問題一覧
1
舌根上筋は(1)(2)オトガイ舌骨筋、茎突舌骨筋のよ4つである
顎舌骨筋, 顎二腹筋
2
舌骨上筋の主な作用は下顎を( )ことである
上げる
3
咀嚼筋は(1)(2)(3)(4)の4つである
咬筋, 側頭筋, 内側翼突筋, 外側翼突筋
4
側頭筋(前、中部)と咬筋、内側翼突筋の作用は主に下顎を( )ことである
上げる
5
外側翼突筋の作用は、下顎の( )移動と側方運動である
前方
6
側頭筋の後部筋束は、下顎の( )移動に作用する
後方
7
総頚動脈は、舌骨、甲状軟骨の高さで(1)と(2)に分かれる
外頚動脈, 内頚動脈
8
外頚動脈から直接分技し舌に分布するのは(1)、主に顔面に分布するのは(2)である
舌動脈, 顔面動脈
9
外頚動脈から直接に分枝し、口腔粘膜や上下顎の歯に分布するのは( )である
顎動脈
10
顎動脈の分枝の( )は下顎の全ての歯、歯肉などに分布する
下歯槽動脈
11
顎動脈の分布の( )は上顎大臼歯部の歯、歯肉などに分布する
後上歯槽動脈
12
顎動脈の分枝の( )は上顎前歯部の歯、歯肉などに分布する
前上歯槽動脈
13
下顎中切歯部や下唇正中からのリンパ管は、オトガイ下三角にある( )に入る
オトガイ下リンパ節
14
上下顎大臼歯部からのリンパ管は、顎下三角にある( )に入る
顎下リンパ節
15
脳神経は( )対である
12
16
嗅覚と関連する脳神経は( )である
嗅神経
17
視覚と関連する脳神経は( )である
視神経
18
眼球の動きと関連する脳神経は( )である
動眼神経
19
上下顎の歯、顔面皮膚、咀嚼筋などに分布する脳神経は( )である
三又神経
20
表情筋の運動や、顎下腺、舌下腺の唾液分泌と関連する脳神経は( )である
顔面神経
21
聴覚や平衡覚と関連する脳神経は( )である
内耳神経
22
舌根や咽頭に分布し、耳下腺の唾液分布と関連する脳神経は( )である
舌咽神経
23
大部分が副交感神経で最長の脳神経は( )である
迷走神経
24
舌運動と関連する脳神経は( )である
舌下神経
25
三又神経は、三又神経節を通過後【眼神経、( )、( )】の3つの神経に分かれる
上顎神経, 下顎神経
26
三又神経は顔面全部の( )と関係する
知覚
27
上顎神経は蝶形骨の( )を通過したのち分枝する
正円孔
28
上顎神経の分枝の( )は、歯槽孔から上顎骨中に入り、上顎( )部に分布する
後上歯槽枝, 大臼歯
29
上顎神経の分枝の中上歯槽枝は上顎( )部に、前上歯槽枝は上顎( )部に分布する
小臼歯, 前歯
30
大口蓋神経、小口蓋神経、鼻口蓋神経は( )に分布する
口蓋
31
下顎神経は蝶形骨の( )を通過したのち分枝する
卵円孔
32
下顎神経の分枝の( )は、下顎孔から下顎骨中の下顎管を通過する。通過中に下顎( )部に分布する
下歯槽神経, 全歯
33
下顎神経は全ての( )、顎舌骨筋、顎二腹筋前腹の筋運動と関連する
咀嚼筋
34
下顎神経の分枝の舌神経は、舌の( )部の知覚と関連する
前2/3
35
顔面神経は側頭骨の( )から側頭骨中に入る
内耳孔
36
顔面神経は全ての( )と顎二腹筋後腹、茎突舌骨筋の運動と関連する
表情筋
37
顔面神経は、舌の( )部の味覚と関連する
前2/3
38
顔面神経は( )や( )の唾液分泌と関連する
顎下腺, 舌下腺
39
舌咽神経は、有郭乳頭を含む舌の( )部の知覚・味覚と関連する。舌咽神経は( )の唾液分泌と関連する
後1/3, 耳下腺
40
迷走神経は、舌の( )後部の知覚・味覚と関連する
舌根
41
舌咽神経と迷走神経は( )の知覚・運動と関連する
咽頭