暗記メーカー
ログイン
ラグビー
  • 釣り好きなのだ

  • 問題数 33 • 6/5/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ラグビーの人数は

    15人

  • 2

    交代の人数は

    8人

  • 3

    トスで試合を開始させる。 トスの勝者は( )かサイドのいずれかを選択する

    キックオフ

  • 4

    ペナルティゴール何点

    3点

  • 5

    ラックで足だけを使ってボールを奪い合い、ボールがラックから(   )か、ゴールラインに達したら終了

    出る

  • 6

    ボールを持った選手が相手に捕まった際、味方がサポートに入って体をつかんだ状態

    モール

  • 7

    防御側が危機を脱するために、味方のインゴールにボールを持込み、グラウンディング(地面につける)すること

    キャリーバック

  • 8

    キャリーバックの再開方法は相手の( )で再開され、ボールは相手側が入れる

    5メートルスクラム

  • 9

    タックルで倒された選手がすぐにボールを離さなかった

    ノットリリースザボール

  • 10

    ボールを持っていない相手選手の動きを妨害する

    オブストラクション

  • 11

    キックしたボールがフィールド内にバウンドせず、タッチラインを越えることをいいます。キックした位置が自陣22メートルラインの前方か後方かで対応が異なり、後方からであればボールが出た位置から、前方であればボールを蹴った地点のゴールラインと平行の位置から、相手ボールのラインアウトになります。

    ダイレクトタッチ

  • 12

    攻撃側が相手インゴールに蹴り込んだボールを、防御側がグラウンディングするプレーをいい、防御側自陣22メートルライン後方からのドロップキックから再開します。

    ドロップアウト

  • 13

    スクラムでレフリーの「セット」のコールより先にスクラムを組む反則。相手にフリーキックが与えられる。

    アーリーエンゲージ

  • 14

    アドバンテージをもらったチームがそのまま攻め続け、有利になり、反則を適用しなくてもいいと審判が判断すること。この掛け声で、アドバンテージは解消される。

    アドバンテージオーバー

  • 15

    スクラムを故意に回す反則、相手チームにペナルティキックが与えられる。

    イリーガーホイール

  • 16

    ゴールラインとデッドボールラインの間のスペース。相手陣のここにボールをグラウンディングすればトライとなる。自陣のインゴールに自分たちでボールを持ち込みグラウンディングした場合は相手ボールの5mスクラムで再開される。

    インゴール

  • 17

    相手のパスを途中で奪うこと。大きなチャンスになる。

    インターセプト

  • 18

    ラックで、相手側に倒れこんでボールが出るのを妨げる反則。相手チームにペナルティキックが与えられる。

    オーバーザトップ

  • 19

    足で蹴るパス。前に蹴ることができ、手のパスでは届かない距離を通すことができる。キックを蹴る方(主にスタンドオフ)と、受ける側(WTBなど)との意思疎通が大事。

    キックパス

  • 20

    スクラム、モールを意図的に崩す反則。相手にペナルティキックが与えられる。

    コラプシング

  • 21

    キックで蹴り出されたボールを身体で止めるプレー。この場合は手に当たってボールが前に落ちてもノックオンにはならない。

    チャージ

  • 22

    ボールを一度地面に落下させ、跳ね返ってきたボールを蹴るキック。

    ドロップキック

  • 23

    ラインアウトで相手を掴んだり押したり妨害する反則。相手にペナルティキックが与えられる。

    バージング

  • 24

    スクラムやラックで地面にあるボールに対し、手を使った場合の反則。相手にペナルティキックが与えられる。

    ハンド

  • 25

    スクラムやラックで地面にあるボールを手で持ち上げる反則

    ピックアップ

  • 26

    相手がキックしたボールを自陣22mラインの内側で「マーク」と言ってキャッチすること。フリーキックが与えられ、キャッチしたプレーヤーのキックで再開される。

    フェアキャッチ

  • 27

    スクラムで投げ入れられたボールを足で後ろに蹴り出すこと。

    フッキング

  • 28

    やや重い反則を犯した時に与えられるキック。ゴールを狙うことはできない。タッチに蹴った場合、相手ボールのラインアウトで再開。

    フリーキック

  • 29

    トライ後のゴール(コンバージョン)キックや、ペナルティゴールなど地面に置かれたボールをキックすること

    プレースキック

  • 30

    重い反則を犯した時に与えられるキック。ペナルティゴールを狙うことができ、タッチラインの外に蹴り出した場合は、続けてマイボールでラインアウトができる。

    ペナルティキック

  • 31

    スクラムが90度以上回転すること。スクラムのやり直しになる。

    ホイール

  • 32

    タックルした後、相手を離さず次のプレーを妨害する反則。相手にペナルティキックが与えられる。

    ホールディング

  • 33

    ラックでボールが出ない状況。再開はレフリーが優勢と判断したチームのボールでスクラム。

    ラックアンクレアブル