窒素や塩化ナトリウムなどのように、ほかの物質が混じっていない単一の物質を(①)という

空気や海水などのように、何種類かの物質が混じり合った物質をなんという

混合物から成分となる 物質をわけて取り出す操作をなんという

取り出した物質から不純物を取り除き、より純度の高い物質を得る操作をなんという

ろ紙などを用い、個体が混じっている液体を固体と液体に分離する操作をなんというか

ろ紙を通り抜けた液体をなんという

液体と他の物質の混合物を加熱して沸騰させ、生じた蒸気を冷却することによって、もとの混合物から液体を分離する操作をなんという

2種類以上の液体の混合物を、沸点の違いを利用して各成分に分離する操作をなんという

一定量の溶媒に溶解する物質の量が温度によって異なることを利用して、固体物質から不純物を取り除く操作をなんという

個体の混合物からヨウ素やナフタレンなどの(①)しやすい物質を分離・生成する操作を(①)法という

混合物に特定の溶媒を加えて、目的とする物質だけを溶かして分離する操作をなんという

物質中での移動速度の違いを利用して混合物を各成分に分離する操作をなんという

物質を構成している基本的な部分を(①)といい、(①)はアルファベット1文字または2文字で示された(②)を用いて表される

1種類の元素からできている純物質を(①)といい、2種類以上の元素からできている純物質を(②)という

いくつかの元素には、性質の異なる複数の単体が存在する、これらをなんというか

塩化ナトリウム水溶液をつけた白金線をガスバーナーの外炎に入れると、炎の色が(①)色になる。このように、ある種の元素を含んだ物質を炎に入れるとその元素に特有な色が現れることがあり、この反応を(②)という

化学反応などで、溶液中に生成する不溶性の固体を(①)という。例えば、食塩水に硝酸銀水溶液を加えると、水に溶けにくい(②)色の(①)が生じる

芳香剤の香りは風がなくても自然と部屋中に広がるなど、物質が自然に広がっていく現象をなんという

物質を構成する粒子は、いろいろな速さでいろいろな向きに、絶えず不規則な運動をしている。この粒子の不規則な運動をなんという

物質は温度と圧力に応じて固体、液体、気体のいずれかの状態を取り、この3つの状態をなんという

一定圧力のもとで固体を加熱すると、ある温度で融けて液体になる。この変化を(①)といい、(①)が起こる温度を(②)という

液体を冷却すると、ある程度で個体になる。この変化を(①)といい、(①)が起こる温度を(②)という

液体から気体への状態変化を(①)といい、液体が沸騰する温度を(②)という。一方、気体から液体への状態変化を(③)という

液体を経ずに固体から気体へ変化することもあり、この変化を(①)という。また、気体から固体への変化を(②)という

物質そのものは変化せず、物質の状態だけが変わる変化を(①)といい、物質の種類が変わる変化を(②)という

温度が低い状態では、熱運動は穏やかであり、相対的に粒子間にはたらく力が強いため、粒子は特定の場所にとどまっている。この状態をなんという

固体に熱を加えていくと、粒子の熱運動がしだいに活発になる。この結果、粒子の規則正しい配列が乱れて(①)になる

さらに液体に熱を加えると、熱運動が粒子間の力を振り切って、粒子は自由な運動をするようになる。この状態が(①)である