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機械加工
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  • 問題数 65 • 6/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    普通旋盤の主軸の軸受は、4点支持方式が採用されている

    ×

  • 2

    万能研削盤は、工作物の平面、外周および内面の研削ができる

  • 3

    直立ボール盤あるいは卓上ボール盤の大きさは、主軸の経と振りで表されるが、振りとは、主軸の中心から柱(コラム)の面までの最短距離をいう

    ×

  • 4

    立削り盤は、キーみぞやスプラインみぞまたは異形穴の加工をする機械であって、部品の外周を加工することはできない

    ×

  • 5

    形削り盤およびフライス盤は、いずれもネジの切削ができる

    ×

  • 6

    旋盤のベッドの剛性で、工作物に寸法誤差を生じさせるものは、ねじれ作用より曲げさようの方が大きい

    ×

  • 7

    工作機械では、回転部が安定するまで空転してから加工すると、均一な精度を得ることができる

  • 8

    円筒研削盤は砥石軸受には、一般にころがり軸受が用いられる

    ×

  • 9

    NC工作機械は、プログラムとして記録した数値データによって、動作を制御する機会である

  • 10

    放電加工機では、工作物に電気伝導性がないと加工できない

  • 11

    旋盤のスイングとは、ベッド面からバイト刃先までの高さをいう

    ×

  • 12

    フライス盤の主軸穴のテーパは、全てナショナルテーパに統一されている

    ×

  • 13

    形削り盤は、ミーリングカッタで切削を行う機械で、複雑な形状の品物を削るのに使われる

    ×

  • 14

    横、立および万能フライス盤のうち、重切削に適するものは万能フライス盤である

    ×

  • 15

    形削り盤の往復運動は、ラックとプニオンによって行われるものが多い

    ×

  • 16

    旋盤でベッドの長さが同じであればセンタ間の距離は等しい

    ×

  • 17

    タレット旋盤の主軸軸受は、普通旋盤の主軸軸受よりも強いスラスト荷重に耐えることが出来る構造をしている

  • 18

    旋盤のベッドの滑り面が中高であると、加工精度に影響を与える

    ×

  • 19

    ひざ型フライス盤は、主軸に取り付けたフライス工具に対して、工作物を上下送り、左右送り、前後送りの三方向へ送ることが出来る

  • 20

    横フライス盤のブレースは、コラムを補強するものである

    ×

  • 21

    ホブではすば歯車を切る場合、ホブは、図のように歯車の歯のねじれ角だけ傾けて、取り付けなければならない

    ×

  • 22

    可鍛鋳鉄を切削する場合、バイトのすくい角度をどのように加減しても、流れ形の切屑は出ない

  • 23

    ラップ仕上げは、研削盤などで仕上げた面(平面、円筒面、球面など)を、さらに良好にし、同時に、寸法精度も向上させる作業である

    ×

  • 24

    研削作業において、仕上げ面のビビりを防止するためには、結合度のより柔らかい砥石に換えるのも一つの方法である

  • 25

    工作機会などに用いられているナローガイドは、すべり運動の円滑性をよくするために、直線運動を拘束する2つの案内を、できるだけ狭く接近させたいものである

  • 26

    工具研削では、砥石は刃先を押し付ける方向に回転させなければならない

  • 27

    超硬バイト旋削のときに、刃先にチャンファ(面取り)をとると、バイトの寿命は短くなる

  • 28

    研削盤用砥石は、硬い被削材には一般に結合度の高い砥石を使用する

    ×

  • 29

    刃先の研削粗さは、工具寿命に関係ない

    ×

  • 30

    ラップ焼けは、焼入れした鋼を仕上げる場合よりも、焼きなましした鋼を仕上げる場合の方が生じやすい

  • 31

    高速度鋼ドリルで40HRC程度の材料に穴あけする場合、ドリルの先端角は118°より小さくなる

