問題一覧
1
1918年:( )の( )実態調査 当時の日本の精神医療を「治療なき監禁」として批判
呉秀三, 私宅監置
2
( )年:( )に対する刺傷事件。
1964, ライシャワー駐日大使
3
( )年:( ) 看護職員らの患者への傷害致死事件
1984, 宇都宮病院事件
4
精神保健福祉法によって変わった内容 ・( ) ・( )が知事命令による措置入院ではなく家族が入院に同意する医療保護入院の場合も適応。
精神障害者保健福祉手帳の創設, 移送
5
移送は誰がどこまで同伴する?
行政の担当者が病院まで
6
社会全体が「社会的入院を減らす( )」の方向に変化
脱施設化
7
1995年:( )が制定
精神保健福祉法
8
精神保健指定医の要件 ・臨床医として実務経験( )年以上 ・精神科臨床医として実務経験( )年以上
5, 3
9
特定医師の要件 ・臨床医として実務経験( )年以上 ・精神科臨床医として実務経験( )年以上
4, 2
10
〇精神保健福祉法による入院形態 自分の意思で入院するもの:退院の制限有 ① 本人の意思によらないもの ② ③ ④ ⑤
任意入院, 医療保護入院, 措置入院, 緊急措置入院, 応急入院
11
自らの意思である入院
任意入院
12
警察官等からの通報、届出により都道府県知事が精神保健指定医に診察をさせ、自傷他害のおそれがあると認めた場合に行う入院
措置入院
13
急速を要し、措置入院に係る手続を採ることができない場合に行う入院
緊急措置入院
14
精神保健指定医による診察の結果、精神障害者であり、かつ、医療及び保護のための入院の必要がある場合に、その家族等(配偶者、親権者、扶養義務者、後見人または保佐人。該当者がいない場合は市町村長)のうちいずれかの者の同意があるときは本人の同意がなくとも、その者を入院させることができる入院形態
医療保護入院
15
本人の同意がない場合でも72時間に限り入院させることができる入院
応急入院
16
任意入院:患者本人の同意が( ) 精神保健指定医の診察( ) ( )が必要と認めれば、( )時間以内の退院制限が可能。
必要, 不要, 精神保健指定医, 72
17
医療保護入院:精神保健指定医の診察( )人の診察 ( )のうちいずれかの者の同意 入院後退院後ともに( )以内に知事に届け出る
1, 家族等, 10
18
応急入院:精神保健指定医の診察( )人の診察 入院期間は( )時間以内 ( )の病院に限る
1, 72, 知事指定
19
措置入院:精神保健指定医の診察( )人以上の診察 ( )のおそれがある
2, 自傷他害
20
緊急措置入院:精神保健指定医の診察( )人の診察 ( )のおそれが著しく、急を要する 入院期間は( )以内
1, 自傷他害, 72
21
隔離は看護師の独断で行っても良い。
❌
22
隔離を行うときは、患者に対して( )を知らせ、診療録に( )しなければいけない。
理由, 記載
23
身体拘束は看護師の独断で行ってもよい
❌
24
身体拘束を行うときは、患者に対して( )を知らせ、診療録に( )しなければいけない。
理由, 記載
25
観察回数の原則 隔離中:1時間に( )回( )分おき 身体拘束:1時間に( )回( )分おき
2, 30, 4, 15