問題一覧
1
case control studyはcohort studyよりエビデンスレベルが高い。
F
2
C. PerfringensはGNRである。
F
3
Clostridiumは芽胞(+)である。
T
4
エボラ出血熱は東南アジアで流行している。
F
5
腸球菌はGPCである。
T
6
コレラは東南アジアで流行している。
T
7
ListeriaはGNRである。
F
8
アシネトバクターはGNRである。
T
9
腸炎ビブリオの潜伏期間は3-7daysである。
F
10
食中毒の件数のうちノロウイルスが最多である。
F
11
アミノグリコシド系はTDMが必要である。
T
12
Peptostreptococcusは好気性菌である。
F
13
カンピロバクターの潜伏期間は6-18hrsである。
F
14
伝染性単核球症で肝逸脱酵素の上昇を認める。
T
15
アンピシリンは緑膿菌をカバーする。
T
16
黄色ブドウ球菌の潜伏期間は1-6hrsである。
T
17
食中毒は年間10,000件起きている。
F
18
サルモネラの潜伏期間は3-7daysである。
F
19
細菌性赤痢の潜伏期間は1-3dである。
T
20
横断研究は長期間にわたりモニターする。
F