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キリスト教の発展
  • オタミ.

  • 問題数 23 • 10/15/2023

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  • 1

    イエスは処刑の3日後に復活したといわれ、イエスこそが〇〇であるという信仰からキリスト教が始まった

    メシア

  • 2

    パリサイ派だった〇〇は、ある時不思議な光に打たれてキリスト教に回心した

    パウロ

  • 3

    罪の意識に苦しんだパウロは〇〇の罪が人間に引き継がれているとした

    アダム

  • 4

    パウロは人々が欲望のままに生きてしまう罪人だからこそ〇〇に従って生きるべきだと説いた

    キリスト

  • 5

    イエスの死は人類が背負っている原罪を償う〇〇の死であると考えられている

    贖罪

  • 6

    パウロはイエスを神の子として信じることで救われると説き、この時代のキリスト教を〇〇という

    原始キリスト教

  • 7

    パウロは善を行いたいのに悪を行ってしまうあり方を罪とし、律法がその罪を自覚させるきっかけになると考えそこから〇〇へ導かれるとした

    福音

  • 8

    パウロは〇〇(エスノセントリズム)を乗り越えようとした

    自民族中心主義

  • 9

    キリスト教はペテロやパウロなどの〇〇と呼ばれるイエスの直弟子によって広められた

    使徒

  • 10

    イエスの復活を信じる人々の集まりを〇〇といい、礼拝の場を指すようになった

    エクレシア

  • 11

    ペテロの後継者を自認する〇〇教会かコンスタンティノープル教会と首位権を争った

    ローマ

  • 12

    キリスト教は過酷な弾圧にさらされていたが〇〇の発布で公認されローマ帝国の国教として認められた

    ミラノ勅令

  • 13

    キリスト教の教会の指導者を教父と呼ぶが、その代表的人物でプラトンの哲学を神学に導入したのは誰か

    アウグスティヌス

  • 14

    アウグスティヌスはプラトンの四元徳に対し、キリスト教の三元徳として〇〇、〇〇、〇〇を挙げている

    信仰, 希望, 愛

  • 15

    アウグスティヌスは『告白』の中で、どのような罪でさえも神からの憐れみという〇〇によって裁きを免れ得ると信じている

    恩寵

  • 16

    アウグスティヌスがキリスト教に回心するまでの人生を描いたのは『(1)』、キリスト教の神の摂理に基づいて歴史を考察した『(2)』がある

    告白, 神の国

  • 17

    アウグスティヌスが到達したキリスト教の教義である三位一体説は父なる(1)、神の子たる(2)、イエスの霊である(3)は3つの面を持ちながら神性において唯一神であるという考え方

    神, イエス, 聖霊

  • 18

    キリスト教哲学である(1)哲学を大成させたトマス=アクィナスは、著書『(2)』でカトリック神学の体系を確立した

    スコラ, 神学大全

  • 19

    トマス=アクィナスは信仰と理性の区別を体系的に論じて、信仰の優位のもとで両者の統合を試み、自然的徳は神の〇〇によって完成されるとしたら

    恩寵

  • 20

    アリストテレスの哲学を導入したトマス=アクィナスは、自然の光に基づく理性による真理よりも恩寵の光に基づく〇〇の優位を説いて、両者の調和を導いた

    信仰

  • 21

    トマス=アクィナスは哲学的真理である自然の光と紙の啓示による神の光を区別し、『(1)は(2)の侍女である』として哲学に対する信仰の優位を説いた

    哲学, 神学

  • 22

    実在するものは具体的な個物か、普遍的な概念かという中世の神学者の論争を何というか

    普遍論争

  • 23

    唯名論の立場に立ち、信仰と理性の明確な分離を主張し、近代合理論の出発点となったのは誰か

    ウィリアムオッカム