暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
基本情報研修①
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 36 • 4/24/2024

    問題一覧

  • 1

    8ビットで表せられる情報量

    1バイト

  • 2

    コンピュータの5大装置

    制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置

  • 3

    CPU(中央処理装置)はこの2つの機能を実現する装置

    制御装置、演算装置

  • 4

    半導体が使われており、 大きくRAMとROMに大別される

    記憶装置

  • 5

    揮発性(電源を切ると記憶が消える)もの

    RAM

  • 6

    不揮発性(電源を切っても記憶が消えない)

    ROM

  • 7

    コンデンサを使用し、低速で集積度が高く、価格が安いもの。主記憶装置(メインメモリ)に使われる

    DRAM

  • 8

    フリップフロップ回路を使用し、高速で集積度が低くて価格が高いもの。キャッシュメモリに利用される

    SRAM

  • 9

    機器間のデータの転送時に、各機器の速度差を埋めるためのし くみ

    キャッシュメモリ

  • 10

    ハードディスク→キャッシュメモリ→主記憶装置」の関係の場合のキャッシュメモリは、

    ディスクキャッシュ

  • 11

    メインメモリを指す。揮発性。CPUが直接アクセスする。

    主記憶装置

  • 12

    不揮発性。CPUは直接アクセスしない。 主記憶装置に比べ、安価で大容量が求められる。 様々な種類の機器がある。

    補助記憶装置

  • 13

    データ保存用に一般的に使われている。SSDと比較して安価、速度は遅い

    磁気ディスク装置

  • 14

    フラッシュメモリを使った記憶媒体 最近のPCで最もよく使われている

    SSD

  • 15

    CD、DVD、Blu-Rayなど 上記の装置に比べると速度は遅い、容量も少ない ポータブル性がある。 読出し専用として使用されることが多い。

    光ディスク

  • 16

    いわゆるUSBメモリ、SDカードなど

    フラッシュメモリ

  • 17

    データを1ビットずつ直列で転送するインターフェース

    シリアルインターフェース

  • 18

    複数ビットを並列で転送する

    パラレルインターフェース

  • 19

    コンピュータと周辺装置を接続する標準的なインタフェース 様々な機器(マウス、キーボード、ハードディスクなど)が接続できる USBハブを用いて複数の機器を接続できる 規格(2.0、3.0、3.1など)で速度が違う

    USB

  • 20

    SATA(Serial Advanced Technology Attachment)「サタ」と読む コンピュータに補助記憶装置を接続する規格

    シリアルATA

  • 21

    映像、音声、制御信号を伝送するインタフェース PCやスマートフォンなどの映像をモニタやプロジェクタに出力できる

    HDMI

  • 22

    2.4GHz帯の電波を利用して、PCや情報端末、周辺機器とデータ交換する無線 技術 マウスやキーボードなどをノートPCやタブレットなどと接続する

    Bluetooth

  • 23

    CPUにある高速な記憶装置

    レジスタ

  • 24

    優先順位の低いプログラムを 仮想記憶空間に退避すること

    ページアウト

  • 25

    仮想記憶空間に移したためプログラムAが主記憶装置上にないこと

    ページフォルト

  • 26

    複数のコンピュータを連結して、あたかも一台のサーバのように見せ ルシステム

    クラスタシステム

  • 27

    HAクラスタのひとつで、リクエストを複数のサーバに処理を振り分けるクラスタ

    負荷分散型クラスタ

  • 28

    HAクラスタのひとつで、故障したら自動かつ速やかに予備に切替えるクラスタ

    フェールオーバ型クラスタ

  • 29

    同じ処理をする機能のサーバー台数を増やすことで より多くの処理を実行できるようにする

    スケールアウト

  • 30

    CPUやメモリを強化することで1台の処理能力を向上させる

    スケールアップ

  • 31

    クライアントサーバシステムの処理やデータを要求する側

    クライアント

  • 32

    クライアントサーバシステムの要求された処理やデータを提供する側

    サーバ

  • 33

    システムの性能評価5つ

    信頼性、可用性、保守性、保全性、安全性

  • 34

    平均故障間隔、次に故障するまでの平均時間で、長い方がいい

    MTBF

  • 35

    平均修理時間、修理にかかる平均時間で、短い方がいい

    MTTR

  • 36

    稼働率の式

    稼働率=MTBF/MTBF+MTTR