問題一覧
1
個人の属する共同体が持っている価値観を重んじゆく主張
コミュニタリアニズム
2
潜在能力
ケイパビリティ
3
お互いの人格を目的として尊重し合う理想の社会
目的の国
4
自らが進んで一定の社会状況にかかわり、社会形成に参加する
アンガージュマン
5
自由が実現される共同体
人倫
6
幸福という結果の良さに求める立場
結果説
7
無条件の命令
定言命法
8
機能を合わせたもの
潜在能力
9
無条件に善いとされているのは義務を義務として行う意思
善意志
10
財を利用することで得られる活動
機能
11
人間には対話において人々の合意に導く理性
対話的理性
12
個人や社会にとって最も優先されるべき価値観
リベラリズム
13
自然の情愛で結ばれた共同体の一員
家族
14
国家の介入を批判する
リバタリアニズム
15
人間が作り出した政治制度や経済制度が人間の日常生活を支配する
生活世界の植民地化
16
社会のルールを決めるにあたり〇〇という仮説を立ててる
原初状態
17
利己心だけではなく利他心をも満足させるような精神的快楽を重んじたこと
質的功利主義
18
自己の個性的なあり方を自分で自由に選びとっていくこと
実存は本質に先立つ
19
行動の良さは結果だけではなく動機となる意志のうちにあると主張
動機説
20
活動は人間が言葉を交わして〇〇を築くことであり人間にとって本質的なもの
公共性
21
〇〇によって制度を作り変え、公共性を確立し理想的な社会秩序を作り上げることができる
コミュニケーション的行為
22
無条件の命令である〇〇によらなければ意思の自由はない
道徳法則
23
活動とはものあるいは事柄の介入なしに直接人と人との間で行われる唯一の活動力であり、〇〇という人間条件
複数性
24
自ら法則を立てて自ら従うこと
意志の自律
25
生存のために必要な〇〇
労働
26
所得や富の不平等は道徳的に正当化されるものではないと考え〇〇を主張
公正としての正義
27
理想的な人間にはなすべきことを判断して実行する〇〇がある
意志の自由
28
家族と市民社会とを総合し統一した
国家
29
人が何であるべきかを問題とすべきとする立場
道徳理学
30
道徳の主体としての人間
人格
31
各人が自分の利益を求めて競争し対立する世界
市民社会
32
他者と直接関わり合いながら共同体を営む〇〇
活動
33
できるだけ大きな幸福をもたらすのに役立つ行為を正しい行為とする〇〇を主張
功利主義
34
人間は全体と個人が分離してしまうこの矛盾を解決すること
止揚
35
自由とは人間に危害を加えるのでなければいかなくこともできること
他者危害原則
36
人間は自由であることを強制させられていること
人間は自由の刑に処せられている
37
快楽を求める利己心だけではなく利他人をも満足させるような〇〇を重んじた
精神的快楽
38
最も多くの人々に最も大きな幸福をもたらす行為が正しい行為となる
最大多数の最大幸福
39
道具や作品を作る〇〇
仕事
40
見返りを求めて条件付きの命令
仮言命法