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家居のつきづきしく
  • さき

  • 問題数 43 • 5/17/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    17

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    つきづきしく

    ふさわしく

  • 2

    あらまほしきこと

    理想的な

  • 3

    興ある

    深い味わいがある

  • 4

    良き人

    身分も教養もある人

  • 5

    住みなしたる

    住んでいる

  • 6

    今めかしく

    現代風で

  • 7

    ものふりて

    古くなって

  • 8

    昔覚えてやすらかなる

    古風で落ち着いている

  • 9

    おかしく

    趣がある

  • 10

    心ににくし

    上品だ

  • 11

    いと

    とても

  • 12

    わびし

    つらい

  • 13

    居させじ

    居させまい

  • 14

    うち見るより

    ちょっと見るとすぐ

  • 15

    長らへ住むべき

    長く住むことができるか

  • 16

    後徳大寺の大臣

    ごとくだいじのおとど

  • 17

    参らざりけるを

    行かなかった

  • 18

    おはします

    いる

  • 19

    かのためし

    前例

  • 20

    ご覧じ

    見て

  • 21

    いみじく

    すばらしい

  • 22

    いかなる故

    どんな理由

  • 23

    はべりけむ

    あったのだろう

  • 24

    小坂殿の棟

    こさかどののむね

  • 25

    とび

  • 26

    木立

    こだち

  • 27

    簀子

    すのこ

  • 28

    透垣

    すいがい

  • 29

    この殿

    後徳大寺の大臣

  • 30

    後徳大寺の鳶をとまらせないように縄を張ったのを西行が見てどう思ったか

    風流ではない

  • 31

    誰がどこへ「参らざりける」というのか

    西行が後徳大寺の大臣の屋敷へ

  • 32

    綾小路宮が屋敷の棟に縄を引いた理由は?

    鳥に蛙を食べられないように

  • 33

    「かのためし」は誰が縄を引いたことを指しているか

    後徳大寺の大臣

  • 34

    作者は綾小路宮をどんな人だと思っているか

    風流な人

  • 35

    作者は後徳大寺の大臣をどんな人だと思っていますか

    風流でない

  • 36

    家居のつきづきしくの出典は

    徒然草

  • 37

    家居のつきづきしくの作者は

    兼好法師

  • 38

    家が誰につきづきしなのか

    住む人

  • 39

    家を「仮の宿り」という筆者は人生をどのように捉えているか

    人生は短い

  • 40

    のどやかだ 現代語で言うと?

    のどかだ

  • 41

    きららかだ どんな意味?

    派手

  • 42

    わざとならぬ

    自然だ

  • 43

    前栽

    庭の植木