問題一覧
1
通暁
熟知
2
求心:遠心 ア 応答:返答 イ 訥弁:能弁 ウ 緊張:弛緩
イとウ
3
口頭で質問し、強制的に返答させること
尋問
4
相対:絶対 ア 分析:総合 イ 稚拙:巧妙 ウ 厚顔:鉄面皮
アとイ
5
授受 A 反対の意味を持つ漢字を重ねる B 主語と述語の関係にある C 動詞の後に目的語をおく D 上記のどれにも当てはまらない
A
6
そのことだけに関わり、他を疎かにする
かまける
7
必ずしも間違いとは言い切れない
あながち
8
精通:知悉 逍遥(しょうよう):
散策
9
降伏 A 主語と述語の関係にある B 動詞の後に目的語をおく C 前の漢字が後の漢字を修飾する D 似た意味をもつ漢字を重ねる E 反対の意味をもつ漢字を重ねる
D
10
ある物をやたらと欲しがること
垂涎(すいぜん)
11
夏至:立秋 ア 大安:仏滅 イ 休日:祝日 ウ 動詞:副詞
アとウ
12
考えて実行すること
画策
13
箱の中に入れてある A ハムを中に挟む B 心の中はわからない
B
14
頭数を数える A あの人は頭が古い B 頭からはねつける C 釘の頭を叩く D 頭割りにする E 売上が頭打ちになる
D
15
遅刻
動詞の後に目的語をおく
16
セールスマン:役割 学芸員:
キュレーション
17
桜をかんしょうする A 絵画をかんしょうする B 熱帯魚をかんしょうする
B
18
天地無用のラベル A 天井を見上げる B 天災に見舞われる C 天下をとる D 天国にいる祖父に贈る E 天寿をまっとうする
A
19
彼の腹が分からない A 腹に一物 B 腹が痛い C 腹が据わっている D 腹を立てる E 指の腹
A
20
あらすじ
梗概
21
口数の少ない無愛想な人
朴念仁(ぼくねんじん)
22
役所などに勤めること
出仕
23
植物:すみれ ア 調味料:醤油 イ ワカメ:海藻 ウ 祝日:こどもの日
アとウ
24
他より一段と優れていること
出色
25
犠牲 A 主語と述語の関係にある B 動詞の後に目的語をおく C 前の漢字が後の漢字を修飾する D 似た意味をもつ漢字を重ねる E 反対の意味をもつ漢字を重ねる
D
26
精通:知悉 迎合:
追従
27
大目にみること
目こぼし
28
物事を正しく判断する力
識見
29
やるべきことをわざと怠けてやらないこと
横着
30
行方不明者の消息を寄せる A 友人の家に身を寄せる B 故郷に思いを寄せる C 額にしわを寄せる D 耳に口を寄せる E 出版社に原稿を寄せる
E
31
なりふり構わず懸命に事にあたっている様子
おおわらわ
32
他人の批判に批判で言い返すこと
逆ねじ
33
憶測 A 主語と述語の関係にある B 動詞の後に目的語をおく C 前の漢字が後の漢字を修飾する D 似た意味をもつ漢字を重ねる E 反対の意味をもつ漢字を重ねる
D
34
頭角をあらわす
芸能人が姿をあらわす
35
遠慮すること
忌憚
36
雪:結晶 ア 木枯らし:風 イ 五月雨:雨 ウ 天候:雲
アとイ
37
遅刻 A 主語と述語の関係にある B 動詞の後に目的語をおく C 前の漢字が後の漢字を修飾する D 似た意味をもつ漢字を重ねる E 反対の意味をもつ漢字を重ねる
C
38
創業 A 似た意味を持つ漢字を重ねる B 反対の意味を持つ漢字を重ねる C 主語と述語の関係にある D 動詞の後に目的語をおく E 前の漢字が後の漢字を修飾する
D
39
赤道:緯線 ア 松:常緑樹 イ 天然:人口 ウ 障子:建具
アとウ
40
諫言(かんげん)
目上の人に忠告する言葉
41
文章に無駄が多く、しまりのないさま
冗漫
42
衰微(すいび)
その他
43
どうにもならないことを残念がる
ほぞをかむ
44
物事の本質を見通すこと
達観
45
細かいところまではっきりしているさま
つまびらか
46
逓減
漸減
47
「思わず」涙がこぼれた
