問題一覧
1
合理的に真理を見出す哲学になったものは
神話, ロゴス
2
万物の根源とは
アルケー
3
アルケーの例は
タレス, ピュタゴラス, ヘラクレイトス
4
人間は万物の尺度である 相対主義
プロタゴラス
5
知者と対話し、自分が善美の事柄を知らないと自覚したこととは
無知の知
6
問答による徳の探究とは
フィロソフィア
7
フィロソフィアとは
ただ生きるのではなくて善く生きることが大切なのだ
8
フィロソフィアについてきをつけてることは
魂への配慮
9
永遠、普遍的、理性によって捉えることの論文とは
イデア論
10
イデアへの憧れを持ってたのは
エロース
11
哲人による新たな政治とは
哲人政治
12
哲人政治の三階級とは
理性, 気概, 欲望
13
三階級が正しく働く時正義の徳が備わるものは
四元徳
14
イデア論批判 事物は〜〜と〜〜からなるの〜とは
エイドス, ヒュレー
15
徳に基づく魂の活動とは
幸福
16
分別の宿る部分に生じるとは
知性的徳
17
知性的徳とは知恵となに
思虚
18
行為の反復で身につくこととは
習性的徳
19
習性的徳とは〜〜を原理とする
中庸
20
正義と友愛を重視することとは
人間はポリス的動物
21
正義と友愛を重視すると出る正義とは
全体的正義, 部分的正義