暗記メーカー
ログイン
運動学
  • 山本海聖

  • 問題数 36 • 7/28/2023

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    第(  )の法則:加速度は力の強さに正比例する。加速度は物体の質量に反比例する。

    2

  • 2

    第(  )の法則: ある物体 A から他の物体 B に力が作用するとき、その作用点には 同時に B から A に大きさと方向が同じで、向きが反対の力が作用している。

    3

  • 3

    第(  )の法則:加速度がゼロ、すなわち静止あるいは等速度で運動する物体には、 外から力が働いていない。物体に外力が働かなければ、物体は静止を続けるか、等速度で運動を続ける。

    1

  • 4

    第1の法則 別名(  )

    慣性の法則

  • 5

    第3の法則 別名(  )

    作用、反作用の法則

  • 6

    力学的エネルギーには、高さhとゼロのあいだの任意の高さにおいても、高さに関係なく( )エネルギーと( )エネルギーの和は一定であり、これを力学的エネルギーの保存法則という。

    位置, 運動

  • 7

    力がてこに対して( )に作用した場合、その力はもっとも有効に働く。

    直角

  • 8

    ( )滑車は力の方向を変換するとともに、必要な力を荷重の半分の力にする。 MA=2

  • 9

    ( )滑車は力の方向を変換させるだけの働きをする。加えられる力と荷重の大きさは等しい。 MA=1

  • 10

    4生体の最小単位は、( )である。類似の( 4 )とその周囲の細胞間物質との集合を 5( )という。複数の( 5 )の集合から、独自の機能をもつ6( )が成り立っ ている。心臓と血管のような( 6 )の集合を( 6 )系という。

    細胞, 組織, 器官

  • 11

    神経は中枢神経系(7( )と8( ))と身体各部にある末梢機関とをつなぐ糸状の機関であり、情報の伝達を行っている。

    脳, 脊髄

  • 12

    神経線維は⑨(  )の有無によって、⑩(  )髄線維と⑪(  )髄線維とに分けられる。特徴的な伝導があり、⑫( )伝導という。

    髄鞘, 有, 無, 跳躍

  • 13

    神経線維の興奮伝導の特性は (       )伝導 (       )伝導 (       )伝導がある

    両側性, 絶縁性, 不減衰

  • 14

    骨は全身で(  )個ある。

    206

  • 15

    (    )骨 : 下肢、上肢、手指、足趾の骨

    長骨

  • 16

    (  )骨 : 頭蓋骨、胸骨、肋骨

    扁平骨

  • 17

    緻密質はきわめて硬く、多数の同心円状の層板構造になっている。その中心には4( )管が骨の長軸方向に縦走し、これらを連絡する5( )管が横走している。

    ハバース, フォルクマン

  • 18

    (    )質は、不規則な網目格子構造の骨梁で形成されている。

    海綿質

  • 19

    1軸性関節を全て答えよ。

    蝶番関節, らせん関節, 車軸関節

  • 20

    2軸性関節を全て答えよ。

    顆状関節, 鞍関節

  • 21

    多軸性関節を全て答えよ。

    球関節, 臼状関節, 平面関節, 半関節

  • 22

    b(   )

    半羽状筋

  • 23

    d(   )

    二頭筋

  • 24

    e(   )

    多腹筋

  • 25

    f(   )

    鋸筋

  • 26

    g(   )

    二腹筋

  • 27

    横紋構造は暗い(   )帯

    A

  • 28

    横紋構造は明るい(   )帯

    I

  • 29

    筋収縮は、細いフィラメントが太いフィラメントの間に滑り込むことを(   )という。

    フィラメント滑走説

  • 30

    収縮による筋短縮では、(  )帯の長さは不変で、(  )帯だけが短縮する。

    A, I

  • 31

    type Ⅰ線維は( )筋で、色は( )筋である。

    遅, 赤

  • 32

    type Ⅱ線維は、( )筋で、色は( )筋である。

    速, 白

  • 33

    口へもっていったコップを再びテーブル上に戻すのに、肘をゆっくりと伸ばす。 このときの上腕二頭筋の活動は(  )収縮という。

    遠心性収縮

  • 34

    テーブル上のコップを口へ持っていくときの上腕二頭筋の活動は(  )収縮という。

    求心性収縮

  • 35

    筋の全長に変化がない状態における最大収縮は(  )収縮とも呼ばれる。

    等尺性収縮

  • 36

    e(   )筋

    多腹筋