不覚の
48
執着:拘泥 蹉跌:
挫折
49
照れくさく、気恥ずかしい
おもはゆい
50
墓石 A 反対 B主述 C 動詞の後に目的 D その他
D
51
勝てる「見込み」が極めて高い
公算
52
ポンプ:揚水 ラジエーター:
熱交換
53
水素:元素 新書:
書籍
54
ポンプ:揚水 定規:
線引き
55
先を争う A 3軒先の家 B 一寸先も見えない C 玄関先に置いた D 行き着く先が見えない E 先に立って働く
E
56
故意:過失 肥沃:
不毛
57
このくらい世間によくあることだ
外国にすむ
58
扱い方がぞんざいなこと
粗略
59
酸化:還元 衰亡:
興隆
60
する:いたす 飲む:
ちょうだいする
61
どうしたわけか誰も来ない A わけのわからない理論 B 弁解するわけではない C わけなくできた D わけのありそうな二人 E 遅れたわけを説明する
E
62
てんぐさ:ところてん ア ユウガオ:かんぴょう イ 大麦:小麦 ウ 日本酒:焼酎
アだけ
63
心がいやしい
さもしい
64
細部まで念を入れて手落ちのないこと
克明
65
包み隠さないさま
あけすけ
66
水素:元素 シェイクスピア:
劇作家
67
故意:過失 優雅:
粗野
68
見てきたところを述べる A あと5分で着くところです B 信じるところを貫く C 悪いところを改善する D ところを得る E 今のところ問題ありません
B
69
うどん:小麦粉 絹:
繭
70
そうなることが避けられないこと
必至
71
彼のような人を名人という
特技というほどではない
72
脅威 A 主語と述語の関係にある B 動詞の後に目的語をおく C 前の漢字が後の漢字を修飾する D 似た意味をもつ漢字を重ねる E 反対の意味をもつ漢字を重ねる
D
73
しっかりと心に刻み忘れないこと
銘記
74
ある物事を行うのに役に立つ
資する
75
計画と同じく進んでいる
日本と韓国は文化が違う
76
関心がむくようにそれとなく誘う
水を向ける
77
己をもって人をはかる A 100m走のタイムをはかる B 委員会にはかる C 彼女の気持ちをはかる D うまく進むようにはかる E 暗殺をはかる
C
78
文学:狂言 神社:
寺
79
精通:知悉 撞着:
矛盾
80
体重計:はかり ア 能楽:狂言 イ 長唄:邦楽 ウ 短歌:俳句
イ
81
セールスマン:販売 コンポーザー:
作曲
82
仕事にはばをもたせる A はばのある声 B 道のはばを計測する C 世間にはばをきかせる D 人間にはばができる E 値上げはばが大きい
D
83
くちる:くさる さまよう:
さすらう
84
心で見積もりを立てること
胸算用
85
いかにも賢そうなさま
さかしげ
86
作家:文壇 裁判官:
法曹界
87
過失:故意 漠然:
判然
88
そうするより仕方ない事情
拠ん所ない
89
チョコレート:カカオ 絹:
繭
90
味をしめる A 貧乏の味を知る B スープの味が濃い C 味のある演奏 D 味な趣向 E 薄味せんべい
A
91
ある方向へと動く勢い。成り行き。
趨勢
92
喫茶 A 主語と述語の関係にある B 動詞の後に目的語をおく C 前の漢字が後の漢字を修飾する D 似た意味をもつ漢字を重ねる E 反対の意味をもつ漢字を重ねる
B
93
人の上に立つ A 人の役に立つ B 矢面に立つ C 計画が立つ D 面目が立つ
B
94
猜疑:怪訝 a 被告:原告 b 決断:決心 c 区分:分類
bとc
95
人為 A 主語と述語の関係にある B 動詞の後に目的語をおく C 前の漢字が後の漢字を修飾する D 似た意味をもつ漢字を重ねる E 反対の意味をもつ漢字を重ねる
A
96
精通:知悉(ちしつ) 翻意(ほんい):
変心
97
正統:異端 ア 失望:落胆 イ 応募:募集 ウ 背筋:筋肉
イ
98
議題
前の漢字が後の漢字を修飾する