F
5
褐色細胞腫疑いで腹部骨盤MRIをオーダーする。
T
6
原発性アルドステロン症の治療方針の決定のため、副腎静脈サンプリングを行う。
T
7
左胃大網動脈はCABGのグラフトに用いられる。
F
8
男性で腹囲100cm、TG 150mg/dL、SBP 140mmHg、空腹時血糖 90mg/dLの場合、メタボリックシンドロームである。
T
9
マラスムスでタンパク質は欠乏していない。
F
10
心房細動で、薬剤で洞調律に戻らない場合、カルディオバージョンを行う。
T
11
前乳頭筋は右冠動脈から血流を受ける。
F
12
亜急性甲状腺炎は、甲状腺に高エコー域を認める。
F
13
Charcot関節は糖尿病で見られる。
T
14
心不全でSBP 145mmHgならclinical scenario 2である。
F
15
心不全でSBP90mmHgならCS3である。
T
16
ビール500mL/dayは飲酒過多である。
F
17
蛋白尿をきたし、NAG↑なら糸球体疾患が考えられる。
F
18
NSAIDsは急性尿細管壊死の原因である。
T
19
スタチンは尿細管壊死の原因である。
T
20
尿蛋白 4.0g/gCr、Alb 3.5mg/dLならネフローゼ症候群である。
F
21
小葉間裂葉は斜裂である。
F
22
右大葉間裂は、右上葉と中葉の境界である。
F
23
気道閉塞は無気肺の原因である。
T
24
中枢性の気道閉塞でエアブロンコグラム(+)である。
F