問題一覧
1
第( )の法則:加速度は力の強さに正比例する。加速度は物体の質量に反比例する。
2
2
第( )の法則: ある物体 A から他の物体 B に力が作用するとき、その作用点には 同時に B から A に大きさと方向が同じで、向きが反対の力が作用している。
3
3
第( )の法則:加速度がゼロ、すなわち静止あるいは等速度で運動する物体には、 外から力が働いていない。物体に外力が働かなければ、物体は静止を続けるか、等速度で運動を続ける。
1
4
第1の法則 別名( )
慣性の法則
5
第3の法則 別名( )
作用、反作用の法則
6
力学的エネルギーには、高さhとゼロのあいだの任意の高さにおいても、高さに関係なく( )エネルギーと( )エネルギーの和は一定であり、これを力学的エネルギーの保存法則という。
位置, 運動
7
力がてこに対して( )に作用した場合、その力はもっとも有効に働く。
直角
8
( )滑車は力の方向を変換するとともに、必要な力を荷重の半分の力にする。 MA=2
動
9
( )滑車は力の方向を変換させるだけの働きをする。加えられる力と荷重の大きさは等しい。 MA=1
定
10
4生体の最小単位は、( )である。類似の( 4 )とその周囲の細胞間物質との集合を 5( )という。複数の( 5 )の集合から、独自の機能をもつ6( )が成り立っ ている。心臓と血管のような( 6 )の集合を( 6 )系という。
細胞, 組織, 器官
11
神経は中枢神経系(7( )と8( ))と身体各部にある末梢機関とをつなぐ糸状の機関であり、情報の伝達を行っている。
脳, 脊髄
12
神経線維は⑨( )の有無によって、⑩( )髄線維と⑪( )髄線維とに分けられる。特徴的な伝導があり、⑫( )伝導という。
髄鞘, 有, 無, 跳躍
13
神経線維の興奮伝導の特性は ( )伝導 ( )伝導 ( )伝導がある
両側性, 絶縁性, 不減衰
14
骨は全身で( )個ある。
206
15
( )骨 : 下肢、上肢、手指、足趾の骨
長骨
16
( )骨 : 頭蓋骨、胸骨、肋骨
扁平骨
17
緻密質はきわめて硬く、多数の同心円状の層板構造になっている。その中心には4( )管が骨の長軸方向に縦走し、これらを連絡する5( )管が横走している。
ハバース, フォルクマン
18
( )質は、不規則な網目格子構造の骨梁で形成されている。
海綿質
19
1軸性関節を全て答えよ。
蝶番関節, らせん関節, 車軸関節
20
2軸性関節を全て答えよ。
顆状関節, 鞍関節
21
多軸性関節を全て答えよ。
球関節, 臼状関節, 平面関節, 半関節
22
b( )
半羽状筋
23
d( )
二頭筋
24
e( )
多腹筋
25
f( )
鋸筋
26
g( )
二腹筋
27
横紋構造は暗い( )帯
A
28
横紋構造は明るい( )帯
I
29
筋収縮は、細いフィラメントが太いフィラメントの間に滑り込むことを( )という。
フィラメント滑走説
30
収縮による筋短縮では、( )帯の長さは不変で、( )帯だけが短縮する。
A, I
31
type Ⅰ線維は( )筋で、色は( )筋である。
遅, 赤
32
type Ⅱ線維は、( )筋で、色は( )筋である。
速, 白
33
口へもっていったコップを再びテーブル上に戻すのに、肘をゆっくりと伸ばす。 このときの上腕二頭筋の活動は( )収縮という。
遠心性収縮
34
テーブル上のコップを口へ持っていくときの上腕二頭筋の活動は( )収縮という。
求心性収縮
35
筋の全長に変化がない状態における最大収縮は( )収縮とも呼ばれる。
等尺性収縮
36
e( )筋
多腹筋