問題一覧
1
急性アルコール中毒で嘔吐を呈する。
T
2
急性アルコール中毒の治療で回復体位を取らせる。
T
3
急性アルコール中毒で電解質異常や脱水があるなら、輸液する。
T
4
アルコールは身体依存を引き起こさない。
F
5
アルコール使用障害の治療薬はジスルフィラムである。
T
6
アルコール離脱は長期にわたって飲酒していない人には生じない。
T
7
アルコール離脱の発症数時間で幻視を認める。
F
8
アルコール離脱の発症数時間に発汗が見られる。
T
9
アルコール離脱の治療はジアゼパムである。
T
10
妊娠悪阻はWernicke脳症の原因である。
T
11
Wernicke脳症で眼球運動障害を認める。
T
12
Wernicke脳症は不可逆的である。
F
13
Korsakoff s.で記銘力低下を認める。
T
14
覚醒剤はCNSを興奮させる薬物である。
T
15
モルヒネはCNSを抑制させる。
T
16
薬物依存は感染症のリスク因子である。
T
17
ニコチンは精神依存のみきたす。
F
18
モルヒネは耐性をきたさない。
F
19
抗精神病薬は依存をきたしやすい。
F
20
摂食障害は肥満への恐怖を伴う。
T
21
神経性やせ症は自己誘発性嘔吐が必須である。
F
22
摂食障害で下腿浮腫を認める。
T
23
摂食障害でう歯を認めることがある。
T
24
摂食障害の栄養療法で、refeeding s.に注意する。
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25
モルヒネの解毒薬はオピオイド受容体拮抗薬である。
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26
ベンゾジアゼピンの解毒薬はフルマゼニルである。
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