問題一覧
1
公衆衛生:(?)(?)(?)の3つである
保健医療 生活衛生 環境保全
2
労働衛生の3管理 「?」「?」「?」
作業環境管理 作業管理 健康管理
3
感染防止 ・感染源の確立:入院、(?) ・消毒:病原性の有する生物の(?)、(?)を防ぐ。病原体を(?)するものの駆除
学級閉鎖 生育 繁殖 媒介
4
公衆衛生活動の目的 人間は(?)の一員であり、(?)の一員であることから、人々が力を合わせて健康を確保し福祉の向上を図る
自然 社会共同体
5
保健と医療 保健とは 人々が協力し合い、日常生活の中で(?)の増進と(?)を予防。同時に(?)生活環境、心が通い合う、住みよい(?)をつくりあげる。
健康 病気 快適で安全な 健康福祉社会
6
医療とは 早期に病気や障害を発見し、適切な(?)・(?)・(?)・(?)を行う。 同時に病気の回復、障害を少なくし、緩和する活動やしくみを支え整える。
診断 治療 看護 介護
7
健康とは 世界保健機構(?)の定義 「健康とは、ただ(?)や虚弱がないだけでなく(?)、(?)ならびに(?)完全に良好な状態である」
WHO 疾病 身体的 精神的 社会的
8
無病息災から(?)へ 健康の反対🟰(?)
一病息災 病気ではない
9
キュアからケアへ キュア:病気になってから治療する 重症になってから治療するより(?)・(?) (?)の重視(感染症対策を含む)
早期発見 早期治療 病気の予防
10
ケア:日常生活全般における健康への配慮や看護・介護 公衆衛生はケアとともに、自らの健康は自らが守る(?)という考えを通じ、地域保健医療福祉の充実、健康づくり、環境改善など
セルフケア
11
1874年「?」の交付 ・衛生行政機構の確立 ・西洋医学に基づく医学教育の確立 ・医師開業免許制度 ・開業薬局制度⇨医薬分業制度
医制
12
1938年(?)の設置 1938年国立公衆衛生院の設立
厚生省
13
関東大震災、世界恐慌⇨(?)(?)⇨保健医療の指導体制の強化が必要
結核の蔓延 国民体力の低下
14
1948年(?)の制定 1947年保健所法の全面改訂
保健婦助産婦看護婦法
15
高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けるためのシステムの構築
地域包括ケアシステム
16
1967年(?)基本法
公害対策
17
1972年(?)対策要網
難病
18
1997年(?)法…(?)の設置 2000年(?)キャンペーン 2002年(?)法
介護保険 地域包括支援センター 健康日本21 健康増進
19
1848年世界最初の(?)法
公衆衛生
20
社会保障制度 アメリカ1935年世界最初の社会保障法 イギリス1946年(?)(?) ゆりかごから(?)まで
国民保険法 国民保健サービス法 墓場
21
天然痘を発症しない方法を発見した(?)。その方法は(?)という。
ジェンナー 種痘法
22
一酸化炭素は最も多く遭遇する有毒ガスで(?)(?)である。 一酸化炭素中毒の症状は(?)(?)めまい、嘔吐などで、ひどくなると運動麻痺、(?)を起こし、死に至る
無色 無臭 頭痛 息切れ 意識混濁
23
物体が放出するすべての電磁波を(?)とよぶ
輻射線
24
輻射線 (?):透過性が高いため、皮膚組織まで到達し熱作用を起こす (?):視覚、色覚への影響 (?):皮膚の色素沈着 (?):がん、白血病の罹患リスク
赤外線 可視線 紫外線 放射線
25
水によって生じる健康の障害⇨中毒、(?) 下水の処理は菌のタイプに合わせて (?)菌 無酸素条件下で発育 (?)菌 酸素がない状況では増殖できない
感染症 嫌気性 好気性
26
人体に対しての影響 工場廃液中の水銀:(?) 阿賀野川の有機水銀:(?) カドミウム:(?)
水俣病 新潟水俣病 イタイイタイ病
27
1970年 建築物衛生法 (?)症候群 原因:(?)〜接着剤、塗料 症状:倦怠感、めまい、頭痛、湿疹、咳、眼、鼻、喉の刺激感
シックハウス ホルムアルデヒド
28
公害とは 事業活動やそのほかの人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる(?)(?)(?)(?)(?)(?)(?) 1967年 公害対策基本法 1971年 環境庁の発足 1993年 環境基本法 四大公害病
大気汚染 水質汚濁 土壌汚染 騒音 振動 地盤沈下 悪臭
29
地球温暖化 二酸化炭素やメタンなどの排出の増大 フロンなどの(?)の放出⇨(?)層の破壊
温室効果ガス オゾン
30
空気の正常成分は(?)(20.93%)、(?)(78.10%)、二酸化炭素(0.03%)そのほか(0.94%)
酸素 窒素
31
一酸化炭素は血中の(?)と結合する力が強く、血液の酸素運搬機能を低下させ、酸素の欠乏症状を中心とした窒息症状を引き起こす
ヘモグロビン
32
専ら住居の用に供される地域における騒音環境基準指針は昼間(?)dB以下、夜間は(?)dB以下である
55 45
33
4大公害病 有機水銀による健康被害:(?) 有機水銀による健康被害:(?) 硫黄酸化物による健康被害:(?) カドミウムによる健康被害:(?)
