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病理学総論
  • 問題数 97 • 1/18/2025

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    問題一覧

  • 1

    病理解剖は()の許可が必要

    遺族

  • 2

    事件性のある検体を調べるのは?

    司法解剖

  • 3

    年齢、性別、人種は()的素因

    一般

  • 4

    放射線、紫外線は()的素因

    物理

  • 5

    肺がん、中皮腫の原因

    アスベスト

  • 6

    遺伝子異常

    血友病, フェニルケトン尿症

  • 7

    ダウン症候群は()トリソミー異常

    21

  • 8

    ターナー症候群は(1)番、(2)染色異常

    45, X

  • 9

    ターナー症候群は(1)、(2)、(3)

    女性, 低身長, 無月経

  • 10

    クラインフェルター症候群は(1)番、(2)染色異常

    47, XXY

  • 11

    クラインフェルター症候群は(1)、(2)が増加

    男性, 尿中ゴナドトロピン

  • 12

    進行性病変

    再生, 化生, 肥大, 過形成

  • 13

    退行性病変

    変性, 壊死, 萎縮

  • 14

    変性とは傷害された細胞や細胞間質に異常な物質が出現し()する状態

    沈着

  • 15

    変性は()的変化

    可逆

  • 16

    形質細胞異常

    ラッセル小体

  • 17

    アミロイド変性はアミロイドという()が沈着

    異常蛋白

  • 18

    壊死は()的変化

    不可逆

  • 19

    心臓、腎臓、脾臓の貧血性梗塞

    凝固壊死

  • 20

    乾酪壊死は()性結節で見られる

    結核

  • 21

    脳梗塞、脳軟化が見られる

    融解壊死

  • 22

    DNAがヌクレオソーム単位の断片

    アポトーシス

  • 23

    炎症するのは?

    壊死

  • 24

    APTが必要なのは?

    アポトーシス

  • 25

    bcl-2とは?

    抑制遺伝子

  • 26

    肥大は()が増加し、細胞の()は変化しない

    体積, 数

  • 27

    妊娠、授乳期の子宮や胸腺の肥大

    生理的肥大

  • 28

    対になっている臓器の一つが欠損し、不全の場合他の一つが機能代償のために肥大する()肥大。()など

    代償性, 腎臓

  • 29

    過形成は細胞の()が増加し、伴って組織、臓器の体積が増加したもの

  • 30

    前立腺肥大は肥大と称されるが実際は()

    良性過形成

  • 31

    思春期以降の胸腺でみられる

    生理的萎縮

  • 32

    ギプスの固定による手足の筋肉

    無為萎縮

  • 33

    腎臓の尿うっ滞による水腎症

    圧迫萎縮

  • 34

    再生能力のない組織

    神経細胞, 心筋細胞

  • 35

    瘢痕が残らないのは?

    一次的治癒

  • 36

    糖原病は()

    常染色体劣性遺伝

  • 37

    von gierke病で見られる抗体は()抗体

    GAD

  • 38

    糖尿病三大合併症

    腎症, 網膜症, 神経障害

  • 39

    高尿酸血症は()腫瘍

    悪性

  • 40

    高尿酸血症の合併症

    痛風

  • 41

    溶血性貧血、新生児黄疸がみられる

    溶血性黄疸

  • 42

    肝炎、肝硬変が見られる

    肝細胞性黄疸

  • 43

    胆道の通路障害がみられる

    閉塞性黄疸

  • 44

    メラニン代謝異常は()の皮膚がみられる

    アジソン病

  • 45

    消耗性色素、褐色萎縮がみられる

    リポフスチン

  • 46

    低カルシウム血症でみられる症状

    テタニー症

  • 47

    結石で一番多いのは()結石

    シュウ酸カルシウム

  • 48

    ウィルソン病は()

    無機物代謝異常

  • 49

    虚血は()の流入不足

    動脈血

  • 50

    充血は(1)血液量の増加で、(2)などをきたす

    動脈, 温度上昇

  • 51

    うっ血は(1)血液量の増加で、(2)などがみられる

    静脈, チアノーゼ

  • 52

    正しいのは?

