暗記メーカー
薬理学
問題数17
No.1
T maxとは、薬物投与後の血中濃度が最大となる時間である
LD50とは、薬物を投与した動物の50%が死亡する投薬量である
LD50ED50は治療指数として用いられる
トラフ値とは、薬物投与後の最大出血濃度である
ED50とは、薬物を投与した動物の50%に奏効する投薬量である
No.2
気道平滑筋
心臓
汗腺
膀胱排尿筋
唾液腺
No.3
末梢神経は、体性神経系と自律神経系に分けられる
多くの器官において、交感神経と副交感神経は拮抗的に作用している
一般的に交感神経の節後腺維は副交感神経のものより長い
迷走神経は副交感神経の作用を持ち、内臓器官に分布している
運動神経は求心性で自律神経は遠心性である
No.4
r-アミノ酪酸ー気道
アセチルコリンー瞳孔散大筋
アドレナリンー血管
セロトニンー心筋
ドパミンー汗腺
No.5
心筋
瞳孔散大筋
腹部内臓血管
泌尿筋
立毛筋
No.6
ドパミン
ヒスタミン
アドレナリン
セロトニン
アセチルコリン
No.7
フェニトイン(アレビアチン)は、全般発作に用いられる。
エレスクシミド(ザロンチン)は、欠伸発作に用いられる
バルプロ酸(デパケン)は、全般発作にも部分発作にも用いられる
カルバマゼピン(テグレトール)は、欠伸発作に用いられる
レベチラセタム(イーケプラ)は、全身発作に用いられる
No.8
フェニトイン
ガバペンチン
レベチラセタム
バルプロ酸
エトスクシミド
No.9
悪性症候群
吐き気・食欲不振
幻覚・妄想・錯乱
けいれん
ジスキネジア
No.10
トリヘキシフェニジル
アマンタジン
イストラデフィリン
エンタカポン
ビタミンB6製剤
No.11
認知症に伴うせん妄ではすぐに薬物治療を行う
アルツハイマー病は早期に発見し治療を開始しても現状では進行を止めることはできない
メマンチンは、NMDA受容体を阻害する
大脳皮質でのアミロイド班形成、ウタ蛋白からなる神経原腺維変化が原因とされる
ドネペジルは、中枢神経系のシナプス部でアセチルコリン量を増加する
No.12
高ナトリウム血症
高血圧
高尿酸血症
高血糖
高アンモニア血症
No.13
易感染
不整脈
振戦
聴覚障害
満月様顔貌
No.14
血圧の低下
消化管からの出血
難聴
多尿
No.15
血管拡張
抗不整脈
造血
免疫抑制
昇圧
No.16
坐薬
皮膚貼用
内服
筋肉内注射
舌下
No.17
ビタミンE
ビタミンK
ビタミンD
ビタミンC
ビタミンA