問題一覧
1
地絡継電器付高圧交流負荷開閉器(GR付PAS)は①と②との 保安上の③で④です
電力会社, 高圧需要家, 責任分界点, 区分開閉器
2
ケーブルヘッドの終端接続部には①と②があります
耐塩害終端接続部, ゴムとう管形屋外終端接続部
3
高圧屋内受電設備の施設には① などを表示し②の表示は必要ない
取扱者以外立入禁止, 火気厳禁
4
地表から高圧架空引込線の高さは①m 以上 引込線をハンガーで支持する間隔は②cm以下 ちょう架用線の断面積は③㎟以下です
3.5, 50, 22
5
ちょう架用線及び高圧ケーブルの被覆に使用する金属体の接地工事は①種接地工事です
D
6
電力ケーブルの太さは電線の①や電圧降下を検討して決定します 高圧回路や低圧幹線については電線の②や電路の③も同時に考慮しますが④は必要ありません。
許容電流, 短時間耐電流, 短絡電流, 地絡電流
7
ケーブルの屋上部分施設は展開した場所ならば架空ケーブル造営材を①m以上離隔するか、高圧なケーブルを②や取扱者以外が開けられない③に収める。
1.2, 堅ろうな管, フタのあるトラフ
8
建物の屋内のケーブルは高圧ケーブルと①ケーブル 高圧ケーブルと②電線では③cm以上離隔する
低圧, 弱電流, 15
9
GR付PASに内蔵されている避雷器用の接地線には①種接地工事を施し 接地線を人が触れるおそれがある場合 地表上②mから地表下③mの部分を④で覆います
A, 2, 0.75, 合成樹脂管
10
引込ケーブルを地中に引き込む時 地表上①mから地表下②mの部分を③で覆います
2, 0.2, 保護管
11
直接埋設式での埋設深さは 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれのある場所では 地表面から①m以上の深さ 特に圧力を受けない場所では②m以上の深さに埋設します 地中電線路の長さが③m以下なら電圧等の表示を省略できます
1.2, 0.6, 15
12
管路式での埋設深さは 地表面や舗装下面から①m以上にし 鋼管を使用した場合は管路の②を省略できます
0.3, 接地
13
地中線用負荷開閉器(①)は電路の②を③する能力を有しておらず 他の需要家の地絡事故で不必要な動作を防止するには④ の⑤装置(⑥)を取り付ける
UGS, 短絡電流, 遮断, 方向性, 地絡継電, DGR
14
外壁を貫通する箇所からの浸水を防ぐ管は?
防水鋳鉄管
15
引込み口の開口部を必要以上に設けない理由は?
小動物の侵入防止
16
限流ヒューズ(①)と高圧交流負荷開閉器(②)を設置したPF・S形のキュービクル式高圧受電設備の設備容量の最大値は③kV・Aです
PF, LBS, 300
17
屋外キュービクルと開口部のある建築物との距離は①m以上
3
18
PF・S形の主遮断装置として必要なものはストライカによる ① 、相間・側面の ② 、③ ヒューズで ④ と⑤ は必要ない
引外し装置, 絶縁バリア, 高圧限流, 過電流ロック機能, 過電流継電器
19
①リアクトルの容量は②リアクタンスの③%です
直列, コンデンサ, 6
20
高圧進相コンデンサに用いる開閉器は?
高圧交流真空電磁接触器
21
変圧器の防振・耐震対策には①を使用し 異常な過電流による損傷防止には②を使用する
可とう導体, 限流ヒューズ
22
変圧器を基礎に支持する場合のアンカーボルトは①力と②力の両方を検討する
引き抜き, せん断
23
単相変圧器2台を使用して三相200Vの動力電源を得るには 高圧側と低圧側を①結線しRとR SとS TとT がつながるように結線する
V
24
断路器(①)は②に③の電路を開放するために使用し ④ではなく⑤する能力はない
DS, 点検時, 無負荷, 区分開閉器, 遮断
25
計器用変圧器(①)は定格一次電圧②Vを定格ニ次電圧③Vに降圧して④や⑤を動作させるために使用し遮断器の⑥電源や⑦電源として使用できない
VT, 6600, 110, 計器, 保護継電器, 操作, 照明
26
避雷器(①)は②の異常電圧を抑制させるために使用し③を施設しない
LA, 落雷時, 限流ヒューズ
27
変流器(①)は高圧電路の電流を変流する機器で二次側に②を施設しない
CT, 限流ヒューズ
28
分岐幹線の過電流遮断器(①)は分岐幹線の長さが②mを超え 過電流遮断器の③%以上の許容電流のある電線を使用した時・④mを超えて⑤m以下で過電流遮断器の⑥%以上の許容電流のある電線を使用した時・⑦m以下の時に省略できる
B, 8, 55, 3, 8, 35, 3
29
動力制御盤の運転制御用の機器は頻繁に開閉するため高圧交流①(②)が適している
電磁接触器, MC
30
スターデルタ指導方式の始動①は全電圧始動方式の電流の② 始動時の巻線③は④である
電流, 1/3, 電圧, 1/√3
31
確実に地絡事故を検出できるように 接地線を電源側から①(ZCT)に通して接地する
零相変流器
32
A種接地工事では接地線の太さは直径①mm(断面積②㎟)以上の軟銅線を使用し接地抵抗は③Ω以下で ④や高圧進相コンデンサの金属製外箱などで施設する
2.6, 5.5, 10, 避雷器
33
D種接地工事では接地線の太さは直径①mm以上の軟銅線を使い 計器用変成器の②電路に施設する
1.6, 二次側
34
高圧受電設備の定期点検では通常①試験は行わなず 竣工検査では②試験は行わない
絶縁耐力, 絶縁油
35
ケーブルの絶縁耐力試験で 交流では最大使用電圧の①倍の電圧を連続して②分間加え 直流では交流の③倍の電圧を加える
1.5, 10, 2