    ×

  • 32

    高速度鋼ドリルで、25mmの穴を開ける時、切削速度を20m/minにするにはドリルの回転数は、約250rpmで良い

  • 33

    テーパシャンクブリッジリーマの食付き部テーパは、呼び寸法により違う

    ×

  • 34

    JISにおいて、アジャスタブルリーマの調整範囲は、普通形よりパイロット付き形の方が大きい

    ×

  • 35

    研削作業で研削砥石のアンバランスは、ビビりの大きな原因になる

  • 36

    ドリルのウェブは、ドリルの先端から柄部いたるまで厚みが一定である

    ×

  • 37

    砥石の結合度は、アルファベットで表示されるが、Aに近い側が柔らかいことをZに近い側が硬いことを表わす

  • 38

    リーマの刃部が不等間隔なっているのは、ビビりの発生を防ぐためである

  • 39

    一般に、剛性にJIS6Hのネジをタップ立てする場合、ネジ下ドリルの経は、ネジの呼び径よりおねじの山の標準高さ×2倍の約90%だめ小さくなる

  • 40

    柔らかい材料の研削には、結合度の低い砥石を用いるのが良い

    ×

  • 41

    通し穴のねじ切りで、等経タップを使用するとき、先タップ、中タップ、仕上げタップのうち、急ぐ時は、いずれか1本で通してもさしつかえない

    まる

  • 42

    フライス盤作業において、下向き削りをするには、テーブルの送りネジのバックラッシュを覗かなければならない

  • 43

    構成刃先は、軟鋼、ステンレス鋼、六四黄銅、アルミニウムなどの切削において生じやすい

  • 44

    一般に高温切削というのは、乾式切削のことで、低温切削というのは湿式切削のことである

    ×

  • 45

    タレット旋盤で①水平型②傾斜形③垂直形④ドラム形⑤立形という分類は、多数の工具取り付けができて、それ自身が旋回割り出しのできるタレット装置の装着方法によるものである

  • 46

    タレット旋盤の切削方法の特徴は、多刃切削、複合切削、均衡切削が行えることである

  • 47

    3つ爪スクロールチャックでは、かた爪で重切削を、生爪では軽切削を行うのが一般的である

    ×

  • 48

    横フライス盤においては、カッタをアーバに取りつける時は、できる限りコラム側から離して取り付けるようにすべきである

    ×

  • 49

    フライス盤での仕上げ削りは、高速、低送りが良い

  • 50

    超硬フライスの刃がかけやすいような場合には、もっと硬い材種に変えると良い

    ×

  • 51

    ドリルによる深穴の穴あけ作業では、切り込みの時とは回転方向を逆にして抜くのが良い

    ×

  • 52

    砥石の目こぼれとは、砥粒の結合が弱いため、砥粒の脱落がはやすぎて正常な検索ができない現象をいう

  • 53

    図に示すような歯車は、ホブ盤で歯切りすることが出来る

    ×

  • 54

    鋳鉄の研削には、WA砥粒を選ぶと良い

    ×

  • 55

    機械を回転させたまま、切屑や仕上げ面を調べてはいけない

  • 56

    ブローチ盤による加工は、工作物の内面加工だけに用いられている

    ×

  • 57

    一般に中ぐり盤ではフライスカッタは使用できないものである

    ×

  • 58

    電解加工は放電加工に比べて加工速度は速く、しかも加工精度はたかいが電極の消耗は激しい

    ×

  • 59

    ピニオンカッタを使用して創成方法によって歯切りを行う代表的な工作機械に、フェロース歯切り盤がある

  • 60

    重切削の場合構成刃先による影響は考えないで良い

  • 61

    鋳鉄を削る超硬バイトはP用類を使用する

    ×

  • 62

    砥石の5台要素とは砥石、精度、結合度、組織、結合度、結合制である

  • 63

    超硬工具の荒研削には一般にGG砥石が用いられる

  • 64

    切屑の生成形状は、材料によってせん断形と流れ形に大別される

    ×

  • 65

    一般的傾向として切削速度が上昇すると切削抵抗が大別される

    ×