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疾病Ⅲ 小児
  • RIRI 1

  • 問題数 34 • 1/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    2歳6か月の幼児で正常な発達と判断されるものは「はい」、判断されないものは「いいえ」を選択しなさい。 ・前後上下の空間認識ができる。

    いいえ

  • 2

    2歳6か月の幼児で正常な発達と判断されるものは「はい」、判断されないものは「いいえ」を選択しなさい。 ・手掌全体で2cm角の積み木をつかむ。

    いいえ

  • 3

    2歳6か月の幼児で正常な発達と判断されるものは「はい」、判断されないものは「いいえ」を選択しなさい。 ・2~3か月前から二語文を話している。

    はい

  • 4

    2歳6か月の幼児で正常な発達と判断されるものは「はい」、判断されないものは「いいえ」を選択しなさい。 ・半年前から手を引かなくても歩けるようになった。

    いいえ

  • 5

    2歳6か月の幼児で正常な発達と判断されるものは「はい」、判断されないものは「いいえ」を選択しなさい。 ・ぐるぐる曲線を描くことができる。

    はい

  • 6

    定期予防接種の対象である疾感は「はい」、対象でない疾患は「いいえ」を選択しなさい。 ●麻疹

    はい

  • 7

    定期予防接種の対象である疾感は「はい」、対象でない疾患は「いいえ」を選 択しなさい。 ●風疹

    はい

  • 8

    定期予防接種の対象である疾感は「はい」、対象でない疾患は「いいえ」を選 択しなさい。 •B型肝炎

    はい

  • 9

    定期予防接種の対象である疾患は「はい」、対象でない疾患は「いいえ」を選 択しなさい。 ●流行性耳下腺炎

    いいえ

  • 10

    正期産の低出生体重児に起こりやすいのはどれか。

    高ビリルビン血症

  • 11

    出生直後の正常新生児に当てはまる特徴は「はい」、違うものは「いいえ」を選択しなさい。 ・生理的に多血である

    はい

  • 12

    出生直後の正常新生児に当てはまる特徴は「はい」、違うものは「いいえ」を選択しなさい。 ・腸内細菌叢が定着している

    いいえ

  • 13

    出生直後の正常新生児に当てはまる特徴は「はい」、違うものは「いいえ」を選択しなさい。 ●噴門部の括約筋は発達している

    いいえ

  • 14

    出生直後の正常新生児に当てはまる特徴は「はい」、違うものは「いいえ」を選択しなさい。 ・Babinski<バビンスキー>反射がみられる

    はい

  • 15

    出生直後の正常新生児に当てはまる特徴は「はい」、違うものは「いいえ」を選択しなさい。 ・胎盤を通じて母体からIgMが移行している

    いいえ

  • 16

    臓器と産生されるホルモンの組合せで正しいのは「はい」、正しくないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●膵臓一グルカゴン

    はい

  • 17

    臓器と産生されるホルモンの組合せで正しいのは「はい」、正しくないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●副腎ー プロラクチン

    いいえ

  • 18

    臓器と産生されるホルモンの組合せで正しいのは「はい」、正しくないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●腎臓ーアルドステロン

    いいえ

  • 19

    臓器と産生されるホルモンの組合せで正しいのは「はい」、正しくないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●脳下垂体 一 インクレチン

    いいえ

  • 20

    臓器と産生されるホルモンの組合せで正しいのは「はい」、正しくないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●視床下部一テストステロン

    いいえ

  • 21

    AはBの分泌を刺激するホルモンであると仮定する。 ネガティブ・フィードバック機構を表すのはどれか。

    Bの減少によってAの分泌が減少する。

  • 22

    Aちゃん(10歳、女児)は、両親と3人で暮らしている。発熱と顔色不良とを主訴に受し入院した。血液検査データは、Hb7.5g/dL、白血球75.000/uL、血小板4万/以Lであった。骨検査の結果、急性リンパ性白血病と診断された。医師が両親とAちゃんに対し、病名と今後の抗がん薬治療および入院期間について説明した。両親はショックを受けていたが現実を受け止め、今後の治療や入院生活について質問し、経済的な不安を訴えた。 問題 両親に情報提供する社会資源として最も適切なのはどれか。

    小児慢性特定疾病の医療費助成

  • 23

    A君(2歳6か月、男児)。両親との3人暮らし。脳性麻痺と診断され、自力で座位の保持と歩行はできず専用の車椅子を使用している。話しかけると相手の目を見て笑顔を見せ、喃語を話す。食事はきざみ食でスプーンを使うことができるが、こぼすことが多く介助が必要である。排泄、清潔および更衣は全介助が必要である。 定期受診のため外来を受診した。バイタルサインは、体温 37.5°C、呼吸数 32/分、心拍数120/分、血圧108/48mmlgであった。両上肢と手関節は屈曲、両下肢は交差伸展し、背を反らしており、全身が緊張している。母親は看護師に「Aは、便は出ない日がありますが大体毎日出ています。時々夜遅くまで眠らない日がありますが日中は機嫌良くしています」と話した。 問題 母親に指導すべき内容で優先度が高いのはどれか。

    筋緊張の緩和

  • 24

    Aくん(12歳、男子)は、5歳で気管支喘息と診断され、抗アレルギー薬の服用と副腎皮質ステロイドの吸入をしている。アレルゲンはハウスダストである。Aくんは小学3年生までは、年に数回の中発作を起こし入院治療をしていた。その後は、月に1回の外来通院で症状 はコントロールされ、入院することはなかった。小学6年生の冬に学校で中発作を起こし、学校に迎えに来た母親とともに救急外来を受診した。 問題救急外来受診時のAくんの状態で考えられるのはどれか。

    坐位になることを好む

  • 25

    貧食を行う細胞は「はい」、行わないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●単球

    はい

  • 26

    食食を行う細胞は「はい」、行わないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●赤血球

    いいえ

  • 27

    貧食を行う細胞は「はい」、行わないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●好中球

    はい

  • 28

    貧食を行う細胞は「はい」、行わないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●Tリンパ球

    いいえ

  • 29

    貧食を行う細胞は「はい」、行わないものは「いいえ」を選択しなさい。 ●Bリンパ球

    いいえ

  • 30

    先天性横隔膜ヘルニアについて正しいのはどれか。

    患側肺は低形成の場合が多い。

  • 31

    胆道閉鎖症の乳児の便の色はどれか。

    灰白色

  • 32

    A君(6歳、男児)は全身の浮腫、体重増加をきっかけに小児科を受診。高度蛋白尿と低アルブミン血症があり、ネフローゼ症候群の診断で入院となった。 入院時の指導で適切なものはどれか。

    「お薬が効いてくるまで、お食事の塩分を控えさせていただきます」

  • 33

    小児の呼吸・呼吸疾患の特徴について正しいものを全て選べ

    死腔が1回換気量に比べ相対的に大きい。, 乳児早期は口呼吸が不得手である。, 小児の呼吸疾患の主な症状として発熱と上気道症状が多い。

  • 34

    ファロー四徴症で通院中の1歳児が入院した。体重を把握する方法で適切なものを全て選べ

    母親が抱いて測定し、値から母親の体重を引く。, なるべく同じ時間に体重測定をする。