問題一覧
1
トマトは何科?
ナス科
2
トマトは種まきから何日ぐらいで発芽する?
4〜5日
3
花芽分化は何日目ぐらいで起こる?
25〜30日目
4
「育苗」期間の日数
50〜80日間
5
トマトの花は単性花と両性花どっちで自家受精する?
両性花
6
第一花房が開花する頃に定植すると、本葉○枚こどにか棒をつけ、次々に開花して結実する。
3
7
トマト花は開花後何日ぐらいで収穫できる?
開花後40〜60日間
8
トマトの栽培期間は?
6ヶ月〜1年
9
種子の発芽適温は何度?
27℃〜30℃
10
発芽後、約○日は比較的『高温を好む』が、生育が進むにつれて、『夜の適温が低く』なる。
30
11
開花・結実期の適温は?
昼温23〜28℃ 夜温10〜18℃
12
生育限界温度は?
5℃
13
枯死する温度は?
0°以下
14
花粉の発芽は○℃以上で行われ、 ○℃が適温 ○℃以上は花芽分化せず、 ○℃以上は花粉の形成を悪くなる。
15, 25, 35, 40
15
トマトは○○成長と○○成長を並行しながら生育を続けるという特徴がある。
栄養, 生殖
16
播種から収穫までの期間は作型が異なり、夏季の栽培では約○日、育苗期間は約○日である。
120, 60
17
トマト栽培には、露地栽培、雨よけ栽培、促成栽培など多様な作型があり、周年生産体系が確立されている。 播種は種子を10a当たり○mL〜○mL準備する。トロ箱などに床土を入れ、表面を平らにして、条間○cm、種子間隔○cmでまく。
60mL〜80mL, 6cm, 1cm
18
覆土後は十分○○○をし、新聞紙などでかぶせて○○を防ぐ。青枯病やいちょう病、ネコブセンチュウなど土壌伝染性病害虫の予防して、抵抗性をもつ台木に接ぎ木を行うこともある。
かん水, 乾燥
19
育苗管理は発芽後に光を十分に当てて、生育が進むにつれて夜温を○くしていく。普通1.5葉期に3〜4号のポットに鉢上げを行い、第一花房開花する頃にほ場に定植する。えき芽が多数出るので、時々芽かきを行う。
低く
20
トマトは好光性種子、嫌光性種子どっち?
嫌光性種子
21
トマトは生育適温は比較的高いが、低温にもよく耐える。高温下では花数も少ない上に○○が多く、着果や肥大もわるくなって小果となりやすい。一方、低温下では生育は遅れるが、花の発育は良好で充実した大きな花となる。また、日中と夜間の温度較差が大きいと品質の良い果実ができる。
落花
22
昼間の光合成が不足する、場合は夜間温度を○くしてエネルギーの消耗を防ぐことが大切である。
低
23
トマトの生育には強い光が必要であり、光が不足すると軟弱徒長し、花数が少なく、花質も落ちる。また落花も多くなる。土に対する適応性は広いが、過湿には弱い。耕土が深く排水のよい○○○の多い土が適する。
有機質