問題一覧
1
PAE
2
Cmax/MIC
3
T>MIC
4
Cmax/MIC---1回投与量を増やす
5
Cmax/MIC---1回投与量を増やす
6
T>MIC---投与回数を増やす
7
AUC/MIC---1日投与量を増やす
8
De-escalation
9
細胞壁合成酵素(PBP)に結合し、ペプチドグリカンの架橋反応を阻害することによって細胞壁合成を阻害する。
10
D-Ala-D-Alaの末端に結合して、ペプチドグリカンの架橋反応を阻害することによって細胞壁合成を阻害する。
11
ペプチドグリカン生合成の初期を阻害することによって細胞壁合成を阻害する。
12
リボソームの50Sサブユニット内の23S rRNAに作用してタンパク質合成を阻害
13
リンコマイシン系薬(クリンダマイシン)の作用機序を答えよ。
リボソームの50Sサブユニット内の23S rRNAに作用してタンパク質合成を阻害
14
リボソームの30Sサブユニット内の16S rRNAに作用してタンパク質合成を阻害する。また、膜障害作用を併せ持つ。
15
リボソームの30Sサブユニットに作用してtRNAの結合を阻害してタンパク質合成を阻害
16
DNA gyraseとtopoisomerase IVに作用してDNAの複製を阻害する。
17
RNAポリメラーゼに作用してDNAからmRNAの転写を阻害する。
18
リポ多糖やリン脂質に作用し細胞膜を障害する
19
細胞膜を脱分極し、細胞内Kイオンを放出させる
20
葉酸合成酵素を阻害する
21
リボソームの50Sサブユニットに作用して70S開始複合体形成を阻害する
22
カルバペネム系, ペネム系, セフェム系, モノバクタム系, ペニシリン系
23
ペニシリナーゼ---ペニシリン系のみ
24
メタロβ-ラクタマーゼ---モノバクタム系以外のβ-ラクタム系
25
セファロスポリナーゼ---ペニシリン系・第一世代セファロスポリン系薬
26
アナフィラキシーショック
27
レッドネック症候群, 腎障害
28
肝障害, QT延長
29
腎障害, 第8脳神経障害
30
光線過敏症, 歯牙着色, 催奇形性
31
光線過敏症, 関節痛
32
腎障害
33
アミノグリコシド系, キノロン系, β-ラクタム系, グリコペプチド系
34
マクロライド系, リンコマイシン系(クリンダマイシン), テトラサイクリン系
35
キノロン系, テトラサイクリン系
36
ジスルフィラム様作用
37
アモキシシリン
38
アズトレオナム
39
アズトレオナム
40
クラブラン酸, スルバクタム, タゾバクタム
41
ピペラシリン
42
セファクロル, セファゾリン
43
セフトリアキソン, セフォタキシム
44
セフトリアキソン
45
セフォペラゾン・スルバクタム, セフタジジム
46
セフジトレン・ピボキシル, セフジニル, セフカペン・ピボキシル
47
セフェピム, セフォゾプラン, セフピロム
48
カルバペネム系
49
イミペネム---腎毒性軽減
50
テビペネムピボキシル
51
グリコペプチド系, テトラサイクリン系, マクロライド系(エリスロマイシン除く)
52
キノロン系, アミノグリコシド系
53
β-ラクタム系, リンコマイシン系(クリンダマイシン)
54
テトラサイクリン系, キノロン系, マクロライド系, リンコマイシン系(クリンダマイシン)
55
β-ラクタム系, グリコペプチド系, アミノグリコシド系
56
クラリスロマイシン
57
アジスロマイシン
58
キヌプリスチン/ダルホプリスチン
59
カナマイシン, ストレプトマイシン
60
ゲンタマイシン, アミカシン
61
アルベカシン
62
チゲサイクリン
63
コリスチン
64
ダプトマイシン
65
ムピロシン
66
メトロニダゾール
67
トスフロキサシン, ノルフロキサシン
68
トスフロキサシン, シタフロキサシン, レボフロキサシン, モキシフロキサシン, ガレノキサシン
69
ノルフロキサシン
70
ナジフロキサシン, オゼノキサシン
71
リファンピシン, イソニアジド, ピラジナミド, エタンブトール
72
リファンピシン
73
ピラジナミド
74
エタンブトール
75
リファンピシン
76
イソニアジド
77
ラミブジン, エンテカビル, アデホビルピボキシル, テノホビル
78
リバビリン
79
シメプレビル, アスナプレビル, テラプレビル, バニプレビル
80
レジパスビル, ダクラタスビル
81
ソホスブビル