水俣病 新潟水俣病 四日市喘息 イタイイタイ病
34
感染症 1〜4類の保健所への届出は(?) 5類は(?)以内
直ちに 7日
35
人口動態 合計特殊出生率:(?) (?)〜(?)歳の女子の年齢別出生率の合計
1.30 15 49
36
⭐️感染症予防は ・(?)に対するもの ・(?)に対するもの ・(?)のある個体に対するもの の3つに区別される。またこれらの共通母体である(?)に対するものを加えることができる
感染源 感染経路 感受性 環境
37
予防接種は、我が国では1948年に(?)が制定され公衆衛生の見地から感染症対策がなされてきた。
予防接種法
38
わが国の死因構造の中心は(?)から(?)に大きく変化している
感染性疾患 非感染性疾患
39
悪性新生物の代表的な発生要因として、放射能、(?)、大気汚染があげられる。
喫煙習慣
40
人口をある時点で観察した状態を(?)という。日本全国でる5年ごとに行われる(?)は、代表的な人口静態統計である。
人口静態 国勢調査
41
一定期間内での変動状態をみるものを(?)という
人口動態
42
出生率とは人口1000人につき、1年間に何人の(?)が生まれるかで出生率が表される。
新生児
43
平均寿命 ある年次の(?)が将来も続くと仮定して、生まれたばかりの人が何歳まで生きられるかを算出したものが、その年次の平均寿命である。
死亡状況
44
国民の健康づくり対策 3本柱 ①(?)健康づくりの推進 ②健康づくりの(?) ③健康づくりの(?)・(?)
生涯を通じる 基盤整備 啓発 普及
45
健康日本21(第2次) ①(?)の延伸と(?)の縮小 ②(?)の発症予防と(?)の徹底 ③社会生活を営むための必要な機能の維持および向上 ④健康を支え、守るための(?)の整備
健康寿命 健康格差 生活習慣病 重症化予防 社会環境
46
(?):生後1歳未満の死亡 (?):生後4週未満の死亡 (?):妊娠満(?)週以降の死産➕生後(?)週未満の早期新生児死亡 死産:妊娠満(?)週以降の死産の出産
乳児死亡 新生児死亡 周産期死亡 22 1 12
47
(?)法 保健指導、健康診査、妊娠の届出、母子健康手帳、低出生児の届出、療育医療
母子保健
48
(?) 産前産後休業 妊産婦の時間外労働等の制限 育児時間 (?) 妊娠中の通勤緩和
労働基準法 男女雇用機会均等法
49
(?)法(2009年) 学校保健の対象は幼稚園から大学に至る教育機関、ならびにそこに学ぶ(?)(?)(?)(?)ならびに(?)である。
学校保健安全 園児 児童 生徒 学生 教職員
50
感染症の予防 保健管理:感染症が発生した場合の処置 ①(?)②(?)③(?)
出席停止 消毒 臨時休業
51
がん対策基本法 ①(?)②(?)③(?)
医療従事者 緩和ケア がん登録
52
10〜39歳で死因第1位
自殺
53
メンタルヘルス対策 労働者のメンタル不調の未然防止など目的としたストレスチェックを実施することが常時(?)人以上の労働者を擁する事業者に義務化された
50
54
(?)が必ずしも一つの職業に固有のものであるということではない
職業病
55
WHO 西暦2000年までに世界のすべての人々に健康な生活を実現すべき宣言(?)宣言 プライマリーヘルスケア
アルマアタ
56
伝播経路 (?)感染:インフルエンザ (?)感染:麻疹、水痘 (?)感染:梅毒、淋病 媒介者感染:蚊、ダニ(SFTF)
飛沫 空気 接触
57
死因順位別死亡数 1位(?)2位(?)3位(?)4位(?)5位(?)
悪性新生物 心疾患 老衰 脳血管疾患 肺炎
58
年齢別死亡第一位 0〜4歳:(?)・(?) 5〜9歳:(?) 15〜29歳:(?) 45〜74歳:(?)
先天奇形 染色体異常 悪性新生物 自殺 悪性新生物