残存歯の鼓形空隙など歯列に大きなアンダーカットがある 場合は、印象に先立ってユーティリティワックスなどで（　）する

オルタードキャスト法（模型改造印象法）の適応

咬合堤の高さ 前歯部:（　）の（　）または（　）の（　）の高さに合わせる 中間欠損症例:（　）の（　）の高さに一致 遊離端欠損症例:上顎は（　）から（　）㎜を基準 　　　　　　　下顎は（　）の高さ（　）程度

咬合器への作業用模型の装着 平均値咬合器の場合:（　）を使用 調節性咬合器の場合:（　）を使用

あ

あ

あ

矢状面に 対して平衡側下顎頭の前下内方移動時 に生じる 角度を（　）という。

穴埋め

穴埋め

人工歯の削合 主としてレジンの（　）によって起きた咬合の不正を修正し、咬合小面を形成して、全部床義歯に望ましい咬合様式を確立すること。 ・一般的に、（　）または（　）を目指す。

咬合小面 前方咬合小面

咬合小面 後方咬合小面

咬合小面 平衡咬合小面

選択削合 中心咬合位の咬合調整 ・早期接触部位が（　）になるように咬合器を動かす ・作業側の咬頭どうしが接触 →早期接触部位の（　）削合 平衡側が接触し作業側は離開 →早期接触部位の（　）を削合

偏心咬合位の咬合調整 咬合高径が低下しないように、（　）での接触点は削合しない。 (1) 作業側 → BULL の法則：上顎（　）か下顎（　）を削る (2) 平衡側→ 一般に下顎（　）を削合 (3) 前方運動時 →上顎（　）または下顎（　）臼歯では非機能咬頭の前方咬合小面

装着時に不適合をきたす主な原因 1)不適切な（　）により義歯が設計された場合 2）（　）の誤差 3）（　）の誤差 4）（　）模型の損傷 5）（　）時の誤差 6) フラスクから義歯を掘り出すときの（　）

適合試験 1) 支台装置と支台歯の適合の確認 （　）と（　）の適合 2) 大連結子や義歯床と粘膜との適合の確認 最初は（　）で適合試験材を用いて義歯床と粘膜の適合を確認 3) 義歯床縁・研磨面の確認 4)維持力の確認 5) （　）の検査と調整 (1) 対合歯とレストの咬合検査 (2) 対合歯と人工歯の咬合検査 （　）で検査（強く接触している部位→削合 多数歯欠損の場合は（　）に準じ、少数歯根の場合は、（　）に準じる 6) 咬合調整後の義歯床と粘膜との適合の確認 7) 審美性、構音、装着感の確認

研究用模型上の仮設計を参考にして、作業用機型をサベイングすることで，着脱方向を確認し，支台装置、義歯床および連結子 などの設計を最終的に決定する。

ブロックアウト、リリーフ 鉤脚の後方部分に（　）を設置する

鋳造鉤　間接法 （　）上でワックスパターン形成を行う方法 （　）上で製作する方法

線鉤の外形線 （　）サベイラインに入れる

フレームワークの適合性と辺縁封鎖性の向上をはかるため、作業用模型上に0.3～0.5mmの溝を形成し、フレームワーク辺縁に小さな凸部を付与する

義歯表面に存在するレジン部と金属部の境界線を（　）という 粘膜面側は（　）、研磨面側は（　）と呼ばれる 強度を確保するために内側フィニッシュラインと外側フィニッシュラインを（　）以上ずらして設定する必要がある.また，フィニッシュラインは義歯の補強効果を高め、レジンの剥離、破折の防止のために重要

人工歯排列 臼歯

臼歯の排列 対合歯との関係 対合歯が義歯の場合

臼歯の排列 対合歯との関係 対合歯が天然歯の場合

臼歯の排列 対合歯との関係 対合歯との間隙が少ない場合

歯肉形成の目的

歯肉形成 唇類側面の歯頭部は、前歯部では各側面に対して（　）°、白歯部では頬側面に対して（　）°の傾斜になるように歯間乳頭部のワックスを削除する。

歯肉形成　床縁 ① 遊離端欠損の症例では（　）の断面形態にする ② 前歯部および中間欠損の症例では、唇類側の床縁を（　）して、粘膜に（　）的な形態にする

なんの音のパラトグラム

なんの音のパラトグラム

なんの音のパラトグラム

何の音のパラトグラム

流ろう （　）°Cの温水中に（　）分程度浸漬してワックスを軟化させ、フラスクを上部と下部に分割する。

湿式重合法（2ステップ法）は、（　）°Cの温水中に（　）分間浸漬して加熱した後、（　）°Cで（　）分間係留して重合を完了する その後、フラスクを重合槽より取り出し、（　）する また、重合後は自然放冷をすることにより残留応力による（　）が防止されるので，急冷することはさける

