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計画
  • 諸岡岬

  • 問題数 38 • 9/22/2023

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    問題一覧

  • 1

    「○○に面して」はどちらか

    2

  • 2

    さまざまな形で必要な時に必要な人にサービスを提供することを○○活動という。

    アウトリーチ

  • 3

    自然採光に配慮とあるとき適切な考え方

    無窓居室としない

  • 4

    「近傍に設ける」とあるとき

    近くに計画する

  • 5

    「隣接させて計画する」とあるとき

    隣り合わせで計画する

  • 6

    トイレの位置で正しい位置は?(開架閲覧室と同じフロアに設ける場合)

    共用部

  • 7

    トイレの位置で正しいのは?(階全てがワンルームとして要求され開架スペースなどが要求される場合)

    開架スペースから直接出入りする位置としても問題ない

  • 8

    設備室の位置は?

    メンテナンス性、更新性を考慮しサブ道路側に面して計画する。

  • 9

    吹き抜け上部空間の面積算定について、風除室屋根は算入してよい。

    ×

  • 10

    天井高さが6mある空間の空調設備で適切でないものは?また空調設備を採用した理由は?

    空冷ヒートポンプパッケージユニット天井カセット型を採用し、化石燃料を使用せず省エネ性にも配慮した設備計画とした。

  • 11

    受付カウンターの机上面の高さは?(車椅子対応可能とした場合)(mm)

    700

  • 12

    既存工作物撤去範囲で埋め戻し部分が一部ある場合、当該部分を○○と想定するとよい。

    地階

  • 13

    書籍の劣化防止を図るため、ガラス窓にはブラインド、カーテンを設置の他、○○を貼付した。

    UVカットフィルム

  • 14

    書籍の劣化を防ぐため、照明器具については、紫外線が含まれる蛍光灯ではなく、○○照明を採用した。

    LED

  • 15

    閉架書庫は空気中のホコリやカビの胞子を集塵し、飛散を防止できるように空調機器により、恒温恒湿状態を保ち、○○フィルター付きの空調換気設備とした。

    HEPA

  • 16

    低温低湿で変動のない環境とするため、書庫空調管理システムにより書庫内全般の温湿度を調整するとともに、○○により、カビのはえやすい資料などを重点的に管理した。

    データロガー

  • 17

    書架などの地震対策について、地震による書架の転倒を防止するために、書架本体と床面を○○で2箇所以上緊結する他、自立型の書架については複数の書架を背合わせにして緊結する計画とした。

    L字形金具

  • 18

    地震時における書籍の落下を防止するために、書庫下部には、三方向○○装置を設置するとともに、書庫各段には感震式○○を設置した。

    減震, 落下防止バー

  • 19

    地震時における書籍の落下防止のために、各棚板には感震式○○機構を採用するほか、落下防止テープ、落下防止シートを貼付することとした。

    棚板傾斜

  • 20

    書庫基部を軸とした回転揺れを抑えるため、書庫上部は○○により連続固定する計画とした。

    連結バー

  • 21

    方位、敷地境界線、道路境界線は印刷してあるので、記入しなくてよい。

  • 22

    屋外避難階段を設けた場合、段数については建物内部と同じでよい。

  • 23

    建築物移動等円滑化誘導基準において、1以上の出入口は内法を〇〇cm以上とし、原則段を設けないものとする。

    120

  • 24

    階段については回り階段としてよい。

  • 25

    建築物移動等円滑化誘導基準において、傾斜路の幅は内法を〇〇cm以上とし、勾配は1/〇〇以下とする。また、傾斜路の高さが75cmを超える場合は高さ〇〇cm以内毎に踏み幅〇〇cm以上の踊り場を設けるものとする。

    150, 15, 75, 150

  • 26

    「室内に階段、エレベーターを設け、上下階を結ぶ計画としてもよい。」とあれば、2層に別れると考えてよい。

  • 27

    地下駐車場を設ける場合、入り口のスロープについては勾配を1/○○以下とした。

    6

  • 28

    管理用コアについて、エレベーターのかご大きさについては、幅〇〇m以上の場合は、1700✕2300、幅〇〇mの場合は、1150✕2000とする。

    2.5, 2

  • 29

    屋上に太陽光発電パネルを設置し、太陽エネルギーを有効利用することで省エネルギー対策とした。また、発電した電力は、〇〇のピーク電力負荷の削減も含め、建物内で利用する計画とした。

    昼間

  • 30

    高効率空調機(省エネルギー型〇〇○○○HP空調機)を採用し、空調機の電力消費量を削減した。また、新鮮外気の供給となる換気では、全熱交換器を採用し、空調負荷の低減を図った。

    ビルマルチ

  • 31

    窓から侵入する〇〇負荷の低減を図るため、東西側窓には垂直ルーバー、南側窓には水平ルーバーを設置した。

    日射

  • 32

    便器等の衛生器具は、使用水量を低減するため、〇〇型および人感センサーを設置した。

    節水

  • 33

    雨水をピットに貯水し〇〇用水として利用することで、節水対策とした。

    消火

  • 34

    室内の設えについては、二酸化炭素排出量削減のため、○○○型コンクリート及び内装材に多くの木材を利用する計画とした。

    低炭素

  • 35

    省エネルギー対策については、外部からコンクリート躯体を伝わり侵入する熱を抑制するため、○○○断熱材による内断熱仕様とした。

    高性能

  • 36

    直射日光による屋根から最上階への熱の侵入を抑制するため、屋上には○○緑化を計画した。

    屋上

  • 37

    勾配屋根の裏側には、熱負荷を抑制するため断熱材に優れている○○ウレタンフォーム断熱材とした。

    硬質

  • 38

    乗用13人乗り(2台並列)については、W〇,〇〇〇mm×D〇,〇〇〇mm。

    5000, 3000