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ESS 生化学 2023 前期 2
  • 望月あかり

  • 問題数 31 • 7/16/2023

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    問題一覧

  • 1

    たんぱく質の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (3) 不可欠アミノ酸(必須アミノ酸)の必要量は、アミノ酸の種類によって異 なる。

  • 2

    たんぱく質・アミノ酸の体内代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (5) たんぱく質の摂取不足によって、血中ラピッドターンオーバープロテイン (RTP)値は低下する。

  • 3

    脂質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (1) 空腹時は、ホルモン感受性リパーゼ活性が上昇する。

  • 4

    脂肪酸に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (3) アラキドン酸は、リノール酸から生成される。

  • 5

    脂質の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (4) カイロミクロンは、小腸上皮細胞で合成される。

  • 6

    コレステロールに関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (3) HDL は、レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)の作 用によりコレステロールを取り込む。

  • 7

    空腹時の脂質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (5) 筋肉では、エネルギー源として脂肪酸を利用する。

  • 8

    脂質の栄養に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (4) エイコサノイドは、アラキドン酸から合成される。

  • 9

    食後の脂質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (3) 肝臓でトリアシルグリセロールの合成は、亢進する。

  • 10

    コレステロール代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (4) 胆汁酸は、腸内細菌により代謝される。

  • 11

    脂質の体内代謝と臓器間輸送に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選 べ。

    (5) ケトン体は、脳でエネルギー源として利用される。

  • 12

    脂質の臓器間輸送に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (5) 脂肪組織から血中に放出された脂肪酸は、アルブミンと結合して輸送され る。

  • 13

    脂質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。2 つ選べ。

    (3) 空腹時、血中の遊離脂肪酸濃度は上昇する。, (4) 空腹時、脳はケトン体をエネルギー源として利用する。

  • 14

    不飽和脂肪酸に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (4) エイコサペンタエン酸は、エイコサノイドの合成材料である。

  • 15

    食後における脂質の臓器間輸送と体内代謝に関する記述である。正しいのはど れか。1 つ選べ。

    (1) 肝臓において、トリアシルグリセロールの合成が亢進する。

  • 16

    食後の脂質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (4) 血中のカイロミクロン(キロミクロン)が増加する。

  • 17

    コレステロールと胆汁酸の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ 選べ。

    (5) 分泌された胆汁酸は、腸内細菌によって二次胆汁酸へ代謝される。

  • 18

    脂質の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (4) 絶食によって、血液中の遊離脂肪酸は増加する。

  • 19

    リポたんぱく質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (3) LDL は、VLDL から生成される。

  • 20

    エネルギー代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (2) 食事誘発性熱産生(DIT)量は、糖質で 100 kcal を摂取した時より、た んぱく質で 100 kcal を摂取した時の方が多い。

  • 21

    エネルギー消費量に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (2) 安静時代謝量は、基礎代謝量より高い。

  • 22

    エネルギー代謝とその測定法に関する記述である。最も適当なのはどれか。1 つ選べ。

    (5) 二重標識水法は、安定同位体を用いる方法である。

  • 23

    20 歳、体重 50 kg の女性が、3.0 メッツの運動を 1 時間行った。その 1 時 間の総エネルギー消費量(kcal)の計算式である。正しいのはどれか。1 つ選べ。 身体活動レベル(PAL)は 1.75、基礎代謝基準値は 22.1(kcal/kg 体重/日)、 安静時代謝量は基礎代謝量の 1.2 倍とする。

    (3) 22.1 × 50 × 1.2 × 3.0 × 1/24

  • 24

    エネルギー代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (3) 体内におけるたんぱく質の燃焼量は、尿中に排泄された窒素量から求める。

  • 25

    基礎代謝量に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (5) アドレナリンにより増大する。

  • 26

    エネルギー代謝の測定に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (2) 二重標識水法では、酸素と水素の安定同位元素の減少速度よりエネルギー 消費量を求める。

  • 27

    エネルギー代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (4) メッツ (METs) は、各種身体活動時のエネルギー消費量を安静時の消費エ ネルギー量で除して求める。

  • 28

    エネルギー代謝の測定に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (5) たんぱく質の燃焼量 (g) は、尿中窒素排泄量 (g) に 6.25 を乗じて求め る。

  • 29

    エネルギー消費量に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (3) 基礎代謝量は、同じ体重で比べると、体脂肪率の高い方が低い。

  • 30

    エネルギー代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (2) メッツ(MET)は、身体活動におけるエネルギー消費量を安静時代謝量で 除したものである。

  • 31

    エネルギー代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1 つ選べ。

    (3) 基礎代謝量は、甲状腺ホルモンの影響を受ける。