咬合器再装着の方法２つ

デンチャープラークコントロール

メインテナンスは一般的に（　）ヶ月に一度

正しい組み合わせ

フランクフルト平面の基準点はどれか。

少数歯欠損において、ブリッジと比較した局部床義歯の特徴はどれか。

嚥下性無呼吸が起こるのはどの時期か。

即時義歯について正しいのはどれか

鋳造鉤と比較した線鉤の特徴はどれか

無歯顎の老人様顔貌の特徴はどれか。1つ選べ。

部分床義歯と比較したブリッジの利点はどれか。1つ選べ。

切歯乳頭と左右のハミュラーノッチを結んだ面はどれか。1つ選べ。

鼻翼下緑と耳珠上緑を結んだ線で決定するのはどれか。

咬合平面と平行なのはどれか。2つ選べ。

咬合堤の上前歯部唇側面の切歯乳頭からの位置で正しいのはどれか。1つ選べ。

全部床義歯の偏心咬合位を図に示す。 咬合様式はどれか

抜歯前に抜歯後の状態を予測し作業用模型上の歯を削除して製作するのはどれか。1つ選べ。

全部床義歯のうち咬合の不調や床下粘膜を改善する目的で使用される義歯を1つ選べ。

義歯の物理的維持に関連のあるものの組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

全部床義歯製作におけるリリーフ部位はどれか。1つ選べ。

床下粘膜に変位が生じていない状態を再現するのはどれか。1つ選べ。

. 全部床義歯の作業用模型製作時におけるボクシングの目的はどれか。1つ選べ。

義歯の着脱衣方向に対して生じる不必要なアンダーカットを、石音、ワックス、セメント などを用いて閉塞することをなんというか。1つ選べ。

全部床義歯の人工歯選択で上額 6 前歯の幅径の基準とするのはどれか。1つ選べ。

SPA 要素のPは何の路か。1つ選べ。

人工歯の耐摩粍性が高い順序はどれか。1つ選べ。

咬合談合位および側方滑走運動時に、上顎白歯の舌側咬合だけが下顎白歯に接触することで咬合力を舌側へ誘導して義歯の安定をはかる咬合様式はどれか。1つ選べ。

交叉咬合排列は、仮想咬合平面に対する自歯部の歯槽頂間線の角度が何度以下になった時に 適応されるか。1つ選べ。

機能的人工歯で第一大臼歯の咬頭傾斜角はどれか。1つ選べ。

加熱重合レジンの重合においてレジンを入する時期はどれか。1つ選べ。

. 加熱重合レジンの2ステップの湿式重合法でまず保留する温度はどれか。1つ選べ。

欠損様式とケネディーの分類の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

補綴前処置はどれか。2つ選べ。

部分床義歯の構成要素として正しいものはどれか。2つ選べ。

床義歯製作過程の筋圧形成で正しいのはどれか。2つ選べ。

サベイヤーの使用目的を2つ選べ

サベイヤーの付属品で正しいものはどれか。2つ選べ。

残存歯および顎堤のアンダーカットの状態を調べて着脱方向を検討する場合やアンダーカットの量を大まかに把握する場合に使用するのはどれか。1つ選べ。

鋳造の長所はどれか。2つ選べ。

コンビネーションクラスプで類側の腕に用いられるのはどれか。2つ

レスト付き二腕で維持の機能を有するのはどれか。1つ選べ。

.RPT クラスプの機成要素はどれか。2つ選べ。

下額部分床義歯の連結装置で歯軸方向の幅が最も広いのはどれか。1つ

.部分床義歯のレストの役割はどれか。2 つ選べ。

遊離端義歯の作業用模型を製作するための印象はどれか。2つ選べ。

屈曲法で製作できる大連結子はどれか。1つ選べ。

欠損側接面に鉤体をおき、支台歯のほぼ全周を一本の釣腕が取り巻き、その先端をニアゾーンのアンダーカット部に設置するクラスプはどれか。1つ選べ。

リンガルバーと組合せて用いる連続鉤はどれか。1つ選べ。

残存歯歯頭部の近くに床縁を設置する場合は上顎では (） mm以上、下顎では（） m以上離す。()にはいる数字で正しい組み合わせを選べ。

人工歯をフラスク上部に、支台装置をフラスク下部に残す加熱重合レジンの埋没法はどれか。 1つ選べ。

85 歳の男性。全部装歯の装着にあたり、義歯床粘膜面の適合試験を行うことになった。準備するのはどれか。2つ選べ。

義歯装着者でカンジダ菌が定着しやすいのはどれか。1つ選べ。

リラインの目的はどれか。1つ選べ。

レジン床義歯と比較した金属床義歯の特徴はどれか。1つ選べ。

金属床義歯の利点で正しいものを2つ選べ。