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1.引込柱から高圧受電設備(見取図)
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  • 問題数 35 • 9/18/2023

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  • 1

    地絡継電器付高圧交流負荷開閉器(GR付PAS)は①と②との 保安上の③で④です

    電力会社, 高圧需要家, 責任分界点, 区分開閉器

  • 2

    ケーブルヘッドの終端接続部には①と②があります

    耐塩害終端接続部, ゴムとう管形屋外終端接続部

  • 3

    高圧屋内受電設備の施設には① などを表示し②の表示は必要ない

    取扱者以外立入禁止, 火気厳禁

  • 4

    地表から高圧架空引込線の高さは①m 以上 引込線をハンガーで支持する間隔は②cm以下 ちょう架用線の断面積は③㎟以下です

    3.5, 50, 22

  • 5

    ちょう架用線及び高圧ケーブルの被覆に使用する金属体の接地工事は①種接地工事です

    D

  • 6

    電力ケーブルの太さは電線の①や電圧降下を検討して決定します 高圧回路や低圧幹線については電線の②や電路の③も同時に考慮しますが④は必要ありません。

    許容電流, 短時間耐電流, 短絡電流, 地絡電流

  • 7

    ケーブルの屋上部分施設は展開した場所ならば架空ケーブル造営材を①m以上離隔するか、高圧なケーブルを②や取扱者以外が開けられない③に収める。

    1.2, 堅ろうな管, フタのあるトラフ

  • 8

    建物の屋内のケーブルは高圧ケーブルと①ケーブル 高圧ケーブルと②電線では③cm以上離隔する

    低圧, 弱電流, 15

  • 9

    GR付PASに内蔵されている避雷器用の接地線には①種接地工事を施し 接地線を人が触れるおそれがある場合 地表上②mから地表下③mの部分を④で覆います

    A, 2, 0.75, 合成樹脂管

  • 10

    引込ケーブルを地中に引き込む時 地表上①mから地表下②mの部分を③で覆います

    2, 0.2, 保護管

  • 11

    直接埋設式での埋設深さは 車両その他の重量物の圧力を受けるおそれのある場所では 地表面から①m以上の深さ 特に圧力を受けない場所では②m以上の深さに埋設します 地中電線路の長さが③m以下なら電圧等の表示を省略できます

    1.2, 0.6, 15

  • 12

    管路式での埋設深さは 地表面や舗装下面から①m以上にし 鋼管を使用した場合は管路の②を省略できます

    0.3, 接地

  • 13

    地中線用負荷開閉器(①)は電路の②を③する能力を有しておらず 他の需要家の地絡事故で不必要な動作を防止するには④ の⑤装置(⑥)を取り付ける

    UGS, 短絡電流, 遮断, 方向性, 地絡継電, DGR

  • 14

    外壁を貫通する箇所からの浸水を防ぐ管は?

    防水鋳鉄管

  • 15

    引込み口の開口部を必要以上に設けない理由は?

    小動物の侵入防止

  • 16

    限流ヒューズ(①)と高圧交流負荷開閉器(②)を設置したPF・S形のキュービクル式高圧受電設備の設備容量の最大値は③kV・Aです

    PF, LBS, 300

  • 17

    屋外キュービクルと開口部のある建築物との距離は①m以上

    3

  • 18

    PF・S形の主遮断装置として必要なものはストライカによる ① 、相間・側面の ② 、③ ヒューズで ④ と⑤ は必要ない

    引外し装置, 絶縁バリア, 高圧限流, 過電流ロック機能, 過電流継電器

  • 19

    ①リアクトルの容量は②リアクタンスの③%です

    直列, コンデンサ, 6

  • 20

    高圧進相コンデンサに用いる開閉器は?

    高圧交流真空電磁接触器

  • 21

    変圧器の防振・耐震対策には①を使用し 異常な過電流による損傷防止には②を使用する

    可とう導体, 限流ヒューズ

  • 22

    変圧器を基礎に支持する場合のアンカーボルトは①力と②力の両方を検討する

    引き抜き, せん断

  • 23

    単相変圧器2台を使用して三相200Vの動力電源を得るには 高圧側と低圧側を①結線しRとR SとS TとT がつながるように結線する

    V

  • 24

    断路器(①)は②に③の電路を開放するために使用し ④ではなく⑤する能力はない

    DS, 点検時, 無負荷, 区分開閉器, 遮断

  • 25

    計器用変圧器(①)は定格一次電圧②Vを定格ニ次電圧③Vに降圧して④や⑤を動作させるために使用し遮断器の⑥電源や⑦電源として使用できない

    VT, 6600, 110, 計器, 保護継電器, 操作, 照明

  • 26

    避雷器(①)は②の異常電圧を抑制させるために使用し③を施設しない

    LA, 落雷時, 限流ヒューズ

  • 27

    変流器(①)は高圧電路の電流を変流する機器で二次側に②を施設しない

    CT, 限流ヒューズ

  • 28

    分岐幹線の過電流遮断器(①)は分岐幹線の長さが②mを超え 過電流遮断器の③%以上の許容電流のある電線を使用した時・④mを超えて⑤m以下で過電流遮断器の⑥%以上の許容電流のある電線を使用した時・⑦m以下の時に省略できる

    B, 8, 55, 3, 8, 35, 3

  • 29

    動力制御盤の運転制御用の機器は頻繁に開閉するため高圧交流①(②)が適している

    電磁接触器, MC

  • 30

    スターデルタ指導方式の始動①は全電圧始動方式の電流の② 始動時の巻線③は④である

    電流, 1/3, 電圧, 1/√3

  • 31

    確実に地絡事故を検出できるように 接地線を電源側から①(ZCT)に通して接地する

    零相変流器

  • 32

    A種接地工事では接地線の太さは直径①mm(断面積②㎟)以上の軟銅線を使用し接地抵抗は③Ω以下で ④や高圧進相コンデンサの金属製外箱などで施設する

    2.6, 5.5, 10, 避雷器

  • 33

    D種接地工事では接地線の太さは直径①mm以上の軟銅線を使い 計器用変成器の②電路に施設する

    1.6, 二次側

  • 34

    高圧受電設備の定期点検では通常①試験は行わなず 竣工検査では②試験は行わない

    絶縁耐力, 絶縁油

  • 35

    ケーブルの絶縁耐力試験で 交流では最大使用電圧の①倍の電圧を連続して②分間加え 直流では交流の③倍の電圧を加える

    1.5, 10, 2