問題一覧
1
免疫ブロット法 (1)蛋白を測定 (2)DNAを測定 (3)RNAを測定
ウエスタンブロット(WB), サザンブロット(SB), ノーザンブロット(NB)
2
免疫比濁法の原理は(1)の法則に基づく。 免疫比ろう法の原理は(2)の法則に基づく。
ランバート・ベアー, レイリー
3
免疫比濁法
透過光の強度を測定する
4
免疫比濁法 検量線は(1)となる。
シグモイド曲線(S字状)
5
免疫比ろう法
散乱光の強度を測定する
6
地帯現象 結合物が(1)ことであり、(2)となる。
多い, 偽陰性
7
地帯現象が見られるものを選べ
免疫比ろう法, 免疫比濁法
8
測定法の感度が良い順に選べ
放射免疫測定法, 蛍光免疫測定法・化学発光免疫測定法, 酵素免疫測定法, 免疫比濁法・免疫比ろう法
9
生物発光免疫測定法(BLEIA法)に用いられる物質を選べ
ルシフェリン
10
電気化学発光免疫測定法(ECLIA法)に用いられる物質を選べ
ルテニウム錯体
11
蛍光免疫測定法に用いられる物質を選べ
フルオレセインイソチオシアネート(FITC), ローダミン, 4-メチルウンベリフェリルリン酸
12
蛍光免疫測定法
蛍光の強度を測定する
13
蛍光免疫測定法 蛍光偏光を原理とするものは、(1)。
含まれる
14
酵素免疫測定法(ELISA法)の競合法に適する物質を選べ
ジゴキシン, アルドステロン
15
酵素免疫測定法(ELISA法)
基質濃度または生成物濃度を測定する
16
酵素免疫測定法(ELISA法) 競合法の検量線は(1)となる。
シグモイド曲線(S字状)
17
酵素免疫測定法(ELISA法) (1)、(2)を使用する。
未固定凍結切片, 水溶性封入体
18
酵素免疫測定法(ELISA法) B/F分離は(1)
必要である
19
酵素免疫測定法(ELISA法) マイクロプレートの底部は(1)
平面
20
化学発光免疫測定法(CLIA法)に用いられる物質を選べ
ルミノール, アクリジウムエステル, アダマンチル誘導体
21
化学発光免疫測定法(CLIA法)
発光強度の変化を測定する
22
化学発光"酵素"免疫測定法(CLEIA法)に用いられる物質を選べ
ルミノール
23
放射免疫測定法(RIA法) (1)を使用する
液体シンチレーションカウンター
24
イムノクロマト法に使用される
金コロイド