    血栓は塞栓になる

  • 53

    梗塞は、塞栓によって(1)した場所が(2)すること

    閉塞, 壊死

  • 54

    脳、腎臓、腎臓、脾臓などに見られる(〇〇梗塞)

    貧血性

  • 55

    肺、肝臓、腸、精巣や卵巣の捻転でみられる(〇〇梗塞)

    出血性

  • 56

    浮腫の原因の一つは()の低下である

    膠質浸透圧

  • 57

    門脈圧亢進症にみられる3つ

    食道静脈瘤, メズサの頭, 痔核

  • 58

    炎症の4主徴は(1)(2)(3)(4)であり、それに(5)を加えると5主徴になる

    発赤, 発熱, 腫脹, 疼痛, 機能障害

  • 59

    炎症の原因である紫外線、放射線は()的因子

    物理

  • 60

    炎症メディエーター3つ

    キニン, ヒスタミン, プロスタグランジン

  • 61

    急性炎症であり蓄膿症を患う(〇〇性炎)

    化膿

  • 62

    慢性炎症であり肝硬変を患う(〇〇性炎)

    増殖

  • 63

    慢性炎症であり結核、らい菌、サルコイドーシスなど(肉芽種)を患う(〇〇性炎)

    特異

  • 64

    結核は乾酪壊死を

    認める

  • 65

    サルコイドーシスは乾酪壊死を

    認めない

  • 66

    サルコイドーシスは(1)が異所性に(2)から産生されることで起こる

    血性アンギオテンシン合成酵素, 類上皮細胞

  • 67

    結核菌は内層中心部に(1)を認め、中層にに(2)、(3)を認め、外層を持つ3層構造である

    乾酪壊死巣, 類上皮細胞, ラングハンス巨細胞

  • 68

    結核菌の学名

    マイコバクテリウム・チュベルクローシス

  • 69

    梅毒の学名

    トレポネーマ・パリダム

  • 70

    らい菌の学名

    マイコバクテリウム・レプラ

  • 71

    炎症性サイトカイン

    IL-1, TMF-a, IL-8, IL-6

  • 72

    Ⅰ型アレルギーは(1)型で、(2)抗体が関与し、(3)や(4)を患う

    即時, IgE, 花粉症, 気管支喘息

  • 73

    II型アレルギーは(1)型で、(2)、(3)、(4)などの抗体が関与し、(5)症候群を患う

    細胞障害, IgG, IgM, 自己抗体, グッドパスチャー

  • 74

    Ⅲ型アレルギーは(1)型であり、(2)が関与し、(3)、(4)などを患う

    免疫複合, 免疫複合体, 糸球体腎炎, 全身性エリテマトーデス

  • 75

    Ⅳ型アレルギーは(1)型であり、(2)が関与し、(3)などでみられる

    遅延, 細胞性免疫, ツベルクリン反応

  • 76

    免疫不全で胸腺の異常が見られる

    ディジョージ症候群

  • 77

    橋本病は甲状腺機能が(1)する。バセドウ病は甲状腺機能が(2)し、(3)を認める

    低下, 亢進, 抗TSHレセプター抗体

  • 78

    ()は若い女性に好発する全身性自己免疫性疾患である

    全身性エリテマトーデス

  • 79

    がんの分化度が高いほど予後は

    良い

  • 80

    腎細胞がんの別名

    グラビッツ腫瘍

  • 81

    精上皮腫の別名

    セミノーマ

  • 82

    中皮腫は()中皮腫のこと

    悪性

  • 83

    子供に発生する腎芽腫

    ウィルムス腫瘍

  • 84

    ウィルムス腫瘍は()に多い

    小児

  • 85

    膠芽腫は()に多い

    成人

  • 86

    大腸がん、肺がんのがん遺伝子

    KRAS

  • 87

    神経芽腫のがん遺伝子

    C-MYC

  • 88

    大腸がん、肺がん、乳がんなどのがん遺伝子

    p53

  • 89

    乳がん、卵巣がんのがん遺伝子

    BRCA1

  • 90

    ウィルムス腫瘍のがん遺伝子

    WT1

  • 91

    大腸がん、胃がんのがん遺伝子

    APC

  • 92

    家族性網膜芽細胞腫のがん遺伝子

    RB

  • 93

    リンパ節転移は(1)への転移であり(2)ともいう

    左鎖骨上窩リンパ節, ウィルヒョウ

  • 94

    血行性転移は(1)や(2)などに転移する

    肝臓, 肺

  • 95

    播種性転移は胃がんから(1)の転移は(2)ともいう。また、胃がんから(3)の転移は(4)ともいう

    卵巣, クルッケンベルグ腫瘍, ダグラス窩, シュニッツラー転移

  • 96

    乳がんは予後が

    良い

  • 97

    膵臓がんは予後が

    悪い