問題一覧
1
保存治療を可能にしたのは、ピエールカルダンである
いいえ
2
歯が痛いのは、歯虫が原因だと考えられていた。
はい
3
口腔の3大機能は、咀嚼機能・の下機能・視覚機能である。
いいえ
4
口腔の前方は、上下歯列からである。
いいえ
5
齲蝕・歯周病は、細菌によって引き起こされ る。
はい
6
抜歯や口腔癌の治療は、口腔外科で行われる。
はい
7
咀嚼とは、食物をかみ砕くことである。
はい
8
. 全身麻酔を初めてかけたのは、歯科医師であ る
はい
9
口腔ケアとは、口腔の疾病予防、健康保持・増進、リハビリテーションによりQOLの向上をめざした科学であり技術です
はい
10
口腔ケアアンバサダー第1号は、ダウンタウンである。
いいえ
11
43」は、左側下顎犬歯、第1小臼歯を示している。
いいえ
12
乳歯は20本、永久歯は32本である。
はい
13
. 第1大臼歯は、代生歯である
いいえ
14
耳下腺乳頭は、固有口腔にある。
いいえ
15
「BCは、左側下顎乳中切歯、乳側切歯を示している。
いいえ
16
サメの歯は、二生歯性である。
いいえ
17
固有口腔と口腔前庭の体積は、口腔前庭の方が大きい.
いいえ
18
口腔、咽頭は、喉頭の下に位置する
いいえ
19
乳歯と永久歯とが混在している歯列を、混合歯列という。
はい
20
口峡奥周囲にあるリンパ組織の集まりを、ワルダイエルの咽頭輪という
はい
21
トームス線維は、痛覚を司っている。
いいえ
22
象牙質は、96%が無機質からできている。
いいえ
23
レチウス線条は、エナメル質にみられる成長線である。
はい
24
骨は、人体で最も硬い組織である。
いいえ
25
犬歯の切縁は、尖っている。
はい
26
臼歯には合面があり、頭と小窩・裂溝とで 構成される。
はい
27
人体の硬組織は、ハイドロキシアパタイトが基本成分である。
はい
28
.V字型歯列弓は、方形歯列に比べて舌房が狭 い。
はい
29
隣り合う歯と歯が接触している部分を、隣接面という
はい
30
エナメル質には、神経線維がみられる
いいえ
31
歯肉は、咀粘膜の一部である
はい
32
健康な歯肉(遊離歯肉、付着歯肉)にみられるミカンの皮のブツブツのようなものを、歯肉溝という。健康な歯肉(遊離歯肉、付着歯肉)にみられるミカンの皮のブツブツのようなものを、歯肉溝という。
いいえ
33
歯槽骨は、吸収・添加が繰り返される。
はい
34
歯根膜の両端(セメント質・歯槽骨部分)を、シャーピー線維という
はい
35
乳頭歯肉は、付着歯肉である。
いいえ
36
健康な歯肉は、エナメル質とへミデスモゾーム 接合という非常に強固な付着(上皮付着)している
いいえ
37
歯根膜には、顔面神経が含まれる。
いいえ
38
セメント質は、加齢とともに薄くなる。
いいえ
39
歯根膜は、象牙質に次ぐ硬い硬組織である。
いいえ
40
歯髄には、高等な感覚神経が存在する。
いいえ
41
眼窩下孔は、側頭骨にある。
いいえ
42
下顎枝にある2つの突起は、関節突起と茎状突起である
いいえ
43
鼻唇溝は、ほうれい線ともよばれる。
はい
44
上唇結節は、鼻柱基部とcupid bowとの間にあ る
いいえ
45
上顎骨は、左右対にある。
はい
46
.正円乳、卵円は、側頭骨に開口する
いいえ
47
上顎骨の正面前方正中部にある穴を、眼窩という
いいえ
48
顎関節は、下顎骨と上顎骨からなる。
いいえ
49
頭蓋骨は、23種15個の骨から構成されている。
いいえ
50
篩骨は、脳頭蓋(頭蓋骨)である
はい
51
脳神経のうち、II、IV、VI、V1(第1枝)は上眼窩裂を通過する
