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応用栄養学
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  • 問題数 93 • 9/9/2023

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    問題一覧

  • 1

    妊娠〇〇週以降を妊娠後期

    28

  • 2

    妊娠中のエストロゲン、プロゲステロン、HPLは、胎盤の維持機能がある一方、妊娠中のインスリン抵抗性に関与

  • 3

    妊娠中の呼吸は主に〇〇呼吸であり、呼吸数が(増える・減る)

    胸式, 増える

  • 4

    循環血液量は妊娠後期に(増加・減少)

    増加

  • 5

    妊娠中の循環血液量の増加に血球成分の増加が追いつかないため〇〇の〇〇状態になることが多い

    見かけ上, 貧血

  • 6

    妊娠中の腎機能が亢進し○○になる

    頻尿

  • 7

    妊婦の基礎代謝は妊娠後期に (上昇・下昇)する

    上昇

  • 8

    妊娠中のたんぱく質代謝は胎児や妊婦の体合成の必要量が増えるため〇〇が〇〇になる

    窒素出納, 正

  • 9

    妊娠中の腸管のカルシウム吸収率は (増加・減少)

    増加

  • 10

    妊娠中の血液中のヘモグロビン値 (低下・上昇)する

    低下

  • 11

    出産後〇〇までの期間を産褥期間

    8週間

  • 12

    〇〇とは出産後子宮内に残った脱落膜等が排出されたもの

    悪露

  • 13

    母乳産成に関与するホルモンは 〇〇と〇〇

    プロラクチン, オキシトシン

  • 14

    吸啜刺激はプロラクチンやオキシトシンの分泌を(減少・増進)

    増進

  • 15

    初乳には感染防御物質である〇〇が含まれる

    免疫グロブリンA

  • 16

    初乳は成熟乳にくらべタンパク質を〇〇含む

    多く

  • 17

    母乳は牛乳に比べタンパク質を〇〇含む

    少なく

  • 18

    牛乳と母乳では多価不飽和脂肪酸が多いのは

    母乳

  • 19

    母乳と牛乳では乳糖を多く含むのは

    母乳

  • 20

    母乳は母体の栄養状態の影響を (受ける・受けない)

    受ける

  • 21

    青年期は最大骨量の○○

    ピーク期

  • 22

    壮年期は徐々に身体機能の〇〇が始まる

    退行

  • 23

    中年期は基礎代謝、行動体力、身体活動量が〇〇し、○○が〇〇されやすい

    減少, 内臓脂肪, 蓄積

  • 24

    骨粗鬆症の発生率は

    女性の方が高い

  • 25

    更年期障害の症状に〇〇や〇〇

    のぼせ感, 憂うつ

  • 26

    男性に更年期障害が (みられる・みられない)

    みられる

  • 27

    女性の更年期では〇〇が減少し、 血中〇〇が増加

    エストロゲン, LDLコレステロール

  • 28

    女性の更年期ではエストロゲンが〇〇、 血中LDLコレステロールが○○

    減少, 増加

  • 29

    更年期の女性は血中黄体形成ホルモン値は(上昇・下降)

    上昇

  • 30

    更年期の女性は血中プロゲステロン値は(上昇・低下)

    低下

  • 31

    更年期の男性ホルモン低下に伴う諸症状の総称

    加齢男性性線機能低下症候群

  • 32

    一才児の身長は生まれた時の約○倍 体重は生まれた時の約○倍

    1.5, 3

  • 33

    乳児の発育は〇〇で確認

    乳児身体発育曲線

  • 34

    新生児生理的黄疸は生後〇〇頃出現

    3〜4日

  • 35

    新生児の生理的体重減少は〇〇で起こる

    生後数日

  • 36

    乳児の呼吸数は成人 (より多い・と同じ)

    より多い

  • 37

    脈拍数は年齢とともに〇〇する

    減少

  • 38

    乳児の尿濃縮能力は成人 (より低い・と同じ・より高い)

    より低い

  • 39

    乳児の体温は成人 (より低い・と同じ・より高い)

    より高い

  • 40

    乳児は体温調節機能が不完全のため環境温度の影響を(受けやすい・受けにくい)

