問題一覧
1
行動や意思を決めたりする時の判断材料になる事実や事柄
情報
2
事実や事柄を数字や文字、記号も用いて表現したも
データ
3
情報を分析して問題解決に役立つように体系化したもの
知識
4
大量のデータという意味だけではなく、多様な種類や形式のデータが、リアルタイムに刻々と収集、更新、蓄積されるデータのこと
ビックデータ
5
情報の特性
残存性, 複製性, 伝播性
6
情報の特性 情報を受け取る人によって価値や評価が異なる
情報の個別性
7
情報の特性 情報の発言者や受宿者の意図が介在する
情報の目的性
8
情報社会で適正な活動を行うためのもとになる考え方と態度
情報モラル
9
情報を取り扱う際の好ましい行動や作法
情報マナー
10
情報化が個人に及ぼす影響コンピュータを仕事で活用することに適応できない
テクノ不安症
11
過度に情報機器に依存してしまう
テクノ依存症
12
スマートフォンなどを毎日、長時間利用すると日常生活に支障をきたしてしまう。 症状が高じると、成績低下、居眠り、遅刻、友人とのトラブルなどの問題が生じやすくなる。
インターネット依存症
13
個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利や利 益を保護する目的として、個人情報を収集する個人情報取扱事業者の義務などを規定した法律。
個人情報保護法
14
個人情報の中でも特に個人を特定できる4つの 情報。(氏名、住所、生年月日、性別)
基本四情報
15
指数や顔認識のデータなど個人の身体的な特徴 を表す情報や、®パスポートや運転免許証の番号、マイナンバーなど個人を識別できる情報。
個人識別符号
16
個人識別符号の中で指数や顔認識のデータなど個人の身体的な特徴を表す情報
生体データ
17
個人識別符号でパスポートや運転免許証の番号、マイナンバーなど個人を識別できる情報
政府が示すデータ
18
人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴。
要配慮個人情報
19
他人に勝手に踏み込まれたくない個人の私生活上 の自由。
プライバシー
20
本人の許可無しに顔写真などの肖像を撮影された り、利用されたりしない権利。
肖像権
21
本物に似せたのWebサイトに誘導してユーザIDやパスワードを入力させて不正に取得する。
フィッシング
22
キーボードを使ってコンピュータに入力する文字を 記録するソフトウェアやハードウェア。
キーロガー
23
利用者の情報を収集し、その情報を情報収集者へ自 動的に送するソフトウェア
スパイウェア
24
個人情報に対して適切な保護措置を行っている会社 などの事業者に与えられるマーク
プライバシーマーク
25
利用者がサービスの中止を事業者に伝えるまではサ ービスの提供を続ける方式。
オプトアウト
26
利用者がサービスを利用する意思を事業者に伝える まではサービスを提供しない方式。
オプトイン
27
大量の情報を高速に処理するために、ネットワークに技続された個々の 情報機器が連係しながら、全体としてまとまりをもって動く仕組みのこと。
情報システム
28
店舗内で商品を販売した時点での情報を管理し活用するシステムで、コンビニのほか、販売の業界で広く導入されている。
POSシステム
29
学習・推論・認識・判断など、人間の知能の働きをコンピュータを使って 人工的に模倣した技術
人工知能
30
…コンピュータや情報機器だけでなく、あらゆるモノ(物体)がインターネットに接続され、相互に通信を行う環境。
IOT
31
現実の環境にコンピュータを利用して情報(静止画や動画など)を付加 するなど、現実を拡張する技術。
拡張現実AR
32
.人が知覚できる仮想環境を構築する技術。
仮想現実VR
33
知的創作活動の中で創作した時に、その創作者に与えら れる権利。
知的財産権
34
新しい発明や考案、デザインおよびロゴマークなどに対し て一定期間保護する権利。
産業財産権
35
産業財産権4つ
特許権, 実用新案権, 意匠権, 商標権
36
絵画などの著作物を創作した人に与えられる権利。権利は作品の出来映えや創作した人の関わらず与えられる。
著作権
37
産業財産権は〜主義
方式主義
38
著作権は〜主義
無方式主義
39
小説、音楽,絵画,映画、写真、コンピュータプログラムのように、思想または感情を創作的に表現したもの
著作物
40
著作物を創作した人 プロ、アマチュア、大人。 子どもにかかわらない
著作者
41
・ 共同で創作し、各人の寄与が分離できないもの ・ 創作に寄与した全員が著作者となる
共同著作物
42
歌手・演奏家・俳優などの実演家、名称CDなどの製作者、放送事業者など、 著作物などを公衆に伝達する人 や事業者
著作隣接権者
43
著作隣接権者がもっている権利
著作隣接権
44
著作物についてライセンスを表示することを提案している組織 ・自らの創作活動による著作物に対し、自由な意思でライセンスを表示することで、他者の適切な利用を許諾し、情報社会における文化の発展に積極的に寄与することができる
クリエイティブ・コモンズ
45
上から
表示, 非営利, 改変禁止, 継承
46
発信者から受信者に情報が届けられる際に、関係 したすべてのもの。
メディア
47
情報を人々に伝えるためのもの。
情報メディア
48
伝えたい情報を表現するためのもの。
表現メディア
49
情報メディアの中でテレビラジオ新聞
マスメディア
50
情報を物理的に伝達するためのもの。
伝達メディア
51
伝達メディアの中で電線電波
通信メディア
52
伝達メディアの中でフラッシュメモリDVD
記録メディア
53
情報社会で生きていくために必要である、メディ アからの情報を主体的に読み解く能力やメディアにアクセスして活用する能力、メディアを通じてコミュニケーションを行う能力などの総称。
メディアリテラシー
54
内容が正しく確かで、宿用できる度合いのこ と。
情報の信憑性
55
情報が伝達する過程で、情報の精度や正確さ が損なわれていない度合いのこと。
情報の信頼性
56
コミュニケーション態形
個別型, マスコミ型, 逆マスコミ型, 会議型
57
コミュニケーションにおいての受信者との位置関係による分類
直接コミュニケーション, 間接コミュニケーション
58
コミュニケーションの同期性による分類
同期型コミュニケーション, 非同期型コミュニケーション
59
情報を整理したり、情報を受け手に対してわかりやすく伝達したり、操作性を高めたりするための方法および技術
情報デザイン
60
障がい者や高齢者などが情報を送受付すること を妨げるバリアを取り除くこと
情報バリアフリー
61
年齢,言語,国籍,身体能力などに関係なく、すべての人にとって使いやすい製品や生活し やすい環境を設計すること
ユニバーサルデザイン
62
障がい者や高齢者など心身の機能に制約のある 人でも、Webページで提供されている情報に問題なくアクセスし、利用できること
webアクセシビリティ
63
・ソフトウェアやWebサイトなどの使いやすさ のこと
ユーザビリティ
64
・情報の表示形式や、データ入力方式などの操作 感など、利用者が実際に見たり触れたりする部 分
ユーザインタフェース