はい
52
.脳神経のうち、V2は卵円を通過する
いいえ
53
脳神経のうち、VI、VIIは破裂孔を通過する。
いいえ
54
.脳神経のうち、X、X、XIは頸動脈管を通過す る。
いいえ
55
暗いところでは、副交感神経が作用し瞳孔括約筋が収縮して、瞳孔が散大する
いいえ
56
近くを見るときには、毛様体筋が弛緩する。
いいえ
57
Ⅲにより、閉眼する
いいえ
58
. V 3の下歯槽神経は、下顎骨のオトガイから入り下顎孔から出る。
いいえ
59
V3は、運動神経を含む。
はい
60
Vは、味覚を司っている。
いいえ
61
眼輪筋が収縮することにより、開眼する。
いいえ
62
ヒトの開口量を制限している靭帯には、外側、 茎突下顎、蝶下顎靭帯の3つがある
はい
63
内側翼突筋は、下顎を前方移動させる。
いいえ
64
咀嚼筋(閉口筋)の支配神経は、三叉神経第2枝の分枝である
いいえ
65
外側翼突筋上頭により、下顎は後方に移動す る。
いいえ
66
健常な場合、開口量は6~8cm位である。
いいえ
67
右の外・内側翼突筋が作用(収縮)すると、オトガイは右へ移動する
いいえ
68
側頭筋の停止は、関節突起である。
いいえ
69
外側翼突筋の起始は、蝶形骨である。
はい
70
健常な場合、最大開口時には下顎頭は下顎内から前方へ移動し関節結節を乗り越えている。
はい
71
.舌骨下筋の重要な機能は、咀嚼である
いいえ
72
. 甲状骨筋は、頸神経ワナ支配である。
いいえ
73
顎二腹筋前腹の支配神経は、舌下神経支配である
いいえ
74
閉口筋と茎突舌骨筋とで、咀噌筋と呼ぶこともある。
いいえ
75
オトガイ舌骨筋の支配神経は、三叉神経であ る
いいえ
76
オトガイ舌骨筋の起始は、オトガイ隆起であ る。
いいえ
77
舌骨下筋は、間接的に閉口に関与している。
いいえ
78
胸鎖乳突筋の起始は、胸骨と鎖骨である。
はい
79
顎舌骨筋の起始は、上顎骨である。
いいえ
80
外側翼突筋の両側が同時に作用すると、下顎は後方に移動する
いいえ
81
口蓋舌筋は、後口蓋弓部を走行する。
いいえ
82
.舌扁桃は、前・後頭の間にある
いいえ
83
口蓋咽頭筋は、口峡を狭小化させる。
はい
84
通常は、発声時(破裂音)には鼻咽腔は閉鎖す る。
はい
85
口蓋帆張筋は、軟口蓋の引き上げに一番関与している。
いいえ
86
通常は、嚥下時には耳管は閉鎖する。
いいえ
87
口蓋帆挙筋は、耳管を開閉している。
いいえ
88
口蓋小窩は、硬口蓋の中央付近にある
いいえ
89
口蓋垂筋は、鼻咽腔閉鎖に大いに関与してい る。
いいえ
90
鼻咽腔閉鎖を司る神経が出るレベルは、脳幹の橋である
いいえ
91
口腔内の細菌は、う蝕、歯周炎を引き起こすだけにとどまる
いいえ
92
う→歯髄炎→感染根管(歯髄壊疽) →辺縁性 歯周炎と進行する。
いいえ
93
歯垢は、約2か月で歯石となる。
いいえ
94
口内の細菌数は、夕食後が1番多い。
いいえ
95
歯石は、上顎では前歯部唇側につきやすい。
いいえ
96
歯垢1gには、約105(10の5乗)個の細菌を含 む。
いいえ
97
口腔ケアとは、「口腔の疾病予防、健康の保持増進、リハビリテーションによりクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上をめざした科学であり技術である」
はい
98
歯石の付きやすい部位は、上顎は前歯舌側であ る。
いいえ
99
食事時は、交感神経優位となる。
いいえ
100
口腔ケアにより歯表面のバイオフィルムを破壊させる行為を、自浄作用という。
いいえ