    受けやすい

  • 41

    体重あたりの体水分量は、新生児は体重の〇〇%、乳児は体重の〇〇%

    80, 70

  • 42

    乳児の体水分量は成人より〇〇ため〇〇しやすい

    少ない, 脱水

  • 43

    哺乳反射とは

    探索, 捕捉, 吸啜, 嚥下

  • 44

    乳歯は生後〇〇ヶ月で生え始め、 ○歳まで○本生えそろう

    7〜8, 3, 20

  • 45

    溢乳とは乳児の〇〇の容量が小さく、 〇〇していないため乳汁を〇〇すること

    胃, 湾曲, 嘔吐

  • 46

    離乳食を開始すると唾液中の〇〇の分泌増加

    アミラーゼ

  • 47

    幼児期は 満○歳〜〇〇までの〇〇年間

    1, 小学校入学, 5

  • 48

    ○歳で頭囲と胸囲が〇〇

    1, 同じ

  • 49

    1歳で○○と○○が同じ

    頭囲, 胸囲

  • 50

    幼児期後半(3〜5歳)の頭囲は胸囲より〇〇

    小さい

  • 51

    脳重量は○歳までに成人の9割異常

    6

  • 52

    脳重量は6歳まで○割以上

    9

  • 53

    幼児の1年間の体重増加量は乳児期より〇〇

    小さい

  • 54

    〇〇歳以降に咀嚼機能完成

    3

  • 55

    ○○歳ごろまでに乳歯生えそろう

    3

  • 56

    幼児期の体液や唾液の分泌量は乳児に比べて(多い・少ない)

    多い

  • 57

    幼児の体水分量は成人より〇〇。 体の中の貯水量は成人より〇〇。

    多い, 少ない

  • 58

    幼児期の運動機能は

    粗大運動→微細運動

  • 59

    高齢化は成人期と比較して 味の閾値が〇〇

    高い

  • 60

    高齢期は成人期と比較して嚥下機能が (低下・上昇)

    低下

  • 61

    高齢期の胃酸分泌量は(増える・減る)

    減る

  • 62

    高齢期の筋たんぱく質代謝 亢進・後退

    後退

  • 63

    高齢期は成人期と比べ基礎代謝が (上昇・低下)

    低下

  • 64

    高齢期は成人期と比べ肺活量が (増加・低下)

    低下

  • 65

    高齢期は細胞内液量に対する細胞外液量の比が(高い・低い)

    高い

  • 66

    高齢期の免疫機能 亢進・後退

    後退

  • 67

    70歳以降は骨格筋量、脂肪量共に 〇〇、〇〇を起こしやすい

    減少, 転倒骨折

  • 68

    高齢期は成人期と比較して骨密度 低下・上昇

    低下

  • 69

    閉経後は性線刺激ホルモンの分泌が〇〇 ため、性ホルモンの分泌が〇〇 (増加・減少)

    増加, 減少

  • 70

    閉経後は〇〇の低下により骨量が〇〇

    エストロゲン, 減少

  • 71

    初乳とは出産後〇〇日に出る母乳

    2〜5

  • 72

    初乳は成熟乳に比べ〇〇や〇〇を多く含む

    たんぱく質, カルシウム

  • 73

    母乳は牛乳に比べ〇〇、〇〇を多く含む

    多価不飽和脂肪酸, 乳糖

  • 74

    学童期は〇〇〜〇〇の小児

    満6歳, 13歳未満

  • 75

    思春期は〇〇の発現から〇〇の時期

    第二次性徴, 完成

  • 76

    身長や体重は〇〇歳ごろまで性差ない

    8

  • 77

    発育急進期は(女子・男子)の方が〇〇年早く来る

    女子, 2

  • 78

    乳児から永久歯の生え替わりは〇〇歳ごろ起きる

    6

  • 79

    親知らずを除く〇〇本の永久歯が揃うのは〇〇歳前後

    28, 12

  • 80

    乳児から永久歯に変わる時期は一時的に咀嚼能力が(低下・上昇)

    低下

  • 81

    脳の成長は〇〇歳ごろまで95%完成

    6

  • 82

    脳、神経系の発育は〇〇歳ごろまで完了

    10〜12

  • 83

    免疫機能は小学校〇〇年にかけて成人の〇〇倍に発育

    高学, 2

  • 84

    学童期の脈拍数は幼児期に比べ (少ない・多い)

    少ない

  • 85

    第二次性徴とは〇〇になって現れる〇〇の各部分の〇〇のこと

    思春期, 身体, 男女の特徴

  • 86

    第二次性徴の発現する時期は 男子〇〇歳 女子〇〇歳

    14〜15, 12〜13

  • 87

    第二次性徴がおこると男子は〇〇の分泌が増加して体つきががっちりしてくる

    テストステロン

  • 88

    性線刺激ホルモンの分泌は思春期前に比べ(低下・増加)

    増加

  • 89

    女子は思春期前に比べ皮下脂肪量は 低下・増加)

    増加

  • 90

    女子は思春期前に比べエストロゲンの分泌が低下・増加)

    増加

  • 91

    卵巣刺激ホルモン(FSH)分泌量 低下・増加)

    増加

  • 92

    黄体形成ホルモン 低下・増加)

    増加

  • 93

    思春期は〇〇のバランスの変化により気持ちが〇〇になることがある

    ホルモン, 不安定