問題一覧
1
フラッシュメモリを使った記憶媒体 最近のPCで最もよく使われている
SSD
2
クライアントサーバシステムの処理やデータを要求する側
クライアント
3
HAクラスタのひとつで、故障したら自動かつ速やかに予備に切替えるクラスタ
フェールオーバ型クラスタ
4
CPUやメモリを強化することで1台の処理能力を向上させる
スケールアップ
5
同じ処理をする機能のサーバー台数を増やすことで より多くの処理を実行できるようにする
スケールアウト
6
揮発性(電源を切ると記憶が消える)もの
RAM
7
HAクラスタのひとつで、リクエストを複数のサーバに処理を振り分けるクラスタ
負荷分散型クラスタ
8
複数ビットを並列で転送する
パラレルインターフェース
9
稼働率の式
稼働率=MTBF/MTBF+MTTR
10
コンデンサを使用し、低速で集積度が高く、価格が安いもの。主記憶装置(メインメモリ)に使われる
DRAM
11
データを1ビットずつ直列で転送するインターフェース
シリアルインターフェース
12
CD、DVD、Blu-Rayなど 上記の装置に比べると速度は遅い、容量も少ない ポータブル性がある。 読出し専用として使用されることが多い。
光ディスク
13
ハードディスク→キャッシュメモリ→主記憶装置」の関係の場合のキャッシュメモリは、
ディスクキャッシュ
14
メインメモリを指す。揮発性。CPUが直接アクセスする。
主記憶装置
15
データ保存用に一般的に使われている。SSDと比較して安価、速度は遅い
磁気ディスク装置
16
平均故障間隔、次に故障するまでの平均時間で、長い方がいい
MTBF
17
機器間のデータの転送時に、各機器の速度差を埋めるためのし くみ
キャッシュメモリ
18
優先順位の低いプログラムを 仮想記憶空間に退避すること
ページアウト
19
8ビットで表せられる情報量
1バイト
20
複数のコンピュータを連結して、あたかも一台のサーバのように見せ ルシステム
クラスタシステム
21
クライアントサーバシステムの要求された処理やデータを提供する側
サーバ
22
コンピュータと周辺装置を接続する標準的なインタフェース 様々な機器(マウス、キーボード、ハードディスクなど)が接続できる USBハブを用いて複数の機器を接続できる 規格(2.0、3.0、3.1など)で速度が違う
USB
23
CPU(中央処理装置)はこの2つの機能を実現する装置
制御装置、演算装置
24
半導体が使われており、 大きくRAMとROMに大別される
記憶装置
25
仮想記憶空間に移したためプログラムAが主記憶装置上にないこと
ページフォルト
26
システムの性能評価5つ
信頼性、可用性、保守性、保全性、安全性
27
映像、音声、制御信号を伝送するインタフェース PCやスマートフォンなどの映像をモニタやプロジェクタに出力できる
HDMI
28
SATA(Serial Advanced Technology Attachment)「サタ」と読む コンピュータに補助記憶装置を接続する規格
シリアルATA
29
平均修理時間、修理にかかる平均時間で、短い方がいい
MTTR
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2.4GHz帯の電波を利用して、PCや情報端末、周辺機器とデータ交換する無線 技術 マウスやキーボードなどをノートPCやタブレットなどと接続する
Bluetooth
31
コンピュータの5大装置
制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置
32
不揮発性。CPUは直接アクセスしない。 主記憶装置に比べ、安価で大容量が求められる。 様々な種類の機器がある。
補助記憶装置
33
CPUにある高速な記憶装置
レジスタ
34
いわゆるUSBメモリ、SDカードなど
フラッシュメモリ
35
フリップフロップ回路を使用し、高速で集積度が低くて価格が高いもの。キャッシュメモリに利用される
SRAM
36
不揮発性(電源を切っても記憶が消えない)
ROM